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 僕のほそ道   ~ のん日記 ~

  
これと言ったテーマはなく、話はバラバラです。 つい昔の思い出話が多くなるのは年のせい? 

モミィのぷにょぷにょ日記

2011年12月26日 | モミィの成長日記

モミィの通うエレクトーン教室で、きょう「ミニ・コンサート」があった。
まあ、コンサートと言っても、教室に通う子どもたちが、自分の得意な曲を、
みんなの前でひとりずつ弾くという程度のもので、そう大げさなものではない。
しかしモミィは、何十人の人たちの前で演奏するのは、初めてである。

モミィの順番が来て名前を呼ばれ、前に出て行くと、見ている僕も緊張した。
…が、モミィはいつもの調子で、おっとりした動きで無難に曲を弾きこなした。

ほっ。


  

  ミニ・コンサートで「みつばちマーチ変奏曲」を弾くモミィ。 
  初めて「聴衆」の前での演奏だった。


さて、モミィはいま、エレクトーンを弾くことのほかに、絵や字を書くことに熱心である。
テーブルに座り、鉛筆を握り締めて、いつも何やらせっせと書いている。

「わたしは、大きくなったらケーキ屋さんになるねん」
と、常々言っているモミィが、その「将来像」を絵に描いたのが、これである。



    

   ケーキ屋さん、おおぷん(オープン)。
  「おいしいよ」と子どもたちが誘い合わせて自分の店に来る…という絵らしい。


そして今日、部屋の隅にモミィが字を書いたまま放置していた1枚の紙…。

「なんや、これは?」と手に取ると、そこにはこんなことが書かれてあった。

 

 

   (訳注 → キム・ジョンイルは、死んだのは、なぜでしょう?!)


テレビの影響は大きい。
モミィはNHKニュースなども、真剣な目つきで見ている。

しかし僕としては、テレビで見たことを書くのなら、
「あさだまおちゃん、よくがんばりましたね」
みたいなことを書いてほしいのだけど、
キム・ジョンイルとはねぇ…


 

 

 

 

 

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終業式~ホテル~クリスマス

2011年12月24日 | モミィの成長日記

12月22日は、幼稚園の終業式だった。
いつものように、モミィを8時40分ごろに幼稚園に送り届け、
帰宅して約1時間後にまた家を出て幼稚園に向かった。

この日は10時半に保育が終る予定だが、最後に園児たちの合奏があるので、
保護者は10時15分までに園に来て、その合奏を見てあげてください…
という園からの案内があったので、僕も10時にまた家を出たのだ。

幼稚園の2階にある遊戯室へ入ると、年少組と年長組の園児たちがひしめいていた。
そこへ保護者がぞろぞろ入っていく。たちまち遊戯室は満員になり、ざわめきたった。

園児たちがカスタネットやタンバリンや木琴などを打ち始めると、
ママたちはいっせいにカメラを取り出して、熱心に撮影を始めた。
カメラのことなど思いも浮かばなかった僕は、しまった~と思ったが、
よく考えてみればポケットにスマホが入っている。
あぁ、よかった。これで写真が撮れた~。


  
       モミィは左から6番目。 ちょっと横向きで写っています。


15分間の予定が30分間にまで延びて盛り上がった合奏と歌が終わると、
保護者たちはいったん運動場へ出て、子どもたちが降りて来るのを待つ。

ママたちはあちこちで何グループにも分かれておしゃべりに夢中であるが、
僕は隅の方で、いま撮影したスマホの写真や動画を再生して眺めていた。
こういう「間」というのが、なんとなく中途半端で、居心地が悪い。

やがて園児たちが出てきて、ひとりずつ先生に名前を呼ばれて引き取られいく。

…変化に富んだ2学期もこれで終わりだ。
いろいろな行事があった2学期なので、特に長かった感じがする。

去年の2学期から今の幼稚園に転入してきたモミィであったが、
それまでの幼稚園では適応できず、発達障害とまで言われたので、
この新しい幼稚園でのモミィの生活も、いったいどうなるのだろうと、
毎日、ハラハラしながら様子を見守っていたけれど、見事に「変身」してくれた。

今年の4月に年長組になると、さらに活発になり、
年少組の子どもたちの世話をしたりするのも大好きな子になった。

運動神経もきわめて鈍かったけれど、
10月の運動会では、マットや鉄棒、飛び箱、縄跳び、リレーなどの各種目で、
なかなか軽快な動きをし、明らかにその面での成長ぶりも見せてくれた。

この幼稚園での1年半が過ぎて、間もなく新しい年がはじまろうとしている。
1月10日から始まる3学期は、あっという間に過ぎてしまうだろうな~
4月からは小学生。 ピンクのランドセルも、押入れの中で待機中だ。

モミィは、この幼稚園で、本当にいい先生方と出会えた。

かつて次男の幼稚園時代の担任だった今の園長先生は、気さくで優しい。
そして今のモミィの担任の先生も、配慮の行き届いた素晴らしい先生である。
モミィはそういう先生方のおかげで、この幼稚園で大きく成長してきたのだ。

心から感謝している次第です。

 ……………………………………………………………………………………

終業式が終わり、家で昼食をとったあと、午後から1泊旅行に出発した。
行く先は、昔の「万博」でおなじみの千里にある
千里阪急ホテルである。
この夏にも行ったけれど、妻もモミィもお気に入りのホテルだ。

千里…といえばなんだかはるか彼方の遠いところみたいだけど(笑)、
地下鉄を乗り継ぐだけで行ける場所なので、僕のほうも楽である。

ところでこのホテルは、客室が200以上もあるのに、
和室というのはたった1室だけである(なんでやろ…?)。
だから今回の部屋も、夏に来たときとまったく同じ3階の359号室だった。
モミィをベッドで寝かすと、寝ながら動き回って落ちるかもしれないしね。
だから僕たちの必須条件は、食事はバイキングで部屋は和室…なのである。

部屋に着き、よっこらしょ~とテーブルの前に座って、
僕はお土産にいただいた清酒「法螺吹」を開け、グラスに注いだ。

グイっと飲む。旨い。味にコクがあり、さらにそのコクに凄みがある。
体中の血が全身を勢いよく巡り始め、ポヨヨ~ンといい気持になる。
モミィは妻といっしょに、広いホテルの中の「探検」に出ている間、
ひとり美味しいお酒をチビチビやりながら、至福の時を過ごした。

ところで、今度は午前と違ってデジカメを忘れずに持参したのだけれど、
さて写そうと思ったら、ディスプレイに「カードが入っていません」
という警告文が出た。え…? カード…?
まさか、と思ったが、中を見るとやはりSDカードが入っていない。
あぁ~、そういえば昨日、カードをパソコンに挿入したままだった。
とほほ。

午前中の幼稚園と同様、ここでまたスマホのカメラ機能に頼ることになる。

スマホはシャッターを押してから、カシャっと鳴るまで少し時間がかかるので、
それに慣れていなかったものだから、ブレた写真が多かった。
でもだんだん要領がつかめてきて、それも少なくなってきた。
やっぱり、何でも使いこなして慣れていくことが一番ですね。

広いホテルのロビーや、結婚式場など、あちらこちらで、
きらびやかに、クリスマスツリーが飾られていた。


   


そういえば、今日は12月24日。
クリスマス・イブですね。

みなさま、メリークリスマス  

今夜はそれらしく、ワインでも飲んでみようかと思っています。

(またお酒の話かいな~)

 

 

 

 

 

 

 

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マイクを離さない女…?

