S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その23
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Pripyatにてようやくネステレンコを発見、首尾良く話しを聞くことができた所からである。
■Pripyat
ネステレンコのよると、Scarの話はNalivayko軍曹が詳しいそうだ。 軍曹は「デリカテッセンが1階にあるビルの横」にいるらしい。
その位置だが、Pripyatの東西に南北に3つ連なるビルがある。 その西側の最も南よりのビルである。 ネステレンコと会ったビルのすぐ北に当たる。 カーソル位置がネステレンコ、赤いマーカーがNalivayko軍曹がいる建物である。
入口はここである。 この建物は、各MODでアイテム置き場として、或いは重要NPCとの会合の場所として、屡々使われている。
Nalivayko軍曹の建物内の位置は不定であり、建物内を移動している場合もある。
彼にScarの事を聞くと、軍曹はAgroprom地下でミュータントを水没させた時のことを話してくれた。 これはCSでのScarの行動のなぞりである。
「私たちが埋めたすべての穴であり、あなたがハッチを通って地下鉄に落ちることができると言いたいと思います: 1つはInstitute、および2番目にまさしく位置しています--コンビナート直後で。 それはそれであり、使用はそれです。 地下鉄の上側のレベルにあるときにはその時、左側で成立してください、
そして、階段先導に上がった状態で出かけてください。 しかし、この出力は妨げられますが、そこの階段の下部は、下のレベルに通じる通路です。 そして、あなたを気にする、 それ、現在の軍の管理の下のAgricultural産業!」
こうして「Agroprom地下でScarの足跡を追え」というタスクになる。
外に出るとVaryag(表示ではVarangianとなっている。)からSMSが入る。 「Kaidan、私はシェフと連絡を取った! Sheptilovアレクサンダーは家に来ていない。さあ、私のリグ」というものである。
さて、この後の行動が問題である。 通常の進行では、Army WarehouseではVaryagと行動を共にしてAgropromへ行くことになっている。
しかし、前回はここで直ちにArmy WarehouseのVaryagと会わず、東PripyatからJupiterへ行き、Shulga大佐の伝言をNitroに伝えた。 そしてその後でArmy Warehouseに戻ったのだが、Varyagは動こうとしなかった。 そのため、やむなく単独でAgroprom地下に入ったのである。
もしかしたら、このAgroprom単独行が、後にGeneratorでの移動不能に繋がっていたのかも知れない。 Shulgaの伝言は特に内容のあるものではなく、Nitroも「ああそう」で終わっているので、後回しにしてもなんら問題はなさそうである。
よって今回は、VaryagとArmy Warehouseで会うことの方を優先してみた。 これでどうなるか、戦々恐々という状態である。 もし、これでVaryagと共にAgropromに行けるなら、Generatorでの立ち往生も解決する可能性は高い。
■Radar
Radarでは曲がりくねった道路の所々で、このような黒い煙?霧?が立ちこめていて、入るとかなりのダメージを受ける。 これは煙や霧ではなく、アノマリーの一種らしい。
■Army Warehouse
Varyagと話して、「Scarの痕跡をAgroprom地下で見つけろ」というタスクになる。 「あなたに会う前に、私は、Agropromにはいますが、センターに入らないで、そこの周辺とのこぎりの上の彼に鉄道トンネルを渡しました。 私は、あなたが、より良いとトンネルに得て、見回して、次に続かせるだけである思います」
ここまでは前回と同じである。 問題なのは「その後」である。 Agropromに入って果たしてVaryagと会えるか、そのあたりが運命の分かれ道である。
■Bar
Voroninからは特になにもないが、Barkeepに話すと、光学系を渡された。
「Elcan Digital Hunting」というものらしい。 これはやはりvintorezに装着するスコープで、高倍率且つ非常に鮮明である。
ともあれ、これで光学系はクリアである。 随分と長くかかったタスクだが、大賀の至りでありんす。
■Garbage
Garbage到着。 Agropromへの移動ャCントは、通常と同じく車両庫西にある。
■Agroprom
やはりVaryagはいない。 やり直したが彼は出現しない。 これはこのまま進めるより手はなさそうである。 南東の外れでSwampsへの移動ャCント発見。
上の赤印近くがAgropromからSwampsへ、下のものがSwampsからAgropromへのメ[タルである。
尚、今回はmilitary(敵対)以外のNPCは全く見かけなかった。
■Swamps
Lebedevの件が気になるので、Swampsへ行ってみた。 しかし何も変わったことはなかった。
■Agroprom カタコンベ
本来はVaryagと共に来る筈なのだが、今回も単独行になってしまった。 この先LimanskからGeneratorでどうなるか、不安が募ってくる。
Strelokの隠れ家だが、面唐ネ仕鰍ッはなく、単に入るだけである。 しかし、アーティファクト(fire ball)が1つあるだけで、後はなにもない。
Strelokの隠れ家を出て右へ進み、電撃アノマリーのトンネルへ通じるこの階段。 ここに移動ャCントがある。
こんな所にメ[タルを設置しても、目印もないし地下ではマーカーも付けられない。 どうにも親切とは言えない設定である。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その24へ続く。
