金曜日の夕方から日曜日の朝まで高知市内だったのですが、台風の影響で、ず~っと雨でした。雨の高知も高知らしい風景ではあるのですが、雨の降らない讃岐の住人としては、少々辛い滞在となりました。そんななか高知市内を散策した際に「はりまや橋」のあたりまで行ってみました。讃岐では路面電車が走ってないから、やっぱこういった風景は絵になったりしますね。

高知といえば、やっぱこの人たちなんでしょうね。

高知といえば「はりまや橋」も観光スポットなのですが、こちらが現在の「はりまや橋」

はりまや橋公園に朱塗りの橋が架けられてはいるのですが、地下通路の方に平成10年までの朱色の「はりまや橋」が展示されています。

国道東側の公園には、明治から昭和初期のころまで使われていた「はりまや橋」が架けられています。こちらは鉄製の橋で、欄干はかんざしをイメージしているそうです。


高知といえば、やっぱこの人たちなんでしょうね。

高知といえば「はりまや橋」も観光スポットなのですが、こちらが現在の「はりまや橋」

はりまや橋公園に朱塗りの橋が架けられてはいるのですが、地下通路の方に平成10年までの朱色の「はりまや橋」が展示されています。

国道東側の公園には、明治から昭和初期のころまで使われていた「はりまや橋」が架けられています。こちらは鉄製の橋で、欄干はかんざしをイメージしているそうです。
