Varyag関連のスクリプトの流れを調べて見た。 Army Warehouseで会う時の彼のセリフは、CNPPの石棺に入った場合と入っていない場合で異なる。 varjag_dialog_*で、20は入っていない場合、21.22入った場合である。
後のannyaフラグは21.22の
give_info>varjag_walker1 /give_info>
がないと立たない。 しかし、これはAgroprom同行には全く関係ないので、結局Agropromに同行しなくてもよいらしい。
又これをコメントにすれば、Varyagとannyaさんとの絡みも見ることが出来そうである。 尚、annyaさんとはArmy Warehouseの農園でデートするらしい。 この色男めが!w
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その24
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今回も又Varyagは同行できず、単独行となったカタコンベ。 Strelokの隠れ家から移動ャCントを発見した所からである。
■Agroprom カタコンベ
井戸から降りると同時にBlur4匹がお出迎え。 Strelokの隠れ家には全くなにもない。
隠れ家を出て東へ進み、電撃アノマリーのトンネルへ通じる階段に、移動ャCントがある。
これは更に下層に行くためのものらしい。 移動ャCントから出ると、床に穴があり、ハシゴで下へ降りることができる。
下りた所は、柵があって位置方向にしか進めない。
この先に螺旋階段がある。
前回のプレイでは、この螺旋階段を上がった先はCSのAgroprom地下風の迷路で、Lost World Originでも使われているシーンである。
しかしレアなアーティファクトはあっても、Strelokのフラッシュドライブはなかった。 それはAgroprom南部の研究所北に出る階段の途中に落ちているのだ。
とはいえ、一応見るべき所のあるステージなので、今回も足を踏み入れてみることにした。
先へ進むとCSのAgroprom地下そのものである。
コントローラー2匹が出撃、かわるがわるカメハメハ攻撃である。 以下は前回の二月と同じである。
入った所から対面にある入口に入ると、穴があり下へ降りられる。 降りた所は、CSでは水を導き入れた後に脱出する通路である。 無論今はタイムリミットもないので、ゆっくり探索できる。
このトンネルで1カ所壁が崩れていて、奥へ入れるところがある。
中には外骨格があるが、それ以上先へ進むことはできない。 一旦広間に戻ることにした。
広間の中央のキャットウォーク。 このスタッシュには、レアなアーティファクトが多数入っている。
しかしここでクイックセーブするとフリーズ。 だが、セーブデータそのものは生きていた。
ここには目的のものはないので、螺旋階段経由で前の上層階に戻った。 そしてAgroprom南部の研究所北に出る階段の途中で、Strelokのフラッシュドライブを拾った。
このフラッシュドライブには、延々と怪奇なことが書かれているが、日本語ではないのでHalさんにはとんと理解できない。
ともあれ、これでこのAgroprom地下のタスクは完了。 新たに「Scarの将来の経路を知れ」というタスクが出る。
しかし、この上にある出口はふさがっているので、延々最初に入った井戸からのハシゴまで戻らなければならない。 何故元々(バニラ)あるものを使わないのか、このあたりの感覚も私にはわからない。
■Agroprom(地上)
さて、この後何をすればよいのか? 「Scarの将来の経路を知れ」と言われても、どこへ行って何をすればよいのか、 それが問題である。
walkthroughでのAgropromの次のSSは、X-16のコントロールルームと思われるので、X-16に行くべきなのだろう。 「サハロフ用Ignatとアーティファクト」とあるので、Sakharovに話す必要もありそうである。
Ignatとはブヨなどの意味だそうだが、ここではどのようなものをそう呼んでいるだろうか。
■Yantar
Sakharovからは3回目の会話ができた。 SakharovはShooter或いはarowと呼ばれる男のことを話した。 そのShooterはScarがYantarを訪れる少し前まで滞在していたのだ。 無論Shooter=Strelokである。
Sakharov「実験室X-16に降りてください。 それは工場の敷地に位置しています。 Dead市に通じる西ゲートの反対側に入り口がビルにあります。 そこでメビウスリンクというアーティファクトを探して下さい。 実験室では、あなたは、ゾンビを見つけて、彼に尋ねる必要があります」
Kaidan「ゾンビ!? ゾンビと話せるのですか?」
Sakharov「ゾンビと言うてもいろいろあるんじゃ。 まあ、その男は半ゾンビという所かな。」
というわけで、新しいタスクとして「半ゾンビignatと話せ・アーティファクトmebius ringを探せ」が出る。 いずれもX-16でのタスクである。 ignatはブヨではなく、半ゾンビの名前だったわけだ。 ゴメンネignat。
最近のはやりというか、これまで恐浮フ対象にしかならなかったミュータントが、味方或いは情報提供者として登場する例が多い。
Nardonaya Soljankaのイケメンコントローラー、F.O.T.O.G.R.A.Fのscientistsゾンビ夫妻、BACK STREETS OF TRUTHにも何か出て来たような記憶がある。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その25へ続く。
