S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その25
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Sakharovと話してX-16に入り、「半ゾンビignatと話せ・アーティファクトmebius ringを探せ」のタスクが出た所からである。
■X-16
この入口はバニラと同じだが、前回来た時には行き止まりであった階段を2.3階分下ると、「別の場所に行きますか」などの予告なく、いきなりX-16に入る。 入る前にセーブしておきたい場合などは、要注意である。
ダンジョンその他、目的のあるマップに入る前には極力セーブすべきだと思う。 特にAMK系のスクリプトエラーの多いMODでは必須である。
当該マップに入ってから、思っていたような進行でない場合、そのマップに入ってからセーブしたデータよりも、そのマップに入る前のデータからやり直した方が、よい結果になる場合が多い。
前のマップから移動した場合は、画像データのみならず、NPCなどの行動パターンなど、a_life系のデータも読み込まれるからである。
X-16は特に変わった所もない、いつもながらのX-16である。
この回廊には多数のゾンビが居るので、それらのゾンビと間違えてignatを撃たないように気をつけねばならない。 4重回廊の最上段に、半ゾンビignatがいた。
こ奴は話しが終わると、ふつ~のゾンビに戻って銃を撃ってきた。 前回は情け深く優しいことゴールデンレトリバーみたいなKaidan氏は、反撃せず逃げることにしたのだ。
しかしその後年月が経ち(実際は数ヵ月だが話の都合上このように表現した)、Kaidan氏も怪男にレベルチェンジしたのだ。 怪男はあっさりignatをブチ殺した・・・ これが世の定めというものさ・・・
怪男の踊り場にはアーマーもある。 Beryl-5mという結構なものである。
何時までも踊り続けるゾンビの死体? よくあることだが、やはりブキミである。
コントロールルームの片隅になにかがある。
これがこれがmebius ringである。 効能としては、電撃の完全吸収・脳波の遮断(対psi性能)・血の道改善・徘徊予防・振り込め詐欺増進・ナウシカ又はシータもしくはデストラックのいずれかとオトモダチになれる、などがある。
下ってきたハシゴから地上に戻ろうとしたのだが、いつの間にか鉄格子が降りている。
やむを得ず通常ルートの、コントローラー経由トンネル歩きとなった。
■Yantar
Sakharovにmebius ringを渡すと、謝礼としてdet_art_superというものをくれた。 これはdetector_artifact_superというものではないかと、勝手に想像している。 つまりアーティファクト探知機である。
それにしても、Sakharovはなぜmebius ringが欲しいのか? まさか血の道改善ではあるまい。 徘徊予防や振り込め詐欺増進なら、やや納得出来る。 砂糖センセイもそろそろそのお歳だからな。
しかしこれはやはり、「ナウシカ又はシータもしくはデストラックのいずれかとオトモダチになれる」が正解だろう。 ミヤザキ同様にこのじっちゃも炉なのだ。
タブンmebius ringをさすりながら、ナウシカのスク水姿やシータのブルマ姿など想像して、にたりにたりとしているんだろうな・・・
怪男「自分の妄想を他人に敷衍するな!」
Halさん「ナウシカのスク水姿やシータのブルマ姿、見たいお!」
怪男「代わりにドーラばあさんの体操着姿でも見てろ!」
閑話休題、Sakharovのshooter(Strelok)とScarについての話である。
StrelokはSakharovが与えたpsiヘルメットで、X-16を通過した。 その数時間後に到着したScarは、支援グループと共にpsi放射を止め、Red Forest迄Strelokを追跡した。 このあたりは、バニラCSのストーリーと全く同じである。
そして最後に、Red Forestへの行き方を教えてくれた。 それはDead CityからATP経由でRed Forestに行く道である。
ともあれ、今度はRed Forest行きであるが、メッセージテキストを見ると、Sakharovと話すことは後一つだけらしい。
string id="sahar_join_dialog_0">
text>--あなたの新入社員になりたいと思います。
これはescapeつまりCordonでのものらしい。
つまり、移動研究所の新入社員ということなのだろうか。 いずれにしても、これは大分先、或いはフリープレイに入ってからかもしれない。 ともあれ、お砂糖先生色々と有難うございました。