2011年12月19日 | モミィの成長日記

今日は12月19日。今年もあと10日余りとなり、いよいよ押し詰まってきた。
幼稚園も午後3時までの保育が終わり、今日からは午前11時半に降園だ。
そして今年は金曜日が祭日なので、終業式が22日と早めになっている。

いまは早く冬至が過ぎてほしいという思いで一杯である。
夜明けがあまりに遅いと勘が狂うし、何より、寂しい。
朝の目覚めも悪く、早朝に起きてこのブログを書くことも、
寒くて暗くて物寂しい空気の中では、なかなか進まない。

そんなことで、少しでも夜明けが早くなってほしいんですよね~

ところで、モミィが通う音楽教室では、次回に「おひさまのかくれんぼ」という歌を、
子どもたちひとり一人が前に出て、マイクで歌うことになっている。
モミィも毎日家でエレクトーンや歌の練習をしているのだけれど、
マイクを持って歌うという経験は、まだなかった。

そこで、昨日の日曜日、妻といっしょにカラオケに連れて行った。
童謡やテレビアニメの主題歌など、子ども向けの曲も多いので、
モミィの知っている歌をいろいろかけてやると、
最初は少しためらいがちに歌っていたが、
慣れてくると「わたしがやるわ」と、
自分で曲のパネルを見て、コンコンと棒で叩いて選曲し始めた。
マイクも離しすぎて、はじめのほうは声が通らなかったが、
次第に口に近づけるようになり、うまく使えるようになった。

すっかり興に乗って1時間の予定を2時間に延長し、
モミィはどうやら歌う醍醐味に味をしめたようだった。

音楽教室での「本番」は明日の火曜日だけれど、
さて、みんなの前で、うまくマイクを使って独唱できるのだろうか…

成功を収めたら、モミィは「病みつき」になるかもしれないなぁ。

もしかして、将来は、マイクを持ったら離さない女…になるかも。

 

 

 

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モミィも6歳になりました

2011年10月21日 | モミィの成長日記

 
運動会の翌日、道路で、偶然に幼稚園の園長先生とすれ違った。
園長先生はわざわざ乗っていた自転車から降りて、こちら側に来られ、
「モミィちゃん、鉄棒でよく頑張りましたねぇ。思わず涙が出そうになりました」
と、感極まった表情で話してくださった。

また、幼稚園が始まって、モミィを迎えに行くと、担任の先生とお会いした。
「モミィちゃんは前の日まで、鉄棒の逆上がりができなかったんですよ」
と、担任の先生は打ち明けてくださった。

「てっきり前まわりをするものと思っていたんですけど」と先生。
鉄棒の前まわりは最近、出来るようになったと本人も言っていたし、
本人だけなら、時々見栄を張ってホラを吹くからあやしいものだが、
担任の先生からも「前まわり出来ましたよ」と教えてもらっていた。

しかし、逆上がりはそれまで出来たことがなかったという。
それが、ぶつけ本番で、失敗を繰り返しながらも最後は成功したのだ。

鉄棒の横についておられた先生も、よく我慢していただいたことだと思う。
うしろから次の園児が来て、モミィが終るのを待っているというのに、
先生は、モミィのお尻を押して回転させることを我慢された。

担任の先生の話によると、あのとき、横におられた先生が、モミィに、
「先生が手伝おうか?」と言って、お尻を押してあげようと思ったら、
モミィが「自分でやる!」ときっぱり言い切ったという。

「へぇ…? そうなんですか?」と僕は驚いた。
「そうなんですよ。モミィちゃんが自分でやるって言ったそうなんです」
担任の先生も、あのシーンはすごく感動しました、と言ってくださった。

日頃はおっとりしているのだけれど、モミィにも意地があるのだなぁ。
そんな根性を持っていたとは…、恥ずかしながら僕も認識不足だった。
家での甘えん坊の様子を見ていると、つい甘く見てしまいがちなのだ。

そんなモミィだが、今日(21日)は遠足である。秋は行事の連続だ。
モミィを自転車に乗せて駅まで送って行き、今帰って来たところである。

いいお天気に恵まれた中、子どもたちは電車に乗って元気に出発した。

さて、あれもこれもで目まぐるしいことだけれど、
つい先日、モミィは6歳の誕生日を迎えた。

2005年(平成17年)の10月。
僕が初めてブログというものをやり出してから数ヵ月後にモミィが生まれた。

その0歳から先日の6歳の誕生日までの7枚の写真を並べてみました。

 

     
    生まれたてのモミィ。名前はまだありません。
    枕元には母親の名前の下に「ベビー様」と書かれていました。

 

 
  1歳です。 この写真を見ても、このころモミィがどんなだったのか、
  あまり記憶にありません。年のせいか、すぐ忘れてしまうのです(笑)。

 

      
    2歳。 隣接市にある大型商業施設の中にあるキッズコーナーで。

 

  
   3歳。 家の近くの城山古墳公園というところでのショット。
   菖蒲で有名なのですが、秋になるとコスモスが咲き乱れます。
   実は毎日、この公園内を通って幼稚園に通っています。
   ちょうどこの景色のように、今、コスモスは真っ盛りです。


 

 
  4歳。 淡路島へ一泊で旅行へ行った時の写真です。 
  ゆかた姿がうれしそう。 やっぱり女の子ですね。

 

   
   5歳。いよいよ幼稚園に通い始めました。
    去年のブログに掲載した運動会の1シーンです。

 

      
    そして今年6歳の誕生日。
    妻と2人で作ったお誕生ケーキを前に、うれしそう。

 

 2005年の秋から今年の秋までの6年間…。
 僕の6年間など知らぬ間に過ぎ去って行った感じですが、
 こういう写真を並べてみると、時の流れが胸に沁みます。

 このブログをお読みいただき、モミィを温かい目で見てくださる皆さまには、
 改めて、心から感謝申し上げます。 ありがとうございます。 

 これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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モミィの運動会

2011年10月18日 | モミィの成長日記

10月15日(土)に予定されていたモミィの幼稚園の運動会。
しかし当日は雨のため、翌日の日曜日に延期となりました。
その日曜日も明け方まで雨で、あやうく2日連続延期か…?
というところでしたが、7時頃から晴れて無事開催されました。

園児たちの最大のイベント、運動会でのモミィのフォト日記です。



  
  年長児の最初の種目は「ミッキーマウスマーチ」で踊りました。
  左端がモミィです。



 
  次は「BORA★BORA」 
  「ボラボーラ」は南の島ボラボラ島のあいさつ (ほんまかいな…?)
  みんな、衣装を着けて楽しそうに踊っています。 (モミィは右端)

 
年少児のかけっこの時、関係ないはずの年長児のモミィが、
先頭で入場行進してきたので、「え~? なんで?」と思いました。
様子を見ていると、ゴールのテープを持つ役をするということでした。


   


