津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

いやな予感

2012-06-19 11:33:04 | 徒然

 一両日「熊本藩年表稿」にはまり込んでいる。時間の経過をわすれPCの画面を眺めていたら、どうやら目を悪くしたようだ。調子が悪くて仕方がない。
内容というと知らないことが多すぎるし、目からうろこの情報がたくさんあり、示されている出典から詳細を勉強しようと思っている。
大変なご苦労があってのことは十分に察せられるが、今後新たな情報を書き加えて公開できるようなシステム作りが必要ではないのだろうか。

又、私は細川フアンとして、幽齋公以来細川家の肥後入国までを「年表稿」として別に作れないかと考えている。
なんだか、この作業に導きこまれるのではないかといやな予感がしている。というより気持ちがそっちを向いてしまい、気もそぞろといった感じである。
例えばあと十年元気でいたらどこまでやれるだろうかとか、考え出したら夜も寝られない。 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 武蔵と柳生新陰流 | トップ | 浅野家との関わり »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