曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2019年12月9日~12月15日

2019-12-16 | 日記
12月15日(日)
「宮浦港と大崎上島@鷲ヶ頭山山頂(大三島・愛媛)」

朝から残りのリサーチ。4,5年ぶりの鷲ヶ頭山山頂。周辺地域への理解が深まってから見る風景からは、新たな感慨が。山頂のワインヤード等を回った後、昼食は猪骨ラーメンで骨を、企画チームメンバーへのお土産というか検討資料(?)としてダイシンで猪ボローニャソーセージ=肉を購入。


「Jishacのイノシシ@自宅」

最後は再び盛へ。帰りのフェリーギリギリまでJishacの重信さんに革の活用について取材しつつ、革製品を購入。猪三昧。
横浜に戻り、広島空港で入手した牡蛎で土手鍋と生牡蠣の夕食。


12月14日(土)
「ワイナリーもある大三島のスケッチ@大三島憩いの家(大三島・愛媛)」

朝一で大三島へ。忠海港で学生と合流。検討中の企画に関連した敷地をザザッと回り確認。みんなの家で昼食をとりながら、伊東さんや日産の担当の方などと打ち合わせ。途中からは某市長さんまで加わり、プロジェクトが急展開しそうな雰囲気に。


「レモンは出来上がる直前に入れて、1,2分で取り出すのが肝要@大三島憩いの家(大三島・愛媛)」

夜は、大三島ワイナリーの新酒と島の食材の夕べ。メインはイノシシレモン鍋。ほかにも食べるものがたくさん。その後、宮浦に戻ってOHANA泊。


12月13日(金)
「ダルマ型のブレーカーを自動で落とす装置@研究室(神奈川大学)」

大学では新たな動きに向けた会議のスタート。この後のスピード感が大事なのは間違いない。その後、荏本先生が中心となって進めてきているだるまの集まりに遅れて参加。それぞれの活動の片鱗は理解できたような、、、帰りに、残ったワインとブレーカー自動遮断機(?)をいただく。


「満月?@神奈川大学」

帰り道、雲越しに月。たまたま望遠レンズがバッグにあったので、初望遠レンズ月撮影。光への反応の仕方が全然違う。あとで調べたら、満月は一昨日(11日)だった。


12月12日(木)
「樹木の伐採@港北小学校前バス停前(妙蓮寺)」

グループワークによるデザイン3(設計課題)は佳境。全体に残りの時間が厳しそうなことが気になるものの、全体のレベルは確実に向上している。学生全員の様子が把握できるというのも、これまでには得られなかった効果か。


12月11日(水)
「キーボード問題@研究室(神奈川大学)」

一部のキー(a,s,k,o,pとスペースが重症)が一度しかタッチしていないつもりなのに複数回入力されたことになり、入力作業がすごくたいへん。修理プログラム対象のようなのだけれど、どのくらいの期間マックが使えなくなるのかわからない。まだ、マックは真面目な仕事では使っていけないということか。。。で、騒々しかった初代バタフライキーボード時代に新幹線での作業用に使っていたBluetooth外付けキーボードを重ねて使う。このキーボードの癖は体が覚えている模様。


12月10日(火)
「豆苗@自宅」

前日の夜は、もしかしたら風邪かも、という症状だったのだけれど、朝は快調。自宅の豆苗も快調。もともと太めだった東急ストア産と、細めだったオイシックス産のコンビネーション。太めな方は成長も早い。
このところ、ずっと頭の一角を占めていた建築ジャーナルの原稿も期日通りに脱稿。ちょっとした開放感。と思ったのもつかの間、来週の浦辺展シンポでは、各人40分のプレゼンテーションが必要というのが判明。準備しなくちゃ。


12月9日(月)
「OSアップデートの影響@自宅」

マックのOSアップデートの余波。32ビットアプリが使えなくなるのは覚悟していたのだけれど、USBメモリのロックをかけるアプリが32ビットだったのはチェック漏れ。まあ、実害はないが。予想していなくて影響が大きかったのが写真アプリのアップデート。読み込み直しだけで24時間以上かかったか。。。マックを持って出られなくて、iPadでお仕事。。。

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