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てらまち・ねっと



 先日、免許の更新があった。
 ゴールドだから、講座自体は簡単。
 前回の時は、「交差点では、禁止とされている場所以外はUターン可能となった」旨を知った。

 今回、ハイビームのことが示してあった。
 「基本はハイビーム」にするものの旨。
 えっ、それって、免許とったときの講習で逆だった記憶。ともかく、日常の運転習慣を変えなきいけない。
 もっとも、私は対向車が来ていないかぎりは(遠くが見やすいから)自己判断で「遠目」にしていたからあまり関係ないかも・・・

 ★≪2020年4月より発売される新車は「オートライト」が義務化≫
  ★≪道路運送車両法上では、ハイビームは「走行用前照灯」と明記され、前方100m先までを照らすことが定められ≫

●【煽り運転じゃない?】夜間走行、実はハイビームが義務化されている!? /Ancar Channel 2018.11.20  2021.12.27
●自動車オートライト義務化で「思いやり」がアダに?あおり運転厳罰化前に変わっていた車の制度/mymo編集部 2021.1.4

●オートハイビームを使えば、手動での切り替えは不要?(JAFユーザーテスト)/JAF(日本自動車連盟)
●「オートハイビーム」が眩しすぎる! 自動切り替えの遅れでトラブルも!? 手動チェンジのすすめ/くるまのニュース  2022.07.09 

 なお、昨7月30日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,253 訪問者数815」。

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●【煽り運転じゃない?】夜間走行、実はハイビームが義務化されている!?
        Ancar Channel 2018.11.20  2021.12.27
 なんか最近ハイビーム走行をよく見る?実は義務化されているんです。
前からも後ろからもハイビーム、勘弁してほしい

実は、2017年の道路交通法改正で義務化されていた。
対向車とすれ違うときはロービームにしましょう
ロービームは「すれ違い用前照灯」、ハイビームは「走行用前照灯」

雨の日は昼でもロービームしましょう
面倒な切り替えには自動ハイビームがおすすめ
自動ハイビーム付きの車種一覧
なんか最近ハイビーム走行をよく見る?実は義務化されているんです。

●また、2016年には、道路運送車両の保安基準が改正され「オートライト機能」の搭載が義務化。 新型車は2020年4月から、継続生産車は2021年10月から適用されます。 道路運送車両法上では、ハイビームは「走行用前照灯」と明記され、前方100m先までを照らすことが定められています。

●自動車オートライト義務化で「思いやり」がアダに?あおり運転厳罰化前に変わっていた車の制度
    mymo編集部 2021.1.4
2020年4月より発売される新車は「オートライト」が義務化
自動車のあおり運転が社会問題となり、改正道路交通法で厳罰化されたことが話題となった2020年6月。危険行為には免許停止等の罰則が科せられます。しかし意外と知られていないのが、同じく4月に決まった自動車の「ライト」に関する事情です。

道路運送車両の保安基準が改正されたことにより、2020年4月以降に発売される新車に対して、「オートライト」の装着が義務化されています。

このことで、ドライバーにどんな影響があるか、また古い車種はどうなるのか、停車中の「思いやり消灯」はどのような扱いになるか、などの疑問についても解説します。・・・(略)・・・

●オートハイビームを使えば、手動での切り替えは不要?(JAFユーザーテスト)
     JAF(日本自動車連盟)
テスト実施日・諸条件
 ・・・(略)・・・オートハイビームとは、前方の状況に応じて自動的にハイビームとロービームを切り替える「自動切替型前照灯」のこと

・・・(略)・・・まとめ
オートハイビームは、基本、歩行者や自転車にはハイビームからロービームに自動で切り替わらないため、歩行者や自転車を確認したら、眩惑させないように手動で切り替えることが大切である。
街灯やガードレールの反射板、標識などがあると、ロービームからハイビームに切り替わらなかったり、ロービームとハイビームの切り替えが不安定になることもある。
オートハイビームの機能を過信せず、状況に応じて手動で切り替えることが大切である。
・・・(略)・・・

●「オートハイビーム」が眩しすぎる! 自動切り替えの遅れでトラブルも!? 手動チェンジのすすめ
         くるまのニュース  2022.07.09  ライター 金田ケイスケ
「オートハイビーム機能」は悪天候時に作動しない!?
 悪天候だからこそ、対向車や歩行者、自転車などの早期発見のためにも、上手に「ハイビーム」を活用したいものです。

 道路交通法の第52条(車両等の灯火)によると、「走行用前照灯(ハイビーム)」をメインで使用し、市街地など街灯が十分にあって対向車の多い地域では「すれ違い用前照灯(ロービーム)を状況に応じて使い分ける」といった内容になっていることも話題になりました。

 2017年3月に道路交通法の改正で「通常走行はハイビームが基本」との警察からの通達に合わせて、メーカー各社がそれぞれにオートハイビーム機能を搭載。

 多くのメーカーはライトスイッチが「オート」、ライトスイッチレバーが「ロービーム」のポジションにある場合、自動ブレーキ用に搭載されたカメラを活用して、対向車や前走車を感知・判断してハイビームに切り替えてくれます。

 しかしその切り替えタイミングの遅さが問題になることがあり、また、視界が悪くなる雨天時や夜間などは、カメラが対向車や歩行者などの存在を十分に検知できないことも少なくないとされています。

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