「私たちは大きい組さんやから、小さい組さんのお手伝いをするの」
事前にそう言っていたモミィですが、こんな役とは知りませんでした。
先生からご指名を受けたそうです。 先生、ありがとうございました~
(しかも僕が立っている目の前だったので、いい写真が取れました)

 ………………………………………………………………………………

さて、最も僕たちが期待の…というより、最も心配な種目、
「ザ・チャレンジ」が始まりました。 年長児の種目です。

ひとりずつ順番に、マットのでんぐり返り、平均台、鉄棒、とび箱、そして
最後は大縄跳びに入って跳ぶのですが、去年、年長児のこの競技を見て、
果たして来年の運動会で、運動神経では他の子よりかなり劣るモミィが、
こんないろんな動きができるのだろうかと、1年前から心配していました。

担任の先生は、夏頃から会うたびに、こうおっしゃってくださいました。

「モミィちゃんは鉄棒が、もう少しで、できるようになってきましたよ」
「とび箱の3段を、きょう飛べたんですよ。ほめてあげてくださいね」
「モミィちゃんは、一生懸命頑張っていますよ。コツコツ型ですよね」

本当に、運動神経が鈍くて、不器用そのもののモミィなのです。
でも、まあ、本人がそれをあまり気にしていないのが救いです。
僕も妻も、「できなくてもいいから、一生懸命やったらいいねん」
と言い、モミィも、こういうのも何ですがまじめ一筋の子なので、
先生がおっしゃったように、コツコツと練習してきたと思います。

「できなくてもいいから」とは思いながらも、やはり晴れの運動会。
多くの「観衆」の前で、無事に各種目をクリアできたらいいなぁ…
と思うのは当然ですよね。そうこう思っているうちに、モミィが出てきました。

   まず、マットでのでんぐり返しです。

   

        よっこらしょ~

 

     
    あぁ、できた~

   
2回まわりでいいのに、合計3回まわったモミィ。
「2回まわったら、まだマットが余っていたからもう1回まわってん」
と、後ほど、このときの「心境」を述べておりました。

次は平均台です。いつのまにか両膝にバンドエイトが貼られている。
どうしたんだろ? 僕らの見ているところでは転んでいなかったけど…
(後で聞くと、体操の退場後に友だちとぶつかって転んだらしい)


  

   さあて、そろりと登ります。 先生が心配そうに身を乗り出します。

 

   

  ここで、片足を上げて、はいポーズ。 おっとっとっと。

なにせ危なっかしいモミィのことですから、先生も心配そうですね。
他の子どもたちの時は、先生もここまで近づかなかったのですが…  

そのあとが、最大の難関、鉄棒です。
スイスイと逆上がりをする子がたくさんいました。
みんな上手だなぁ、と感心しました。

で、モミィが鉄棒にやって来ました。

よいしょっと上がろうとしますが、お尻が重いのか、なかなかできません。
勢いをつけてもう一度…。 でも失敗。 もう次の子が来て、待っています。  


 
 
また、次も失敗。その次も、その次も…。
がんばれぇ、と父兄の方たちがみんなモミィに注目し、応援してくれました。


    

  そんな声援の期待に応えられず、失敗失敗また失敗のモミィ。

  もうそろそろ、先生がお尻を押してフォローしてくれてもいいかな~
  …と思っていたら、あ~っ、今度はいける、いけるぞ、がんばれぇ~

 やりました~。 とうとう、自力でまわることができました。

 


保護者席からも、子どもたちからも、モミィに大きな拍手が送られました。
見ているこちらは、ついホロリ…でありました。
最後まであきらめず、よくがんばったと思います。


次はとび箱。
5段、4段、3段の3種類が置かれています。
モミィはもちろん3段を選びましたが、なかなかのフォームで飛び越した!

…と、この写真では見えますが、実はこのあと、上で尻もちをつきました(笑)。

 

 

最後の種目は大縄跳びですが、まわっているところへ飛び込むのはできないので、
先生がいったん縄をとめて、モミィが来てからまわしてくれました。
これもなんとかクリアして、無事に全種目を終えたモミィでした。

いやぁ、やれやれ…。 胸をなでおろす僕と妻でした。

見ているほうが、ぐったりと疲れます。

 
  
  モミィの目は、真剣そのもの。 縄跳びも、よく跳べました~


  次は保護者といっしょにやる騎馬戦です。

 

真ん中(ゼッケン2)がモミィのパパ、つまり僕の長男ですが、
背中のモミィはこのあとすぐに帽子をとられてしまい、早々に「退場」でした。

 

最後は「呼び物」のリレー。モミィは自慢ではありませんが、足も遅いのです。
あわてて、すべって転んだりしなければいいのですが…


 

 前走者からバトンのリングを受けるモミィ。 転んだりしないでね。
 
 

しかしモミィは思っていた以上に力強く、きれいなフォームで走り、
次の子にタッチすることができました。 よかった、よかった。

 

…ということで、途中から暑いくらいの晴天になり、絶好のコンディションのもと、
予定通り、すべてのプログラムが終了しました。

モミィのことばかり書きましたが、年長児と年少児あわせて約60名の園児たちが、
所狭しとばかり走ったり踊ったりする光景は、本当に楽しいものでした。

園児の数が少ないので、みんな出番が多いのがまた楽しかったですね。
モミィがわが家に連れてくるお友達もいるので、僕も知っている子が多いのです。
ですから、モミィだけでなく、他の子どもたちにも大いに楽しませてもらいました。

ちなみに長男と次男もこの幼稚園を卒園していますが、当時の運動会は、
幼稚園単独ではなく、隣にある小学校と合同で行われていたので、
幼稚園児の出番は全部で2回ほどで、あとはみんな小学生でした。
それにくらべると、今回は、他の子同様、モミィがどんどん出てくるので、
それだけ見ごたえがありました。

モミィは去年は年少児だったので、お遊戯とか簡単なかけっこだけだったのですが、
年長児になった今年は、かなりハードな競技があったので、
さて、みんなについていけるのか? と、ずっと心配していました。

でも、いつか先生が言ってくださったように、モミィはコツコツと練習したようで、
僕たちが思っていた以上に、運動会の舞台では逞しい姿を見せてくれました。

やっぱり、運動会って、見ていて興奮しますね~

最後になりましたが、今日はモミィの誕生日です。

満6歳になりました。

来年の今ごろは、小学校1年生での運動会のことを書いているのでしょうね。 

 

 

 

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プールのお笑い芸人?

