2017.8.12. Sat. 『まこわやさしいか』
朝: 私はコーヒーだけ。
ラーメン 叉焼、玉葱 ㋳
コーヒー
ヨーグルト ブルーベリー、蜂蜜 ㋕
昼:
ハム・サラダ 『三田屋』のロース・ハム、いもサラ(パプリカ、オニオン)、グリーン・リーフ ㋳㋑㋕
天然時鮭 ㋚
香の物 『神宗』の塩昆布、新漬瓜、沢庵、広島菜醤油漬 ㋻㋳㋙
お茶漬け(玄米) 大葉、広島菜茶漬け ㋳㋻㋙
おやつ:
『ハーシー』のアイス・アーモンド・チョコ最中、バニラ・アイスクリーム ㋙㋕
『L'atelier de Plaisir』の「バトン」『Lindt』の「ヘーゼルナッツ・クリーム」添え ㋙
アイス・オー・レ ㋕
夜:
『崎陽軒』の焼売 ㋳㋮㋚
回鍋肉 薩摩もち豚コマ、キャベツ、ピーマン、葱、脇屋シェフ製「回鍋肉の素」 ㋳㋮
青椒肉絲 山形牛コマ、エリンギ、パプリカ、青唐 ㋳㋛
中華粽 豚角煮、干帆立、うずら玉子、干椎茸、蒟蒻、竹の子、羅臼昆布 ㋚㋛㋑㋻㋳
こちらのレシピがいいです。
チーズ3種盛 ピーナッツ添え ㋕㋙
ゴルゴンゾーラ・ピカンテ (青カビ イタリア/ロンバルディア州)
青カビもしっかりと入っていて、ピリッとした青カビの辛さが味わえます。しかし、塩味は控えめで思ったよりもマイルドに感じられるかもしれません。また、中身がしっかりと硬く締まっているのも特徴です。
フェタオイル漬け (フレッシュ デンマーク)
ギリシアが発祥の「フェタチーズ」は、そのおいしさから世界各国で生産されるようになり、デンマークでもフェタチーズは大人気で、大量に作られています。 フェタチーズは、本来は羊乳や混合乳から作られていましたが、デンマーク産のものは牛乳で作られているため、比較的穏やかな味わいです。それをダイス状にカットし、ペッパーやハーブを混ぜたオイルに漬けたものが、この『フェタオイル漬け』です。
フォレスト スモーク・チーズ (プロセス フランス)
ほどよくスモークの香りが味わえる表皮と、ミルク本来の旨みが凝縮されたクリーミーでソフトな味わいのある中身。このスモークの香ばしい香りは、ビールのお供として食べるのが最適でしょう。軽めの赤ワインに合わせても。
今日は外回りの仕事が多かった連れには、大満足の飲み心地だったよう。
主に焼売と。
ドメーヌ・デ・ベリーズ・サン・ニコラ・ド・ブルグイユ 2013 (ロワール/ACサン・ニコラ・ド・ブルグイユ/赤・FB)
「黒いベリー、カシスの香りに、野生的なスパイス。
ボリュームのある果実味を酸味とタンニンが包み込んだ、大きな味わい。
スパイシーさが後まで絡み、複雑さを楽しめます。
飲み頃温度 : 17℃
飲み頃温度 : ローストチキン赤ワインソース、サイコロステーキ和風ソース
◎広がりのある濃い赤紫色。エッジには若々しい紫色が輝いています。黒系のベリー、コンポートのカシスの香り。森や土をイメージさせる、野生的なスパイス。ボリュームのある果実味と酸味をタンニンが包み込み、大きな味わいとなっています。焦がしたようなトースト香とキノコのような風味が後から出て、複雑さを出しています。
【ACブルグイユ】 シノンと並びロワールを代表する赤ワイン、ブルグイユ。アペラシオンはロワール河右岸の7村からなります。畑は南向きのなだらかな斜面に広がり、ロワール河を見下ろしています。北側の台地を覆う森が畑を風から守り、温暖なミクロクリマ(微気候)を形成します。シノンと異なるのは、カベルネ・ソーヴィニヨンの使用が10%まで認められている点。また、ブルグイユの西側にサン・ニコラ・ド・ブルグイユという別のアペラシオンがあり、ブルグイユよりもタンニンが豊富な力強いワインが造られています。」
完熟したブルーベリー、キノコやスパイス、ちょっぴり熟成を感じるアロマ。
甘やか果実味はばっちり飲み頃で、ライトながら樽の風味も有りとっても美味しい。
中華料理にばっちりのチョイスで、今日はマリア―ジュ大成功。
焼売に〇。
チンジャオロースに◎。
回鍋肉にも◎。
食うか粽にさえ〇△。
ゴルゴンゾーラに◎〇、スモーク・チーズに〇◎、フェタにも〇。