友人のドイロン君の「絵手紙」に関する話題は、これまでも何度かこのブログの題材にさせてもらいました。彼のホッコリする絵を見ると、改めて人生の面白さを教えてもらった気になるから不思議です。
新聞に投稿した絵が、これまで何度も掲載されているのを見ても、そんな魅力に溢れているからこそ、ですよね。
そのドイロン君の絵ですが、
今日もまた、産経新聞のオピニオン欄に掲載されました。
もう、数えられないほど、新聞に載っており、その度にここでご紹介させてもらってきましたが、今回のは…
今日(10月2日)の産経新聞11面です。
これは白黒ですが、LINEで送ってもらった元の絵はカラーでしたので、それもご紹介します。
やっぱりカラーだと躍動感が違いますね。
…ということで、ドイロン君、頑張ってますね~
今回も、とても楽しい絵です。
ひと目見ただけで、心がほぐれます。
サンマもおいしそうだし。
秋の訪れも感じさせますしね~
そして、
脂のりのり ありがとさんま
という文には思わず笑っちゃいました。
ぱちぱちぱち。
で、最後にひと言、
「『ありがとさんま』とはうまいこと考えたねぇ、ドイロン君!」
って、イワシていただきますね~
(えへへ。すみませ~ん)
のんさんに
絵を見てほめていただいてこんなに
うれしいことはありま温泉。
さんまの取れ高がおちついていること
ようやくさよなら夏感が
落ち着いてきたことが
掲載を後押ししてくれましたね。
こちらはしばらく祭りで大忙しです。
筆を持つ手を、うちわ持つ手に切り替えて楽しい秋を迎えます。
また落ち着いたらあそびに行きますねえ。
ドイロン君は筆を持つ手も忙しく、うちわを持つ手も忙しい。
サンマの次はお祭りですね。
うちの近くでも、本番に備えてドンドコと太鼓の音が聞こえています。
ドイロン君は大忙しのようですが、
僕は、大ヒマです。
何か面白いこと、ありませんか?
「そんなことは、しらはま温泉」
な~んて、言わんといてね。