2011年10月09日 | モミィの成長日記


昨日のモミィのスイミングに関するおはなしです。

駅前のスポーツ施設「コスパ」に大きなプールがあって、
僕は休館日を除くほぼ毎日、そこへ通っています。

モミィの水泳は土曜日だけで、そのときは3人で出かけます。
モミィの姿を、妻は見学席からガラス越しに見ています。
僕はモミィと同じプールで、泳いだりモミィを眺めたりします。

プールには、全部で8つのレーンがあります。

こどものスイミングは手前の第1レーンと第2レーンを使っています。

その隣の第3レーンからは大人の会員たちが使用しているわけですが、
子どもたちのすぐ隣に「50mを休まず泳ぐコース」が2レーンあり、
次に「25mを休まず泳ぐコース」があり、その隣が「水中ウォーク」のコースです。
ウォークは人気があるので、2レーン使っていますが、ここが一番「盛況」です。
そして、一番端っこにあるのが「25メートルを休憩しながら泳ぐコース」です。
見学席から見て、一番遠い場所ですが、僕はもっぱらここで泳いでいます。

コスパで水泳を始めて2年経ちますが、最初は25mを一気に泳げませんでした。
途中で1回か2回立ち止まり、また泳ぐ…というようようなドタバタ泳ぎでした。

しかし、さすがに2年間も通っていると、25mは楽々泳げるようになりました。
(僕の場合、クロールばかりですが)

別にレッスンなどは受けていませんが、僕の泳ぎを見て、
これまで見知らぬ何人かの人たちがアドバイスをしてくれました。

もう少し腕を長~く伸ばした方がいいよ、
軽くローリングすればバランスが良くなるよ、
…など、親切に教えてもらったことを心がけながら泳いでいると、
いつのまにか息継ぎも自然にできるようになり、「しんどい」と感じなくなりました。

それでも「休憩しながら泳ぐコース」で泳ぎ続けているのは、仲間がいるからです。
いつもそのレーンで泳いでいる何人かのおなじみさんと、話す楽しみがあります。
おなじみさんたちは「あなた、うまくなったわねぇ」と僕をほめてくれたかと思うと、
「早くあっち(休まず25mを泳ぐコース)へ行きなさいよ」などと向こうを指差す。
「あ、追い出すつもりですね。でも、そうはいきませんよ」と言って笑い合う。

そんな「お友だち」が増えたので、これからもこのレーンで楽しむつもりです。

しかし、土曜日に限ってですが、ひとつ困ったことがありました。

それは、僕のレーンが一番端っこで、モミィのいるレーンが反対側の端っこで、
お互いに遠く離れているので、僕の場所からモミィの姿がよく見えないのです。

そこで、昨日、僕はついに大きな決断をしたのです。(ちょっと大層やなぁ)

モミィが泳いでいるところから2つ隣のレーンが「50m休まず泳ぐ」コースです。
そこだと、モミィの姿を間近に見ることができます。

よし、今日は思い切って行ってみよう、「50m休まず泳ぐコース」へ!

もちろん初めて入るコースでしたが、男性が2人ほど泳いでいるだけでした。
25m泳いで、くるっとターンしてこちらへ泳いでくる姿は、さすが~と思います。

僕はゆっくり疲れないように泳ぎ、25mでターン…は、やり方がわからないので、
無茶苦茶な姿勢で壁を蹴って方向を変えてまた泳ぎ、元の場所に戻りました。

この日、2年目にして初めて、休まず50mを泳げたのでした

いやぁ、うれしかったなぁ。

モミィに近づくために恐る恐る入った最もレベルの高いコースでしたが、
無事に泳ぎきれて、ちょっとした感激も覚えたほどいい気持ちになりました。

そこで休憩しながら、間近にコーチの指導を受けるモミィを見ることができました。
最近、めきめきと上達したモミィは、今のクラスでは背泳を教えてもらっています。

水に潜るのもいやがっていたモミィが背泳とはなぁ…。 感慨もひとしおです。

コーチの号令で子どもたちがプールサイドから背泳の体勢でザブンっとプールへ…
そのまま背泳で進んで行くのですが、みんな上手に泳いでいます。

そして、いよいよモミィの番がきました。
モミィはスタート体勢は一流の背泳選手のようで、なかなか格好いい。
コーチが「は~い、モミィ!」と声を上げると、パッと両手を放して壁を蹴り、
勢いよく頭から水中に入ったのですが…。仰向けのままブクブク沈んでいきました。

固唾をのんで見守っていた僕は、「ありゃありゃ」とズッコケました。

ガラスの向こうでも、妻が大笑いをしているのが見えました。
僕も、見学席の妻と顔を見あわせ、お互いに大笑いしました。

水泳選手のような勇ましい姿勢から、ボチャ~ンと水中に沈んでしまうなんて…

50mを休まず泳ぐコースに入ったおかげで、モミィの思わぬ「芸」を見せられた。

 モミィよ、あんたは、プールのお笑い芸人か?

 

 

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運動会と絵画展

2011年10月03日 | モミィの成長日記

 

  


10月に入り、本格的な運動会の季節がやってきた。

モミィの幼稚園の隣にある小学校でも、昨日が運動会だった。
幼稚園の運動会は10月の15日なのでまだ少し先だが、
昨日はモミィを連れて3人で小学校へ運動会を見に行った。

ここは来年4月にモミィが入学する小学校で、
かつて長男(モミィのパパ)と次男も、この小学校で6年間を過ごした。

運動会の雰囲気は、熱気、真剣、活発、可愛さなどに満ちていて、とても楽しい。
ちょうど5年生のリレーが始まったところで、懸命に走る児童たちに声援を送る。

児童たちの入退場の際にAKB48の曲が流れている。 さすがに今ふうである。

リレーが終ると、1年生と2年生によるお遊戯というかダンスが始まった。
モミィに「来年はあんなダンスをするんやで。よ~く見ときや」と言うと、
モミィは、真剣なまなざしで運動場の児童たちを眺めていた。

芦田愛菜ちゃんの歌が流れる中、まだあどけない1、2年生が踊る。
チアガールが持つボンボンを両手にピョンピョン跳ね回る姿が可愛い。

隣で大きなカメラを向け、ずっと撮影を続けているパパらしき人もいる。

運動会は、児童や先生たちも、見学する保護者たちも、みな楽しげである。
僕も、こういうのを見るとなんだか血が騒ぐような高揚感をおぼえる。

だが自分が小中学生のときの運動会に関しては、いい思い出は何もない。

そもそも運動会自体が嫌いだった。毎日の練習が退屈でしょうがなかった。
先生に命じられるまま、ロボットのように一律の行動をさせられるのイヤだった。

僕は小柄なので前の方に並んでいるから少しふざけると先生の目について、
「コラ、ちゃんとせんかい」 と時には名指しで怒られたりするのだけれど、
背の高い後ろのほうの連中はもっと乱れているのに先生は知らん顔である。

こんなことって、不公平だと思いません?