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Pripyatにてようやくネステレンコを発見、首尾良く話しを聞くことができた所からである。
■Pripyat
ネステレンコのよると、Scarの話はNalivayko軍曹が詳しいそうだ。 軍曹は「デリカテッセンが1階にあるビルの横」にいるらしい。
その位置だが、Pripyatの東西に南北に3つ連なるビルがある。 その西側の最も南よりのビルである。 ネステレンコと会ったビルのすぐ北に当たる。 カーソル位置がネステレンコ、赤いマーカーがNalivayko軍曹がいる建物である。
入口はここである。 この建物は、各MODでアイテム置き場として、或いは重要NPCとの会合の場所として、屡々使われている。
Nalivayko軍曹の建物内の位置は不定であり、建物内を移動している場合もある。
彼にScarの事を聞くと、軍曹はAgroprom地下でミュータントを水没させた時のことを話してくれた。 これはCSでのScarの行動のなぞりである。
「私たちが埋めたすべての穴であり、あなたがハッチを通って地下鉄に落ちることができると言いたいと思います: 1つはInstitute、および2番目にまさしく位置しています--コンビナート直後で。 それはそれであり、使用はそれです。 地下鉄の上側のレベルにあるときにはその時、左側で成立してください、
そして、階段先導に上がった状態で出かけてください。 しかし、この出力は妨げられますが、そこの階段の下部は、下のレベルに通じる通路です。 そして、あなたを気にする、 それ、現在の軍の管理の下のAgricultural産業!」
こうして「Agroprom地下でScarの足跡を追え」というタスクになる。
外に出るとVaryag(表示ではVarangianとなっている。)からSMSが入る。 「Kaidan、私はシェフと連絡を取った! Sheptilovアレクサンダーは家に来ていない。さあ、私のリグ」というものである。
さて、この後の行動が問題である。 通常の進行では、Army WarehouseではVaryagと行動を共にしてAgropromへ行くことになっている。
しかし、前回はここで直ちにArmy WarehouseのVaryagと会わず、東PripyatからJupiterへ行き、Shulga大佐の伝言をNitroに伝えた。 そしてその後でArmy Warehouseに戻ったのだが、Varyagは動こうとしなかった。 そのため、やむなく単独でAgroprom地下に入ったのである。
もしかしたら、このAgroprom単独行が、後にGeneratorでの移動不能に繋がっていたのかも知れない。 Shulgaの伝言は特に内容のあるものではなく、Nitroも「ああそう」で終わっているので、後回しにしてもなんら問題はなさそうである。
よって今回は、VaryagとArmy Warehouseで会うことの方を優先してみた。 これでどうなるか、戦々恐々という状態である。 もし、これでVaryagと共にAgropromに行けるなら、Generatorでの立ち往生も解決する可能性は高い。
■Radar
Radarでは曲がりくねった道路の所々で、このような黒い煙?霧?が立ちこめていて、入るとかなりのダメージを受ける。 これは煙や霧ではなく、アノマリーの一種らしい。
■Army Warehouse
Varyagと話して、「Scarの痕跡をAgroprom地下で見つけろ」というタスクになる。 「あなたに会う前に、私は、Agropromにはいますが、センターに入らないで、そこの周辺とのこぎりの上の彼に鉄道トンネルを渡しました。 私は、あなたが、より良いとトンネルに得て、見回して、次に続かせるだけである思います」
ここまでは前回と同じである。 問題なのは「その後」である。 Agropromに入って果たしてVaryagと会えるか、そのあたりが運命の分かれ道である。
■Bar
Voroninからは特になにもないが、Barkeepに話すと、光学系を渡された。
「Elcan Digital Hunting」というものらしい。 これはやはりvintorezに装着するスコープで、高倍率且つ非常に鮮明である。
ともあれ、これで光学系はクリアである。 随分と長くかかったタスクだが、大賀の至りでありんす。
■Garbage
Garbage到着。 Agropromへの移動ャCントは、通常と同じく車両庫西にある。
■Agroprom
やはりVaryagはいない。 やり直したが彼は出現しない。 これはこのまま進めるより手はなさそうである。 南東の外れでSwampsへの移動ャCント発見。
上の赤印近くがAgropromからSwampsへ、下のものがSwampsからAgropromへのメ[タルである。
尚、今回はmilitary(敵対)以外のNPCは全く見かけなかった。
■Swamps
Lebedevの件が気になるので、Swampsへ行ってみた。 しかし何も変わったことはなかった。
■Agroprom カタコンベ
本来はVaryagと共に来る筈なのだが、今回も単独行になってしまった。 この先LimanskからGeneratorでどうなるか、不安が募ってくる。
Strelokの隠れ家だが、面唐ネ仕鰍ッはなく、単に入るだけである。 しかし、アーティファクト(fire ball)が1つあるだけで、後はなにもない。
Strelokの隠れ家を出て右へ進み、電撃アノマリーのトンネルへ通じるこの階段。 ここに移動ャCントがある。
こんな所にメ[タルを設置しても、目印もないし地下ではマーカーも付けられない。 どうにも親切とは言えない設定である。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その24へ続く。
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