新型肺炎コロナウイルスに揺れる日本、
というより、地球全体を揺るがす事態。
今日は2月29日、
うるう年で1日得したような(or 損した)
そんな気分です。
ところで、うるう年って、何?
子どものころの知識がうろ覚えなので
復讐してみました。
現在、日本で使われている太陽暦の1年は365日。
これは地球が太陽の周りを一周するのにかかる日数
だが、実は1年に6時間ほど足りない。
そのため4年経つと
6時間×4=24時間
つまり、あと1日分の時間が、地球が4年前にいた
元の位置にもどるために必要となる。
そのために4年に一度、2月が29日になるというわけ。
それでは、なぜ、うるう年は2月にあるのか。
それは、
「2月がいちばん短い月だから」
という理由だけではない。
古代ローマの1年は現在の3月からはじまり、
2月で終わりをむかえていました。
そのため、
分かりやすく最後の月となる2月に、うるう年を設定した、
ということらしいです。
うるう年は、人が正確に時間を決めようとした偉業の
現れかもしれませんね。
というより、地球全体を揺るがす事態。
今日は2月29日、
うるう年で1日得したような(or 損した)
そんな気分です。
ところで、うるう年って、何?
子どものころの知識がうろ覚えなので
復讐してみました。
現在、日本で使われている太陽暦の1年は365日。
これは地球が太陽の周りを一周するのにかかる日数
だが、実は1年に6時間ほど足りない。
そのため4年経つと
6時間×4=24時間
つまり、あと1日分の時間が、地球が4年前にいた
元の位置にもどるために必要となる。
そのために4年に一度、2月が29日になるというわけ。
それでは、なぜ、うるう年は2月にあるのか。
それは、
「2月がいちばん短い月だから」
という理由だけではない。
古代ローマの1年は現在の3月からはじまり、
2月で終わりをむかえていました。
そのため、
分かりやすく最後の月となる2月に、うるう年を設定した、
ということらしいです。
うるう年は、人が正確に時間を決めようとした偉業の
現れかもしれませんね。