競技の方も、身が軽かったせいか鉄棒の懸垂だけは得意だったが、
その他はまるで駄目。 足も遅いし、腕力もないし、体も小さいし…

早く運動会なんか終ってくれ、とそればかり願いながら過ごす毎日だった。

やっぱり運動会はやるものじゃなくて観るものだと、この日改めて思った(笑)。

  ………………………………………………………………………………

運動会見物を途中で切り上げ、その足で3人で駅前のスーパーへ行った。
市内の各幼稚園児たちが描いた絵が、そのスーパーで展示されているのだ。

去年も見たけれど、モミィは年少さんだったので、絵は貼られなかった。
ここに展示されるのは、年長さんが描いた絵だけである。

で、ことし年長さんになったモミィは、他の幼稚園児たちの絵と共に、
スーパーの中の、毎年同じ場所の通路に、貼り出されていた。



    

   市内の各幼稚園の園児たちが描いた絵が並ぶ。

   テーマは「家族の顔」である。

 

   

   モミィたちの幼稚園児が描いた絵のコーナー。
   上段の左から2番目がモミィの描いた絵です。
   
    

   

   これがモミィの描いた絵のアップです。
   どれが誰なのか、モミィに解説を求めたら、
   上の大きい顔がパパでその右側が自分、
   下の左側が僕で、その右側が妻とのこと。
  
   パパが手に持っているのはビールだそうです。
   僕はリンゴを持っている、らしい。
   顔がなんだか、たまごっち、みたいだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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モミィの手紙

2011年09月17日 | モミィの成長日記

子どもというのは、驚くほど次から次へと遊ぶことを思いつく。
モミィの行動を眺めていると、つくづくそれを実感する。

最近では W i i  に凝っているし、DSにも夢中だし、
パソコンの「ラミィの冒険」にもハマっている。
こういうのは僕はまったくできない人間なので、
もっぱら妻がモミィに教えて、自分もいっしょに遊んでいる。

そのほかにも、
絵を描いたり、字を書いたり、塗り絵をしたり、
折り紙をしたり、ハサミで紙をジョキジョキ切ったり、
妻を相手にカルタとりをしたり、トランプをしたり、
飛んだり跳ねたり踊ったり…

時間がいくらあっても足りないほどだ。

ほんと、子どもというのは、疲れを知らない。

そんなモミィのお気に入りの遊びのひとつに「バイキングごっこ」がある。

夏休みに宿泊ホテルで味わったバイキングの雰囲気が忘れられないようだ。

といっても、実際に料理を作って並べるわけではもちろんない。
色紙や広告の紙を切ったり折ったりして、テーブルに並べる。
それがモミィのバイキングなのだ。

ある時も、「今日の夜はバイキングやねん」と言って、
「これを持って来てくださいね」と丁寧な口調で僕に手紙をくれた。

のりで貼られた封筒風の紙袋を切って中を見ると、モミィの字が出てきた。

  こんなんです。

 


読みづらいですね。…というより、ほとんど読めませんよね。

翻訳してみると、まず、左側は手紙の中身である。

「すし バイキング かーど。のん」

バイキングの入り口でこのカードを渡すという意味のようだ。
「のん」と、ちゃ~んと名前入りである。
夏休みのホテルのバイキングレストランの入り口で、
僕が受付のお姉さんにカードを渡したのを見ていたのだろう。

そして、右側が封筒(のつもり)で、僕の宛て名が書かれている。

「のぼる。こやま〇の〇〇」と名前と住所の一部が書かれている。

それにしてもねぇ。

「のぼる」って、宛て名を呼び捨てで書いてどないするねん。
こんなときは「のぼるさま」とか書くんやで~。

おまけに…
「のぼる」の「ぼ」の字の右側が、「ま」になってるがな。
「ぼ」の右側は、突き抜けたらダメなんやで。

ほんまにねぇ。たのんまっせ~

 

 

 

 

 

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リビアの国旗とモミィ

2011年09月16日 | モミィの成長日記

夜7時のNHKニュースを見ていたら、リビアの情勢が報じられていた。
周知のとおり、カダフィ政権と反カダフィ派との抗争で大混乱している国だ。

「あ、リビアや」と、テレビを見ていた5歳のモミィが叫んだ。

それを聞いて、僕は、びっくりした。

「リビアって、知ってるのん…?」と聞いた。
「知ってるで。リビアいう国のことやろ」とモミィ。
そ~やけど。でもなぁ~。「何で知っているのん?」と、僕は尋ねた。

「あのな」と、モミィは言った。
「リビアの国の旗はな、緑色だけで、何も絵が描いてへんねん」

またまた、びっくりした。
リビアの国旗なんて、僕は見たこともない。
なんでモミィがそんなことを知っているの?

「これやで」
とモミィが指さしたのは、リビングの壁に貼ってある世界地図だった。

           

 

 


モミィに世界の国々を知ってもらおうと思って貼った地図だ。

その世界地図のまわりに、各国の国旗が並んでいる。
それを、僕たちが知らぬ間に、モミィは全部見ていたのである。

モミィが言うように、世界の国旗の中で、リビアだけが緑色一色で、
そこに描かれている模様は何ひとつない「ずんべらぼう」なのだ。

何の絵柄もない国旗というのは、知る限り、これだけである。
(カダフィ政権が作った国旗らしいですけど…)


 
   いちばん左端が、リビアの国旗です。


しかしまぁ、えらいもんやなぁ。
ちょっと壁に世界地図を貼っていただけなのに。
モミィはしっかり、見ているんや。
リビアの国旗まで、見ていたとは知らなんだ。

「環境」というものは、すごいもんやねぇ。

 
ということで話は終わったはずでしたが、

先に緑一色のリビアの国旗を紹介しましたが、
これを読んでくれた東京の知人から、今朝、メールがきました。

知人は毎日のようにリビア大使館の近くを通るそうですが、
「大使館に掲げられているリビア国旗は緑一色ではありませんが」
ということでした。ほんと…? おかしいなぁ。

 さっそく調査してみました。
すると、実はこういうことでした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110823-00000504-san-int

 

ふ~む。悩むなぁ。


   なのか…


   なのか…



どちらが、現在では正式な旗なのか?

どうもこのままでは緑一色のほうが「旗色」が悪いようですが。


 

 

 



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「親子」の年の差…なぁ

2011年09月15日 | モミィの成長日記

~ 市村サンや加藤チャンに比べたら ~
 

孫であり、養女でもあるモミィは、来月に6歳の誕生日を迎える。

これだけ年の離れた「娘」を持つ身になると、いろんな不安が胸をよぎる。

モミィが成人に達するまで、あと14年の歳月を待たなければならない。
そのとき、僕は76歳である。「後期高齢者」と呼ばれる年齢だ。

彼女がせめて成人式を迎えるまでは、元気でいてやりたい。
そう思い、最近は、マジメに自分の健康を気遣うようになった。

好きなお酒も、これまでみたいな飲み過ぎはいけないと思い、
今後は節酒を心がけるためにと、2ヵ月間の禁酒もしてみた。

なんとか健康を維持し、元気に生きて行かなければならない。

それでも1949年生まれと2005年生まれでは56歳の年齢差がある。
長生きすると言っても、限度がありますしねぇ。

モミィが成人する前に僕も妻も亡くなれば、困るだろうな。
若くして親がいないということは、社会的にも不利益が生じる。
たとえば、就職や結婚にも影響するのではないか…
などと、この先の憂うべき事態を想像してしまうのだ。

これまで若い頃に戻りたい…な~んて考えたこともなかったのに、
モミィを引き取ってからは、あと10年若かったらなぁ、と思う。

そんなとき、お昼のワイドショーを見ていたら、
女優の篠原涼子さんが第2子を妊娠…という話題が出た。
彼女は38歳だけど、夫の市村正親さんは僕と同い年の62歳である。

ふ~む。よくやりますよね~。

まあ、母親が30代だから、
子どもが若い時に両親を失うと
いう心配はないけれども、
父親にとってみれば、62歳も年の差がある子どもである。
生まれてきた赤ちゃんが成人となるのが、82歳のとき…。