後のannyaフラグは21.22の
give_info>varjag_walker1 /give_info>
がないと立たない。 しかし、これはAgroprom同行には全く関係ないので、結局Agropromに同行しなくてもよいらしい。
又これをコメントにすれば、Varyagとannyaさんとの絡みも見ることが出来そうである。 尚、annyaさんとはArmy Warehouseの農園でデートするらしい。 この色男めが!w
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その24
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今回も又Varyagは同行できず、単独行となったカタコンベ。 Strelokの隠れ家から移動ャCントを発見した所からである。
■Agroprom カタコンベ
井戸から降りると同時にBlur4匹がお出迎え。 Strelokの隠れ家には全くなにもない。
隠れ家を出て東へ進み、電撃アノマリーのトンネルへ通じる階段に、移動ャCントがある。
これは更に下層に行くためのものらしい。 移動ャCントから出ると、床に穴があり、ハシゴで下へ降りることができる。
下りた所は、柵があって位置方向にしか進めない。
この先に螺旋階段がある。
前回のプレイでは、この螺旋階段を上がった先はCSのAgroprom地下風の迷路で、Lost World Originでも使われているシーンである。
しかしレアなアーティファクトはあっても、Strelokのフラッシュドライブはなかった。 それはAgroprom南部の研究所北に出る階段の途中に落ちているのだ。
とはいえ、一応見るべき所のあるステージなので、今回も足を踏み入れてみることにした。
先へ進むとCSのAgroprom地下そのものである。
コントローラー2匹が出撃、かわるがわるカメハメハ攻撃である。 以下は前回の二月と同じである。
入った所から対面にある入口に入ると、穴があり下へ降りられる。 降りた所は、CSでは水を導き入れた後に脱出する通路である。 無論今はタイムリミットもないので、ゆっくり探索できる。
このトンネルで1カ所壁が崩れていて、奥へ入れるところがある。
中には外骨格があるが、それ以上先へ進むことはできない。 一旦広間に戻ることにした。
広間の中央のキャットウォーク。 このスタッシュには、レアなアーティファクトが多数入っている。
しかしここでクイックセーブするとフリーズ。 だが、セーブデータそのものは生きていた。
ここには目的のものはないので、螺旋階段経由で前の上層階に戻った。 そしてAgroprom南部の研究所北に出る階段の途中で、Strelokのフラッシュドライブを拾った。
このフラッシュドライブには、延々と怪奇なことが書かれているが、日本語ではないのでHalさんにはとんと理解できない。
ともあれ、これでこのAgroprom地下のタスクは完了。 新たに「Scarの将来の経路を知れ」というタスクが出る。
しかし、この上にある出口はふさがっているので、延々最初に入った井戸からのハシゴまで戻らなければならない。 何故元々(バニラ)あるものを使わないのか、このあたりの感覚も私にはわからない。
■Agroprom(地上)
さて、この後何をすればよいのか? 「Scarの将来の経路を知れ」と言われても、どこへ行って何をすればよいのか、 それが問題である。
walkthroughでのAgropromの次のSSは、X-16のコントロールルームと思われるので、X-16に行くべきなのだろう。 「サハロフ用Ignatとアーティファクト」とあるので、Sakharovに話す必要もありそうである。
Ignatとはブヨなどの意味だそうだが、ここではどのようなものをそう呼んでいるだろうか。
■Yantar
Sakharovからは3回目の会話ができた。 SakharovはShooter或いはarowと呼ばれる男のことを話した。 そのShooterはScarがYantarを訪れる少し前まで滞在していたのだ。 無論Shooter=Strelokである。
Sakharov「実験室X-16に降りてください。 それは工場の敷地に位置しています。 Dead市に通じる西ゲートの反対側に入り口がビルにあります。 そこでメビウスリンクというアーティファクトを探して下さい。 実験室では、あなたは、ゾンビを見つけて、彼に尋ねる必要があります」
Kaidan「ゾンビ!? ゾンビと話せるのですか?」
Sakharov「ゾンビと言うてもいろいろあるんじゃ。 まあ、その男は半ゾンビという所かな。」
というわけで、新しいタスクとして「半ゾンビignatと話せ・アーティファクトmebius ringを探せ」が出る。 いずれもX-16でのタスクである。 ignatはブヨではなく、半ゾンビの名前だったわけだ。 ゴメンネignat。
最近のはやりというか、これまで恐浮フ対象にしかならなかったミュータントが、味方或いは情報提供者として登場する例が多い。
Nardonaya Soljankaのイケメンコントローラー、F.O.T.O.G.R.A.Fのscientistsゾンビ夫妻、BACK STREETS OF TRUTHにも何か出て来たような記憶がある。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その25へ続く。
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