昨日は1日中雨。(雨天決行)
公園や道端の草刈と木の剪定などの作業があった。
雨の中、公園の小さな草をとっていたが、途中の休憩の後、
公園の生垣や寺の大きくなり過ぎた木の剪定や芝生刈など、
ハードな仕事を黙々と続けた。
私は大きな挟みや電動の枝きり機(名前はなんというのだろう)
などで切り落とされたのを、集める作業をした。
8時から11時半くらいまでかかった。
雨は降り続けるし、なんでこんな日に~と叫びたいくらいだった。
その後「内の隣組の人だけ残ってください」といわれた。
今度のお正月にお宮の「トンド」の当番が当たっているから、
そのことで話し合いますとのこと。
結局皆でお宮まで見に行くことになった。
トンドで燃やす木を確保しておくためである。
今から木をきって枯れさせておかないと、燃えないからである。
お宮の森の中をうろうろ・・・・・
めぼしい朽木を4本見つけた。
午後からもう一度道具を持って集まることに・・・・・
雨降っていますよ~~~。でも雨天決行
来週はもう稲刈りが始まるから忙しくなるのだという。
1時30分集合。
チエンソウを使える人がいて作業は瞬く間に終わった。
「おかげさまでたすかりました」 やれやれ・・・・・
なぜ、こんなこと(トンド)をとおもっていたが、
それなりの理由があることに気付いた。
この杜の木も毎年何本か立ち枯れるのである。
それを切って正月の「トンド」に使うのである。
そしてその分を植樹していく。
ず~~と続いてきた、しきたりである。
もし「トンド」が無かったら森に朽木がたまっていくだろう。
お宮の杜はこうして守られてきたのである。
雨の中、振り返れば、杜は静かに雨に降られていた。
今日から10月、1年早いな~と独り言を言いながら、
山野草の棚の「さわききょう」の写真を撮った。
秋の雨模様の日は紫の花が似合うな~と、メキシカンセージの花も撮る。
混合種の中に混じって春に咲いていたこの花、また咲いています。
秋色に・・・・・・
ヒゴスミレって何処にでも生えてくる・・・・
と思っていたらすごい種をみつけた。
納得のsakkoである。
虫に付かれ易い「ミセバヤ」ほとんど葉を落としてしまったが
咲きには小さな蕾が・・・・・・
またもサクラランが咲いた。(この大きさが実物大に近いです)
花もさることながら、葉のピンクも美しい。
悲しいかな、このピンクの葉はいつか白くなり、いつか朽ちてしまうのである。
葉緑素が無いからだろうか。
最後に大写し
公園や道端の草刈と木の剪定などの作業があった。
雨の中、公園の小さな草をとっていたが、途中の休憩の後、
公園の生垣や寺の大きくなり過ぎた木の剪定や芝生刈など、
ハードな仕事を黙々と続けた。
私は大きな挟みや電動の枝きり機(名前はなんというのだろう)
などで切り落とされたのを、集める作業をした。
8時から11時半くらいまでかかった。
雨は降り続けるし、なんでこんな日に~と叫びたいくらいだった。
その後「内の隣組の人だけ残ってください」といわれた。
今度のお正月にお宮の「トンド」の当番が当たっているから、
そのことで話し合いますとのこと。
結局皆でお宮まで見に行くことになった。
トンドで燃やす木を確保しておくためである。
今から木をきって枯れさせておかないと、燃えないからである。
お宮の森の中をうろうろ・・・・・
めぼしい朽木を4本見つけた。
午後からもう一度道具を持って集まることに・・・・・
雨降っていますよ~~~。でも雨天決行
来週はもう稲刈りが始まるから忙しくなるのだという。
1時30分集合。
チエンソウを使える人がいて作業は瞬く間に終わった。
「おかげさまでたすかりました」 やれやれ・・・・・
なぜ、こんなこと(トンド)をとおもっていたが、
それなりの理由があることに気付いた。
この杜の木も毎年何本か立ち枯れるのである。
それを切って正月の「トンド」に使うのである。
そしてその分を植樹していく。
ず~~と続いてきた、しきたりである。
もし「トンド」が無かったら森に朽木がたまっていくだろう。
お宮の杜はこうして守られてきたのである。
雨の中、振り返れば、杜は静かに雨に降られていた。
今日から10月、1年早いな~と独り言を言いながら、
山野草の棚の「さわききょう」の写真を撮った。
秋の雨模様の日は紫の花が似合うな~と、メキシカンセージの花も撮る。
混合種の中に混じって春に咲いていたこの花、また咲いています。
秋色に・・・・・・
ヒゴスミレって何処にでも生えてくる・・・・
と思っていたらすごい種をみつけた。
納得のsakkoである。
虫に付かれ易い「ミセバヤ」ほとんど葉を落としてしまったが
咲きには小さな蕾が・・・・・・
またもサクラランが咲いた。(この大きさが実物大に近いです)
花もさることながら、葉のピンクも美しい。
悲しいかな、このピンクの葉はいつか白くなり、いつか朽ちてしまうのである。
葉緑素が無いからだろうか。
最後に大写し