やっぱり市村さんは、それまで絶対元気でいようと思っているだろうなぁ。

そして、それに輪をかけたようなヒトが、加藤チャンだ。
ご存知のように、このたび、45歳年下の女性と結ばれた。
加藤チャンは68歳で、お相手の女性は23歳である。

その加藤チャンのインタビューを今日、テレビで見た。

加藤チャンは「100歳まで元気で頑張るぜ~」と気炎をあげ、
子どもは2人は欲しいし、その子たちを海外の大学へ行かせたい。
それを自分の目で見届けるのだ、と大いに張り切っていた。

子どもをつくれるのかどうか…多少気になるけれど(笑)、
めでたく授かったとすれば、約70歳年下の子どもである。

子どもが成人に達する時、父親の年齢は90歳ということになる。

そ~か。
…と、ワイドショーを見ながら、何となく気分が安らいだ。

モミィが20歳になったとき、僕は“まだ”76歳なのである。

わか~い…ですよね。 

 

 

 

 

 

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なぞの貼り紙

2011年08月16日 | モミィの成長日記

 
   

     この貼り紙、読めます…?  アラビア語ではありません。

 

毎年、お盆とお正月に、長男の高校時代の友達が遊びに来てくれる。
高校時代からすでに20年の歳月が経つが、交友が続いている。

そんな今は、モミィが「接待役」として大いに張り切る。
(張り切るだけで、あまり役にはたちませんけど…)

数日前からテーブルの前にお客さんの数だけ座布団を敷き、
ここには誰が座り、ここには誰が座って、ここはわたしが…
などと、「会場設営」を仕切るのに余念がない。

「お料理はわたしが注文を取るわ」とモミィが言うので、
「注文をとってどうすんねん? もうお献立は決まってるのに」
そう言っても、モミィは、
「ここはお店やねん。だから、食べ物は何にしますか?って聞くの」
「聞いてもらっても、そんないろんな料理は出来ないし…」
と僕が言い、
「たとえば、お友だちがタコ焼きくださ~いと言ったらどうするの?」
とモミィに訊く。
「あ、それはありませ~ん、て言うねん」
「そしたら、おうどんをくださ~い、と言ったら?」
「あ、それもありませ~ん、て言う」
「じゃぁ、スパゲティをくださ~い、と言ったら?」
「う~ん、そうやな。それもできません、って言うわ」

どんな店やねん。

さて、そんなことで、モミィが楽しみにしていた13日の午後、長男の友人たちが遊びに来てくれた。

お盆とはいえ、関東地方に住み、この時期にまだ帰省できない友達もいて、ななかなかわが家に勢ぞろいしてくれる機会は少ないが、今回は今年2月に生まれた友達の赤ちゃんが、奥さんに連れられ、わが家に初お目見えした。

 

  

 

ひたすら張り切るモミィは、何日も前から、壁にこんな貼り紙をした。

 

    玄関を入ったところにはこの貼り紙。

  これが、そのアップです 

   

 訳 → ひるごはん わたしがてつだいします。 きてね。 モミィ。 


そして…

 

 みんなが集まる部屋の前の壁には…


 冒頭の写真の貼り紙ですが… 
 

訳 → こまったことや もってくるものわ わたしが てつだいします。

    (ほかの図柄は文字ではなく、絵や飾りだそうです)

 

お盆もあっという間に終わり。

高速道路や新幹線のUターン混雑も、ピークを迎えたようです。

この異常なほどの暑さが、早く収まって欲しいほしいですね~。

 

 

 

 

 

 

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万博・ひまわり・バイキング

2011年08月10日 | モミィの成長日記

暑い。

8日・9日と、モミィを連れて妻と3人で「お出かけ」をした。
しかし、この暑さは尋常ではない。

それでも万博公園は木々が生い茂り、木陰には涼しい風が吹き抜ける。

万博公園を歩いたのは、何年ぶりだろうか…?

「人類の進歩と調和」をテーマとしたあの懐かしい大阪万博は、
1970年(昭和45年)に開催され、去年、40周年記念イベントが行われた。

大阪万博は、3月中旬から9月中旬まで半年間開催されたけれど、
僕は終盤の8月、つまり今ごろと同じ季節に行ったのを覚えているが、
こんなにむちゃくちゃ暑かったという記憶はまるでない。
やはり昔の地球というものは、今ほど暑くなかったに違いない。

万博の前年の1969年7月に、アポロ11号が月面着陸した時、
地球へ持ち帰ったという「月の石」がアメリカ館で展示されていた。
しかし、あまりの長蛇の列に恐れをなして、僕はその前を素通りした。
そんなことは、鮮明に覚えている。

そして、あれから41年もの歳月が流れたのだ。

まさに、 Wow! Time Flies!  である。

むろん、その間も万博公園へは何度も来ているが、
最近は長い間ご無沙汰をしていた。

久しぶりにお目にかかった太陽の塔も、元気そうにしていた。

万博公園の自然文化園の中で、「ひまわりフェスタ」が行われていた。

「22品種約1万株」というひまわりの群が、花園を埋め尽くしていた。

その迫力には圧倒されたが、なにせ暑いし、その辺には日陰がない。
人影もまばらで、ひまわりの派手さと正反対に、周囲はひっそり。

病み上がりのモミィに炎天下を長く歩かせるのも心配だったので、
ひまわりを見ただけで、またぶらぶらと歩き、入り口へ戻った。

モミィは途中で買ったソフトクリームを食べると、急に元気溌剌となる。
チョコ味のクリームをかぶりつき、鼻と口のまわりにチョコがついた顔は、
まるでタヌキの顔そのもので、笑わずにはいられなかった。

やっぱりモミィは花より団子。ひまわりよりソフトクリーム…なんだ。

ひまわりのそばを、小さな川がキラキラと光を反射しながら流れていた。

地図によると、その川の名前は「もみじ川」とあった。

ふ~ん。もみじ川なぁ…

万博公園からモノレールに乗って千里中央まで行き、
千里阪急ホテルに入り、「あ~、暑かったなぁ」と身体を伸ばす。

モミィは心配したような疲れた様子はなく、
持参したプリキュアのシールブックや、プリキュアのDS、
ぬり絵、お絵かきなど、次々と出してきて遊んでいた。

その間、僕はガーデンプールに行こうとちょっとのぞいて見たが、
予想に反して、ほとんど人がいなかった。
泳ぐより、プールサイドでビールを飲むのが似合う雰囲気だ。
でも、一人でそんなこともできないし…

プールをやめ、部屋に戻り、用意していたジョギングスタイルに着替え、
ホテル裏口から遊歩道を走って800メートル先の千里中央公園へ行き、
緑に囲まれたジョギング&ウオーキングコースをゆっくり走った。
ほとんど木陰のコースを走ることが出来たので、快適だった。

部屋に戻ってシャワーを浴び、冷蔵庫の冷えたビールを飲んだ時…

もう死んでもいい…
とまでは…思わなかったが、天国に舞い上がった心地だった。

ホテルは、その日の夕食も翌日の朝食もバイキングだったが、
モミィは完全に調子を取り戻したのか、食べまくっていた。

ちなみにホテルの料金は、五歳児のモミィも大人と同じ料金である。

病み上がりとは思えないものすごい食欲で、
モミィは十分にモトを取った。はっはっは。あっぱれ~。




 

