2年前の土曜朝に放送されてた「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」。
7人の人魚さんが登場する素敵に腐敗したアニメでした。
キャラクター名は以下のとおり。
るちあ
波音
リナ
かれん
ノエル
ココ
沙羅
3/7が被ってやがる。(ノエルさんは原画担当者の一人)
・Yes!プリキュア5 第4話「やすらぎのキュアミント!」
『学園内に怪奇が潜む』
続発する怪現象に、生徒たちは話題騒然。
一体、私たちの知らないところで何が起こってるのか。
…今シリーズの敵さんは全く優しくありません。
ドツクゾーンやダークフォールと違い、謎の異空間で正体を隠してくれないのです。
嗚呼、このままではプリキュアさんの存在が白日の下に。
しかも。
水無月先輩:
「…ひとり増えてるわね」
見つめる先にいるのは夢原、夏木、春日野さん。
この騒動の関係者と目星をつけ、監視しているようです。
今シリーズは民間人も優しくない。怪現象をスルーしてくれません。
つかつかと近づくと、厳しく問いただします。
さあ貴女たち、知ってることを話しなさい!
春日野さん:
「なにか御用ですか?」(にっこり)
営業スマイルだッ!
…これから苦しい戦いも続くと思いますが、彼女にはどうか、最後まで営業スマイルを忘れないでいて欲しいものです。
とはいえ、作り笑いで誤魔化されるほど現実は甘くなく。
やまない追求に、とうとう夢原さんが我慢できなくなりました。
夢原さん:
「ここだけの話、私たちプリキュアなんです」
もはや何度目になるかの『ここだけの話』。
サンクルミエール全体に存在がバレる日も近そうです。
そして女生徒で対ナイトメアチームが結成されたりするんだ。面白そう。
成り行きで暴露してしまいましたが、こうなればと新しいプリキュアに先輩方二人を勧誘することに。
残るプリキュア枠は「知性」と「安らぎ」。ぴったりです。
春日野さん:
「確かに私たちには『知性』と『安らぎ』は足りないかもしれないですね」
笑顔で結構ひどいことをいう娘だ。
まぁ先輩がバクバク弁当食べてる横で、
昼ごはんお預けで立たされたりしてれば、嫌味の一つも言いたくはなるだろうけどさ。
そんなわけで放課後は先輩方の勧誘を開始。
まずはミステリアスグリーン・秋元先輩。
彼女の「作家になるのが夢」という話題を皮切りに、懸命の説得を試みます。
…が、その最中に敵幹部さんの襲来。
4話目にして、3人目の新敵です。
前任者のカエル男は、1話で逃亡してしまいました。敵さんも過酷な環境だな。。
ちなみに今回のはクモ女。
カマキリ、カエル、クモ。
ぶっちゃけ、他に蝶を食べる生き物が思いつかないのですが、こんなペースでネタが続くのか。…あ、鳥キュアさんとかか。
敵さんの襲撃を受け、夢原さん&秋元先輩は下水道に連れ込まれてしまいました。
今回の敵は異空間を作ってくれないのみならず、部外者まで平気で巻き込みます。
さすがは「夢と現実」がテーマ。うやむや異空間なんて、所詮は夢物語。
夢原さん:
「プリキュアメタモルフォーゼ!」
夢キュアさん:
「秋元先輩、早く!」
そして手に手を取り合って、一緒に逃亡。
戦闘より逃亡を優先するなんて、まるでルミナス先輩みたい。
てか、敵さんの目的は貴女なのだから、一緒に逃げたらダメだろうに。
視聴者の不安どおり、夢キュアさんと共に逃げたばかりに秋元先輩まで敵に捕まってしまいました。
紅キュアさん、黄キュアさんも駆けつけますが、どうにも役立たず。
プリキュアが三人もいるというのに、情けない限りです。
美翔さん:
「分かってないわね。雑魚は何匹集まっても雑魚でしかないのよ!」
間違えました。上の台詞を言ったのはクモ女でした。お詫びしますが訂正はしません。
強敵相手にも「夢を守る」という信念の元に戦う夢キュアさん。
その姿と、自分の夢を認める彼女の言葉に惹かれた秋元先輩は、いたく感動。
そんな先輩の熱い思いに応えて、第四の変身アイテム顕現。
秋元先輩:
「プリキュアメタモルフォーゼ!」
緑キュアさん:
「安らぎの緑の大地 キュアミント!」
大地の魔法使い降臨。
しかしまぁ、緑の専用攻撃なんて植物使った触手攻撃くらいしか思いつきません。
そんなはしたない攻撃、花キュア先輩ですら拒否したのに、この娘はどうする気なのか。
緑キュアさん:
「大地を揺るがす乙女の怒り ミントプロテクション!」
回答は謎バリアでした。そしていきなり大激怒。
「安らぎのプリキュア」のくせに、怒りに任せて防御技を繰り出すな。
プリキュアさんは沸点が低すぎる。
ブチ切れた四人の小娘の連携攻撃を受け、敵さんはあえなく撤退。
次回は魅惑の5人目。かれん姐さんのお話です。
さ、先輩♪ 年甲斐もなく、プリキュアやりましょ♪
水無月先輩:
「だから私はやらないって」
難攻不落だ。ここで予想外の「来週は変身しない」に期待。

そして相変わらず役に立ってるように見えない黄キュアさんの必殺技。
あの娘、やる気あるんだろうか。
7人の人魚さんが登場する素敵に腐敗したアニメでした。
キャラクター名は以下のとおり。
るちあ
波音
リナ
かれん
ノエル
ココ
沙羅
3/7が被ってやがる。(ノエルさんは原画担当者の一人)
・Yes!プリキュア5 第4話「やすらぎのキュアミント!」
『学園内に怪奇が潜む』
続発する怪現象に、生徒たちは話題騒然。
一体、私たちの知らないところで何が起こってるのか。
…今シリーズの敵さんは全く優しくありません。
ドツクゾーンやダークフォールと違い、謎の異空間で正体を隠してくれないのです。
嗚呼、このままではプリキュアさんの存在が白日の下に。
しかも。
水無月先輩:
「…ひとり増えてるわね」
見つめる先にいるのは夢原、夏木、春日野さん。
この騒動の関係者と目星をつけ、監視しているようです。
今シリーズは民間人も優しくない。怪現象をスルーしてくれません。
つかつかと近づくと、厳しく問いただします。
さあ貴女たち、知ってることを話しなさい!
