2017.8.26. Sat. 『まこわやさしいか』
朝: 今日は私も。
ゴーヤおかか ㋳㋚
ハム・チーズ・トースト ㋕
コーヒー
ヨーグルト ブルーベリー、蜂蜜 ㋕
昼:
カレー・ライス(シチューのリメイク、雑穀ご飯) キャベツ、フェタ、らっきょう ㋑㋛㋳㋕ ㋮㋙㋻㋚
『ハーシー』のアーモンド・チョコ・バー ㋕㋙
おやつ: ㋕㋙
桃
『Club Harie』のバームクーヘン
『エメラ』の「サブレ・ショコラ」 ()
コーヒー
お買い物。
夜:
おつまみ盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋑㋕
近江赤蒟蒻
『ニシダや』のしば漬け
『神宗』の鰹昆布
ゴーダ
ピーナッツ
わらび餅
手巻き寿司 北海道産イクラ、お刺身、大葉、カイワレ、胡瓜、海苔 ㋚㋳㋻
ミニ鍋 阿波赤鶏ぶつ切り、豆腐、糸蒟蒻、椎茸、しめじ、冬瓜、玉葱、大根、人参、もやし、羅臼昆布 ㋮㋑㋻㋛㋳
シーズンに一度は食べたくなる冬瓜。
先日西瓜の皮(正確には白い部分)のお料理を見て、なるほど冬瓜と一緒だなと納得。 次回からは取り入れなきゃです。
大和西瓜もかつては結構なシェアを誇っていて、2-30年前には夏の縁側は西瓜の行列でしたが、最近では本当に作っているところも無く、西瓜も買うものとなりました。 ちょっぴり寂しい気分…
『両関酒造』造 「蒼玉 純米吟醸 玉苗」 (秋田県・湯沢市)
少し弱ってしまっていたが、まだ楽しめる範囲。
お刺身~鍋物まで守備範囲が広い。
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー 2014 ドメーヌ・ルノー (フランス/ロワール/A.O.P.ミュスカデ・コトー・ド・ロワール) ムロン・ド・ブルゴーニュ…100%
「グリーンが縁どる、光沢のある柔らかなイエローカラー。
グラスに注ぐと瑞々しいグレープフルーツやりんご、白い花、ミネラルが心地良く香ります。
フレッシュな口当たりながら、溢れように広がる爽やかなフルーツ感が魅力的。
いきいきとした酸とミネラルの香りが、口中で豊かなハーモニーを奏でます。
上質な澱の上でじっくりと熟成させ、果実の旨みを充分に引き出したワインです。
<シュール・リー製法について>
シュール・リーとはフランス語で「澱の上」という意味ですが、その名の通りこの製法は透明なワインが澱の上にある状態で静置しておく方法です。
白ワインは発酵が終わった後、酵母菌などからなる澱の持つ匂いがワインに移るのを防ぐため澱を速やかに取り除きます。
しかしシュール・リーでは澱引きをすぐにせず、澱とワインをタンクのなかで接触させておきます。
シュール・リー製法で造ったワインは、発酵で生じた炭酸ガスがワインに少し溶け込んでいますので、微発泡がよく見られます。
この泡の刺激によって、飲んだ時にも爽やかな味わいをもたらします。」
柑橘や熟れていない若いメロンのアロマにミネラルを感じるアロマ。
キンキンに冷やして頂くが、シャープな酸味とミネラル感が心地よい。 久しぶりのミュスカデだが、この季節に良いかも。
しば漬けに◎〇。
ゴーダに〇。
すし飯の酸味と海苔のヨードがワインの酸味とミネラル感に◎で、赤身やはまち以外のお刺身、イクラに良く合った。
レ・シャルム・ド・ベルタン 2012 (ACベルジュラック/赤・FB) メルロー 70%、カベルネ・ソーヴィニヨン 30% メルロー43%、マルベック7%
酸味の強い軽い赤だったので、マグロのお寿司に合うかと料理酒用に放置していたのを盗み酒。
ただ酸味はすっかり角が取れ、果実味豊かな飲み頃になっていた。
それでも中トロや赤身のお寿司に良く合い、〇。
一杯だけ鮪に合わるはずが、目を離した隙に連れが飲み干していた… 半分以上あったアズなのに…
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