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てらまち・ねっと



 「がん」のことが身近になった。
 理由は二つ。

 一つは、自分自身の罹患(の判明)。
 もう一つは、ついしばらく前までは「日本人の3人に1人が癌」といわれていたのが、最近は一気に「日本人の2人に1人が癌」という表現に変わってきたこと。
 私の周りからも、「実は・・・」と時折聞くようにもなってきた。

 分かりやすいのが、事実を前提にした綿密な計算に基づく営利を追求しているであろう保険関係の会社の宣伝。
 近年、テレビでの病気の保険の宣伝が増えていたけど、最近は特に「癌保険」が強調されている。それだけ、保険会社としてのニーズ(顧客)が増えているのだろう・・・

 そんな時流のただなかの今日、11月26日付けで国機関が「コロナで癌関係の受診が減った、いずれ癌の病状が進行して発見されるケースが増えるだろう」との主旨の具体的なデータを発表した。 
 それで、当該データなどにリンクし、関連報道にもリンク、一部は抜粋しておく。

●公式発表データ/国立がん研究センター がん情報サービス 2021年11月26日/
1.2020年集計の報告書について
4.全国集計 報告書 2020年 報告書 (都道府県別含)

●受診控え、がん患者6万人減 20年、コロナ影響で初めて/東京 共同 2021年11月26日
●がん診断、コロナ下で前年比6万件減 2020年、大規模調査で/朝日 2021年11月26日
●新規がん患者、初の減少 コロナ下、20年5.9%減―検診減影響か・国立センター/時事 2021年11月26日

●2020年のがん診断件数 早期が減少 進行期の増加を懸念 日本対がん協会とがん関連3学会が初の全国調査/日本対がん協会 2021年11月18日
●2020年のがん診断数9%減 コロナ禍で 日本対がん協会調査/毎日  2021/11/4

 なお、昨日11月25日の私のブログへのアクセスは「閲覧数1,633 訪問者数819」。

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●公式発表データ /国立がん研究センター/ 院内がん登録関連  院内がん登録全国集計
        国立がん研究センター がん情報サービス 2021年11月26日
1.2020年集計の報告書について
 ・・・(略)・・・2021年6月時点のがん診療連携拠点病院等450施設と小児がん拠点病院6施設と都道府県推薦病院349施設、任意参加病院58施設、合わせて863施設から合計約104万件の院内がん情報を収集し、集計を行いました。また、本報告書では「2020年の新型コロナウイルス感染症下におけるがん診療の実態」についての特別集計も併せて報告いたします。
・・・(略)・・・

4.全国集計 報告書
2020年 報告書 (都道府県別含)
資料(カバー率)
施設別集計表(付表1-6、付表7) 拠点病院(成人) 県推薦病院 任意参加病院
・・・(以下、略)・・・

●受診控え、がん患者6万人減 20年、コロナ影響で初めて
    東京 共同 2021年11月26日 00時01分
 主ながんの診断数(がん診療連携拠点病院)

 国立がん研究センターは25日、全国のがん診療連携拠点病院などで2020年に新たにがんと診断された人は、19年と比べて6万人減ったと発表した。1施設当たりの減少割合は4・6%だった。

増加傾向にあるがん患者数が実際に減ったとは考えにくく、新型コロナの影響で、検診や受診を控える人が増えた影響とみられる。今後、がんの発見が遅れ、進行した状態で見つかる人が増えると懸念される。

 がんの診断数が減ったのは07年の集計開始以来初めて。がん治療は早期に始めるほど生存率が上がる傾向があり、厚労省は「がん検診などの受診は、不要不急の外出に当たらない」として、受診を勧奨した。

●がん診断、コロナ下で前年比6万件減 2020年、大規模調査で
      朝日 2021年11月26日 0時00分 熊井洋美、編集委員・辻外記子
 2020年に全国でがんの診断を受けた数が、前年に比べて5・9%、約6万件減少した。国立がん研究センターが26日付で発表した。新型コロナウイルス感染症の流行で、受診を控えたり、検診が一時休止されたりした影響がみられるという。
 コロナ下で見つかるがんの数が減ったという調査はほかにもあるが、がんの治療を担う病院の多くが参加する大規模な調査結果だ。
・・・(以下、略)・・・

●新規がん患者、初の減少 コロナ下、20年5.9%減―検診減影響か・国立センター
         時事 2021年11月26日00時19分
 国立がん研究センターは26日、2020年の新規がん患者が集計開始の07年以降、初めて減少したと発表した。19年比5.9%減で、新型コロナウイルス流行に伴う最初の緊急事態宣言発令中の5月に特に大きく減少した。同センターは、がん検診の実施減が影響したとみて、定期的な受診を呼び掛けている。
・・・(以下、略)・・・

●2020年のがん診断件数 早期が減少 進行期の増加を懸念 日本対がん協会とがん関連3学会が初の全国調査
      日本対がん協会 2021年11月18日
公益財団法人日本対がん協会は、がん診療への新型コロナの影響を把握するため、がん関連3学会(日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会)の「新型コロナウイルス(COVID-19)対策ワーキンググループ(WG)」と国内486施設を対象に、5つのがん(胃、大腸、肺、乳、子宮頸)の診断数などのアンケートを実施。回答を得た105施設では、2020年のがん診断件数は8万660件で、2019年の8万8,814件より8,154件(9.2%)少なく、治療数(外科的・鏡視下的)も減ったことがわかりました。おおむね早期が減る一方、進行期は両年で差が少ない傾向となり、がん種によっては2020年の方が多いケースもありました。今後、進行がんの発見が増えることが心配されます。

アンケートは今年7~8月、全がん協会加盟施設、がん診療連携拠点病院、がん診療病院、大学病院など486施設に診断数、臨床病気(1~4期、がん種によって0期も含む)、手術数、内視鏡治療数などを聞きました。大規模調査は全国初で、北海道東北、関東、中部北陸、近畿、中国四国、九州沖縄の各地域の計105施設から回答を得ました。(回答率21.6%)

2020年は新型コロナの感染拡大により、がん検診をはじめ、各種検診が一時中断されたことに加え、受診控えや通院控え、県境をまたぐ移動の自粛などで検診受診者、通院者が減り、結果的に診断数も減ったようです。5がん別の診断数の減少幅は、胃がんが13.4%と最大で、大腸がん10.2%、乳がん8.2%、肺がん6.4%、子宮頸がん4.8%でした。

2019年と2020年のがん診断数の比較・・・(以下、略)・・・

●2020年のがん診断数9%減 コロナ禍で 日本対がん協会調査
      毎日  2021/11/4
 大学病院などで2020年に実施されたがんの診断数が19年に比べて9%減少したとの調査結果を、日本対がん協会などが発表した。新型コロナウイルスの感染拡大でがん検診が一時中断されたり、受診や通院を控えたりしたことで、がんの発見が減ったとみられる。がんが進行してから見つかるケースが今後増える恐れがある。【中川友希】

 調査は全国の大学病院やがん診療病院など486施設が対象で、21・6%に当たる105施設から回答があった。胃▽大腸▽肺▽乳房▽子宮頸(けい)部――の五つの部位の20年の診断数は計8万660件で、19年の計8万8814件から9・2%減少した。回答率から推計すると、がんの診断は全国で4万件超減ったとみられるという。

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