春日野さん:
「なにか御用ですか?」(にっこり)
営業スマイルだッ!
…これから苦しい戦いも続くと思いますが、彼女にはどうか、最後まで営業スマイルを忘れないでいて欲しいものです。
とはいえ、作り笑いで誤魔化されるほど現実は甘くなく。
やまない追求に、とうとう夢原さんが我慢できなくなりました。
夢原さん:
「ここだけの話、私たちプリキュアなんです」
もはや何度目になるかの『ここだけの話』。
サンクルミエール全体に存在がバレる日も近そうです。
そして女生徒で対ナイトメアチームが結成されたりするんだ。面白そう。
成り行きで暴露してしまいましたが、こうなればと新しいプリキュアに先輩方二人を勧誘することに。
残るプリキュア枠は「知性」と「安らぎ」。ぴったりです。
春日野さん:
「確かに私たちには『知性』と『安らぎ』は足りないかもしれないですね」
笑顔で結構ひどいことをいう娘だ。
まぁ先輩がバクバク弁当食べてる横で、
昼ごはんお預けで立たされたりしてれば、嫌味の一つも言いたくはなるだろうけどさ。
そんなわけで放課後は先輩方の勧誘を開始。
まずはミステリアスグリーン・秋元先輩。
彼女の「作家になるのが夢」という話題を皮切りに、懸命の説得を試みます。
…が、その最中に敵幹部さんの襲来。
4話目にして、3人目の新敵です。
前任者のカエル男は、1話で逃亡してしまいました。敵さんも過酷な環境だな。。
ちなみに今回のはクモ女。
カマキリ、カエル、クモ。
ぶっちゃけ、他に蝶を食べる生き物が思いつかないのですが、こんなペースでネタが続くのか。…あ、鳥キュアさんとかか。
敵さんの襲撃を受け、夢原さん&秋元先輩は下水道に連れ込まれてしまいました。
今回の敵は異空間を作ってくれないのみならず、部外者まで平気で巻き込みます。
さすがは「夢と現実」がテーマ。うやむや異空間なんて、所詮は夢物語。
夢原さん:
「プリキュアメタモルフォーゼ!」
夢キュアさん:
「秋元先輩、早く!」
そして手に手を取り合って、一緒に逃亡。
戦闘より逃亡を優先するなんて、まるでルミナス先輩みたい。
てか、敵さんの目的は貴女なのだから、一緒に逃げたらダメだろうに。
視聴者の不安どおり、夢キュアさんと共に逃げたばかりに秋元先輩まで敵に捕まってしまいました。
紅キュアさん、黄キュアさんも駆けつけますが、どうにも役立たず。
プリキュアが三人もいるというのに、情けない限りです。
美翔さん:
「分かってないわね。雑魚は何匹集まっても雑魚でしかないのよ!」
間違えました。上の台詞を言ったのはクモ女でした。お詫びしますが訂正はしません。
強敵相手にも「夢を守る」という信念の元に戦う夢キュアさん。
その姿と、自分の夢を認める彼女の言葉に惹かれた秋元先輩は、いたく感動。
そんな先輩の熱い思いに応えて、第四の変身アイテム顕現。
秋元先輩:
「プリキュアメタモルフォーゼ!」
緑キュアさん:
「安らぎの緑の大地 キュアミント!」
大地の魔法使い降臨。
しかしまぁ、緑の専用攻撃なんて植物使った触手攻撃くらいしか思いつきません。
そんなはしたない攻撃、花キュア先輩ですら拒否したのに、この娘はどうする気なのか。
緑キュアさん:
「大地を揺るがす乙女の怒り ミントプロテクション!」
回答は謎バリアでした。そしていきなり大激怒。
「安らぎのプリキュア」のくせに、怒りに任せて防御技を繰り出すな。
プリキュアさんは沸点が低すぎる。
ブチ切れた四人の小娘の連携攻撃を受け、敵さんはあえなく撤退。
次回は魅惑の5人目。かれん姐さんのお話です。
さ、先輩♪ 年甲斐もなく、プリキュアやりましょ♪
水無月先輩:
「だから私はやらないって」
難攻不落だ。ここで予想外の「来週は変身しない」に期待。
![]() | (左画像) Yes!プリキュア5 キュアドール!キュアミント 3月中旬 (右画像) ジグソー Yes!プリキュア5 300ラージピース(300-L176)(予約) ●“Yes!プリキュア5 OP&EDテーマ(仮)”CD(2007/3/7) | ![]() |

そして相変わらず役に立ってるように見えない黄キュアさんの必殺技。
あの娘、やる気あるんだろうか。