  太陽の塔は今も相変わらず元気一杯である。


    

 

   モノレールを眺めるモミィ。

 

  

  ひまわりはお暑いのがお好き。こんなたくましさが自分にも欲しい~。

 

 

  こんな風景を見ると、必ず映画「ひまわり」を思い出す。

  何度見て、何度涙を流した映画だっただろうか。

 この映画を最初に見たのも、1970年の万博の年だった。

 

 

 

 

 

 

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モミィの夏休みは…

2011年08月08日 | モミィの成長日記


モミィが2週間前の7月25日(月)に高熱を出し、予定していた旅行をキャンセルしたことは先日のブログに書いた(「モミィのこと 檀れいのこと」)

熱を出した時にかかりつけのお医者さんに診せたら「普通の風邪ですね」ということであった。しかしその後もなかなか良くならなかったので、28日(木)にも夕方、妻が診察へ連れて行った。ふだん、風邪などめったに引かず、幼稚園も1年で1度しか休まなかったモミィだったが、夏休みに入って早々のアクシデントだった。

さらにその3日後、7月31日(日)にモミィが口の中が痛いというので、休日急病診療所へ連れて行くと、今度は、
「手口足病です。明日になれば熱は引きます。お薬は不要です」
ということだった。
しかし医師がきっぱり言い切ったわりには、その後も熱は不安定な状態を繰り返し、8月3日(水)の朝にはまた39度の高熱を出した。

「ちょっと頬が腫れていない?」と妻がモミィの顔を見て言った。
「そういえば…」
モミィの両頬がいつもよりふっくらとしている。
「ひょっとして、おたふく風邪…?」と妻。
「あ、そうかも知れないね」と僕。

その日は水曜日で、かかりつけのお医者さんは休診だった。
少し遠かったが、また別のお医者さんへ連れて行った。

幼稚園が夏休み中なのが、せめてもの幸いであった。
夏休みでなければ、幼稚園へ行ったり休んだりとややこしい。
しかも他の子どもに感染する病気なら、うっかり登園させられない。

さて、その別のお医者さんに連れて行ったわけだけど…
診察にはいつも妻が付き添うので、僕は待合で待っている。
どの医院もエアコンがよく効いて、最初はいいがだんだん寒くなる。
こんなことでは、健康な人も待っている間に風邪を引くのではないか。
な~んて思いながら、本を読んで待っている。

モミィと妻が診察室から出てきたので「どうだった?」と聞いた。
「やっぱり、おたふく風邪みたい」と妻が小さな声で言った。

家に帰ってから、妻は、
「最初は手口足病ではなく普通の風邪です、って言われたのよ」
と、診察室でのやりとりを話した。
「え…? 手口足病じゃなかったの…? なに、それ?」
「うん。でも、普通の風邪って言われてもねぇ。頬っぺたが腫れているからおたふく風邪じゃないかと思っているんですけど…と言ったら、あ、そうですか? それじゃぁ、おたふく風邪ですね、ということになったわけ」
「へぇ~。医師にもこちらから指導してやらなければならないわけだ」
と、僕は笑った。

休日急病診療所の医師もそうだが、この医師もイマイチ頼りない。

この医師は、普通よくやるように両手で患者の頬から喉をぐ~っと押さえて腫れていないかどうかの触診のようなこともしなかったという。
黙って診察を受けているだけではダメである。こちらからしつこく症状を説明し、時には助け舟すら出すことも必要なのだ(笑)。

   ……………………………………………………………

モミィはこの2週間、エレクトーン教室もスイミングスクールも休み、ほとんど家で過ごしたのだけれど、エレクトーンのほうはちょうど先生から、今のグループレッスンに加えて個人レッスンも受けることを勧めてもらい、これまでの週1回から2回のレッスンに増えて張り切っていた矢先のことだったので、ちょっと残念だった。

エレクトーンは、わりに性に合っているのか、モミィは熱心である。
決して音楽的才能があるように見えないが、楽器が好きなのだろう。
これに取り組む姿勢が、予想した以上に意欲的なのが嬉しい。

これくらいの年齢の子どもというのは、驚くほど上達が早い。

ついこの間まで、右手の指1本で鍵盤を叩く姿もたどたどしかったが、
今は両手のすべての指を使って、10曲以上は弾けるようになった。
指の動きが、5月ごろから比べると別人のようになめらかになった。

また、スイミングのほうも、モミィは調子に乗ってきたところであった。

最近まで、少し水しぶきがかかっただけで、顔をそむけ、トホホな表情をしていた。泳ぐどころか水の中に顔を浸けるだけで精一杯のありさまで、いつまでも「ひよこクラス」の「4」のまま、長い間、まったく進級しなかった。

ところが、7月にはいって幼稚園でプールが始まったある時…
モミィを迎えに行ったら、担任の先生が僕のところに駆け寄って来られて、
「モミィちゃんは上手ですね~。プールでみんなにお手本を見せてくれるんですよ。ほんとうに、よ~く頑張ってくれています」
と、信じられないようなことを口にされた。

スイミングスクールを見ていると、いつもパッとしないのに、幼稚園のプールでは、他の子どもたちをリードするほどに動き回り、「泳ぎ」まで披露している…ということなのである。

「ほんまですか…?」
先生の言葉に、僕は喜ぶより先に不思議な気持ちになったほどだ。

その直後のスイミングスクールで、恒例の進級テストがあり、
僕はその様子を見ていたのであるが、そのとき、アッと声をあげた。

他の誰よりも活発に動き、水の中にも積極的に潜る子がいた。
それが遠目には、しばらくモミィだとは気がつかなかった。
でも、よ~く見ると、それは間違いなく、モミィだった。

テストに合格し、長いブランクを抜けてモミィは「5」に進級した。

そして続いてテストがあり、今度は無理だろうと思いながら、
モミィの動きを眺めていると、またもやびっくりさせられた。
バシャバシャと、両手両足をバタつかせながら泳いだのである。
その思い切りの良さといい、物怖じしないバタつきぶりといい、
これまで消極的だったモミィには見られなかった姿である。

前回に続き、その日もまた合格して「6」に進級した。
まさにトントン拍子であった。

そんなときに病気になったので、文字どおり拍子抜けがした。

でもまあ、ここ数日で、体調も完治したようで、一安心である。

  ……………………………………………………………

実は今日、千里阪急ホテルというところへ行って泊まる。
ホテルにプールもあり、夜は妻もモミィも大好きなバイキングがある。

ひょっとしてこれもキャンセルしなければならないか…?と思っていたが、モミィの体調が良くなったのでどうやら予定通り出発できそうだ。私鉄と地下鉄を乗り継ぐだけで行ける近さなので、いざという時でも、まあ安心である。

しかし、病み上がりのモミィをプールに入れるのは心配だ。
プールで泳ぐのは僕だけにしておこう(何だそれは?)。

近くに万博公園があり、モノレールも走っているしね~。
きっとモミィも楽しめるだろう。

2週間ほとんど家にいたモミィは、
久しぶりの「お出かけ」に張り切っている。

では、今日から2日間、行ってきま~す。

 

 

 

 

 

