津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

■サポーター装着

2021-08-26 09:54:47 | 徒然

    一昨日頃から左ひざが大いに痛い。
その日は15時すぎから、デンタルクリニックに歯や歯茎のメンテナンスのために歩いて出かけたのだが、歩き始めて少々違和感を感じた。
約1㌔、時間を予約していることもあり、遅れてはならじと時間を気にしながらなんとか到着。
治療後すぐ隣のペットショップに少々買い物の為に寄り道をして、足を引きずるようにして二階まで登り下りした。
往復2㌔少々を歩いて帰宅。それからがいけない。こちゃ/\動き回っているうちに、ますます具合が悪い。
寝るまでのわずかの間だがサポーターを装着した。二三年前に購入した本格的なものだ。

 昨日起き出してみるとこれが又とんといけない。朝散歩は取りやめにしようと思ったら、これ見よがしにごみだしの袋が目に付いた。
散歩のついでにごみを出すというのが習慣ついてきて、ゴミ出しは旦那の仕事だと奥方は思い込んでいる。
サポーターを装着してゴミ出しに向かう。往復300mが昨日の散歩である。その300mが膝に応える。

 今朝はといえば、奥方が所用で出かけるというので、ゴミ出しは無し、しかし相変わらず膝は痛い。
サポーターをつけて椅子に座ると、ひざが曲げられないからこれもしんどい。
今日は膝の為に散歩は中止、本気で直さないとシャレにならない。

              

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