2018.3.29. Thu. 『まこわやさしいか』
朝:
カリフラワーとブロッコリー、トマトのサラダ コリアンダー・ドレッシング ㋳
卵かけご飯 一休寺納豆 ㋮
コーヒー
こぱんちゃんは研修に、私は渋谷にお出かけ。 Kと落ち合い、コーヒー・ブレイク。
アイス・コーヒー
アイス・カプチーノ ㋕
昼: 『ロキシタン・カフェ』で。
ロースト・ベーコンのサラダ・セット ㋳㋚㋑㋕
上野にお出かけ。
『日本スペイン外交関係樹立150周年記念 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』 at 「国立西洋美術館」
「マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点(うち9点は資料)をご紹介します。」
「それは、人類が挑み続ける永遠の謎。 私たちの体は、 神秘に満ちている。
自らを生かし、動かすものの仕組みを理解するために、人類はルネサンスの時代から多くの挑戦を重ねてきた。
本展覧会では、先人たちの努力の歴史と功績を振り返りながら、人体の構造と機能を解説するとともに、それが最先端の研究でどのように変わりつつあるのかを紹介する。
そもそも人体を理解するということはどういうことなのか。
それは進化の文脈の中で語られることもあれば、機械になぞらえて、構造と機能の関係の中で理解されることもある。
様々な科学の領域が常に発展を続ける中で、これまでに多くの解釈が生まれてきた。顕微鏡をはじめとする機器の発明や技術の進歩もまた、人類の認知の限界を拡大してきた。
人体研究の歴史は、科学の発達の縮図だ。
人体理解の道筋をたどることでその本質も概観できる。
本展のテーマは最も身近でありながら、きわめて壮大なのだ。」
満開の桜。
『ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜』 at 「東京都美術館」 ~4/1
「16、17世紀のヨーロッパにおいてもっとも影響力を持った画家一族のひとつであったブリューゲル一族。一族の祖であるピーテル・ブリューゲル1世は、現実世界を冷静に見つめ、人間の日常生活を何の偏見もなく、ありのままに表現した革新的な画家でした。この観察眼は、子から孫、ひ孫へと受け継がれ、一族の絵画様式と伝統を築き上げていくことになります。
父の作品の忠実な模倣作(コピー)を手掛けた長男のピーテル2世。父の自然への関心を受け継いで発展させ、多くの傑作を残したヤン1世。そして、ヤン2世やアンブロシウス、アブラハムといったヤン1世の子孫たちが、一族の作風を受け継ぎ、「ブリューゲル」はひとつのブランドとして確立されていくのです。
本展は貴重なプライベート・コレクションの作品を中心とした約100点の作品により、ブリューゲル一族と、彼らと関わりのある16、17世紀フランドル絵画の全体像に迫ろうという挑戦的な展示になります。」
『アラビアの道―サウジアラビア王国の至宝』 at 「東京国立博物館」 ←時間切れ。
「古代より交易路が張り巡らされ、人々と諸文明が行き交ったアラビア半島。
本展では、その躍動的な歴史と文化を示すサウジアラビア王国の至宝を日本で初めて公開します。100万年以上前にさかのぼるアジア最初の石器、5000年前に砂漠に立てられた人形石柱、ヘレニズム時代やローマ時代に賑わった古代都市からの出土品、イスラームの聖地マッカ(メッカ)のカァバ神殿で17世紀に使われた扉、サウジアラビア初代国王の遺品(20世紀)など、400件以上の貴重な文化財をとおして、アラビア半島の知られざる歴史をお楽しみください。」
夜: 『山本屋』という焼き鳥屋さんで。 ㋳㋛㋙㋻
ハート・ランド 生 (私)
ハイ・ボール
「風の森 真中採り」 (奈良)
「宗玄 純米 無濾過生原酒」 (石川)
ファースト・フード店に立ち寄り:
フライド・ポテト ㋑
オー・レ ㋕
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