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モミィのこと 檀れいのこと

2011年07月28日 | モミィの成長日記


きょうはモミィの話です…
と、ブログを書き始めようとしてパソコンを開けたら、

Yahoo!のトピックスで、
女優の檀れいが、及川光博と結婚したというニュースが出ていた。

えっ? 檀れいが及川とケッコン! うぅぅぅぅ~

檀れいは、僕が一番好きな女優さんである。
「武士の一分」でキムタクの妻の役に出た時から、
文句なしにファンになった。

いま、39歳ということだけど、若く見えますよね。

「美しい隣人」の彼女も、本当によかったなぁ。

しかし、なんといっても、あのNHKの「八日目の蝉」が忘れられない。
最近、その再放送があったので全部録画して、何度も見ている。
彼女の翳りを帯びた魅惑的な表情と「かおる~っ!」という悲痛な叫び。
それがいつも何かの拍子に、僕の目に浮かび、耳に響く。

そ~か。 檀れいが、結婚か…   

朝からいきなりショックを受けたが、気を取り直そう。

と思いながらも、わが家にもショックな出来事があったので、
なかなか気を取り直せない。

実は今日と明日の2日間、3人で淡路島へ遊びに行く予定であった。

ホテルの前に広がる海水浴場、ホテル内のプール。
大きなお風呂、そして夜のバイキング…

モミィはずいぶん前から楽しみにして、
この日の来るのを指折り数えて待っていた。

それが、3日前の月曜日の夜から39度近い高熱を出した。
翌日の火曜日、お医者へ連れて行った。
診察の結果は普通の風邪だったが、熱だけではなく、
物を食べると口の中が痛い、飲み込むとノドが痛い、
お腹が痛い、アタマが痛い、足がふらつく…と、
モミィは、なにやかやと症状を訴える。

残念だが、楽しみだった淡路島をあきらめ、
ホテルと高速バスの予約をキャンセルした。

昨日の水曜日は、熱も37度台に下がったけれど、
まだ口の中やノドは痛いようで、あまり物を食べない。
今日、またお医者に連れて行くつもりだ。

しかしこのアクシデントは、モミィだけの問題ではなかった。

大きな声では言えないが…

僕はこの淡路島への小旅行で、ビールなどを飲むつもりだった。
2ヵ月間、いっさい口にしていなかったお酒を、キューッとやろうと、
実は、かなり以前からひそかに陰謀を企てていたのである。

「久しぶりの瞬間」は、旅先で、祝祭的な気分の中で味わいたい。
な~んてことを考えていたわけである。

でも、その思惑は、あっさり挫折した。

少しずつ元気を取り戻しつつあるモミィは、昨日、
「ねぇ、ねぇ、明日おうちで淡路島ごっこをしようよ」と言った。

「淡路島ごっこて、何やねん?」と僕が聞くと…

「折り紙で、ホテルとかプールとかおご馳走を作ったりするねん」

ふ~ん? それが「淡路島ごっこ」かいな…?

つまり、行ったつもりになるってことだよね。

よ~し。
それでは僕も、自分だけの「淡路島ごっこ」をするぞ~

何をするかって…?
そんなこと、聞かなくてもわかってるでしょ。

檀れいが宣伝する「金麦」を飲んで、心を癒すのです。

 

 

 

 

 

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なんでそんな若いのん?

2011年07月03日 | モミィの成長日記

僕が他人から若く見られることについて何度もこのブログに書くのは、
別に自慢したいわけではなく、それがお笑いネタになるからである。

つい最近も振込み口座を変更するため、携帯電話のauへ行った時のこと。
カウンターの女性に契約書を見せ、用件を伝えた。
契約書には、契約者である僕の氏名や年齢などが書き込まれている。

すると女性は、その契約書をじっと見つめたあと、顔を上げて、僕に、
「あのぉ、まことに恐れ入りますが、お手続きはご本人様しか出来ないのです」

彼女の言っている意味がわからなかった。
「はぁ?」
「ですから、ご本人様にこちらへお越しいただいて…」
「ご本人様?」
「そうです。ご本人様に来ていただく必要があるので」

じゃぁ、僕はだれ?  

「あのぉ、僕が、その本人…なんですけども」
そう言うと、彼女は一瞬、固まった。

「あ、そうでしたか。はぁ、なるほど、ご本人様で…」
契約書の年齢を見て、目の前にいる僕は本人ではないと思ったのだろう。

話はずいぶん昔にさかのぼるが、
30代のころ、小学生の息子が風邪を引いたのでお医者に連れて行った。
何度か通ううちに、僕も風邪を引いてしまい、ついでに診てもらった。
お医者さんは、上半身裸になった僕の細い身体を見て、
「毎日、しっかりご飯を食べていますか?」と言った。

こんなこと、ふつう、30代の子持ちの男に言いますか?

職場の後輩にそのことを話したら、後輩は笑い転げて、
そのあと何年も、「ちゃんとご飯食べてますか~」と、
僕の顔を見るたびにそんな冗談を飛ばし、笑っていた。

先日、久しぶりにその話を思い出すようなことがあった。

  …………………………………………………………………………

ある日の午後、幼稚園にモミィを迎えに行くと、
「きょうは、お約束があるねん」 とモミィ。
お友だちに家に来てもらって、いっしょに遊ぼうというお約束である。

3人の女児たちが、わが家に遊びに来ることになった。

「ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」
と、幼稚園の門の前で3人のお母さん方に見送られ、
モミィを入れて4人の女児たちを、わが家まで「引率」する僕であった。

僕は自転車を押して歩いていたのだけれど、
なにしろ、こういうことは初めてなものだから、
前で手をつないで歩く4人が道路の中央へ出ないよう、
一瞬たりとも、目が離せない。 いささか緊張した。

4人の女の子たちは、楽しそうにおしゃべりをしながら歩いている。

その姿が、とても可愛い。

そのうちの一人の女の子が、僕の方を向いて、
「ねぇ、ねぇ、モミィちゃんのお父さんかと思ったよ」 と言うので、
「あはは~。お父さんじゃないで~」 と、僕が返事をする。

「ねぇ、ねぇ、モミィちゃんのおじいちゃ~ん」 と、その子が続ける。
「は~い。 なにかな?」
「なんでそんな若いのん?」

あぁ! これまで数えきれないほど同じような質問を受けてきたが、
6歳の子に言われたのはこれが初めてである。 (最年少記録更新!)

「若い? そう見えるんやねぇ。 あはは~」
と、僕は、ちょっと戸惑って、笑いでごまかす。

「ほんまに若いやん」 そう言いながら、身体を弾ませて歩いて行く。

わが家に着いた。

その子は、玄関に入るとすぐ、今度は出迎えた妻に、
「ねぇ、ねぇ、モミィちゃんのおばあちゃ~ん」
と、声をかけ、
「モミィちゃんのおじいちゃんは、なんでこんな若いのん?」
と、同じ質問を投げかけた。

妻が 「さぁ、なんでやろねぇ」 と笑うと、女の子はこう言った。

「モミィちゃんのおじいちゃん、ちゃんとご飯食べてる?」


 どひゃ~~~~~~~ん。


        


僕も妻も、お腹を抱えて笑った。 

しばらく、笑いが止まらなかった。

  

 

 

 

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