というわけでRed Forestである。 Sakharovの話ではDead CityからATPへの道があるらしい。 ATPへはこれまではArmy Warehouse経由でしか行けなかったので、Dead CityのどこかにATPへの移動ャCントがあるようである。
Red ForestからはLimansk・病院跡・CNPPとなり、この時点で既に2/3以上の進捗率かと思われる。 つまり残り僅かと言うことである。
これでいよいよ前回移動不能になった所にさしかかるわけである。 果たしてどのマップどのシーンでそうなったのか、そこまではわからない。
もしかしたら、Sakharovと話す前にForesterとの話をしたのが、その原因だろうか? そうであれば、今回は先にSakharovのタスクを果たし、話も聞いている。 これで大丈夫かも知れない。
前回おかしくなり始めたのは、Limanskに入ってからである。 よってRed Forestで何らかの異常が発生し、データに書き込まれた可能性は高い。 もしそうであれば、今回はgoodである可能性はある。
ともあれ、今回はスムーズに進めるだろうか。 期待半分おっかなさ半分の複雑な気持ちである。
Dead Cityへは前回と同じ工場北西の移動ャCントから行ける。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その26へ続く。
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Sakharovと話してX-16に入り、「半ゾンビignatと話せ・アーティファクトmebius ringを探せ」のタスクが出た所からである。
■X-16
この入口はバニラと同じだが、前回来た時には行き止まりであった階段を2.3階分下ると、「別の場所に行きますか」などの予告なく、いきなりX-16に入る。 入る前にセーブしておきたい場合などは、要注意である。
ダンジョンその他、目的のあるマップに入る前には極力セーブすべきだと思う。 特にAMK系のスクリプトエラーの多いMODでは必須である。
当該マップに入ってから、思っていたような進行でない場合、そのマップに入ってからセーブしたデータよりも、そのマップに入る前のデータからやり直した方が、よい結果になる場合が多い。
前のマップから移動した場合は、画像データのみならず、NPCなどの行動パターンなど、a_life系のデータも読み込まれるからである。
X-16は特に変わった所もない、いつもながらのX-16である。
この回廊には多数のゾンビが居るので、それらのゾンビと間違えてignatを撃たないように気をつけねばならない。 4重回廊の最上段に、半ゾンビignatがいた。
こ奴は話しが終わると、ふつ~のゾンビに戻って銃を撃ってきた。 前回は情け深く優しいことゴールデンレトリバーみたいなKaidan氏は、反撃せず逃げることにしたのだ。
しかしその後年月が経ち(実際は数ヵ月だが話の都合上このように表現した)、Kaidan氏も怪男にレベルチェンジしたのだ。 怪男はあっさりignatをブチ殺した・・・ これが世の定めというものさ・・・
怪男の踊り場にはアーマーもある。 Beryl-5mという結構なものである。
何時までも踊り続けるゾンビの死体? よくあることだが、やはりブキミである。
コントロールルームの片隅になにかがある。
これがこれがmebius ringである。 効能としては、電撃の完全吸収・脳波の遮断(対psi性能)・血の道改善・徘徊予防・振り込め詐欺増進・ナウシカ又はシータもしくはデストラックのいずれかとオトモダチになれる、などがある。
下ってきたハシゴから地上に戻ろうとしたのだが、いつの間にか鉄格子が降りている。
やむを得ず通常ルートの、コントローラー経由トンネル歩きとなった。
■Yantar
Sakharovにmebius ringを渡すと、謝礼としてdet_art_superというものをくれた。 これはdetector_artifact_superというものではないかと、勝手に想像している。 つまりアーティファクト探知機である。
それにしても、Sakharovはなぜmebius ringが欲しいのか? まさか血の道改善ではあるまい。 徘徊予防や振り込め詐欺増進なら、やや納得出来る。 砂糖センセイもそろそろそのお歳だからな。
しかしこれはやはり、「ナウシカ又はシータもしくはデストラックのいずれかとオトモダチになれる」が正解だろう。 ミヤザキ同様にこのじっちゃも炉なのだ。
タブンmebius ringをさすりながら、ナウシカのスク水姿やシータのブルマ姿など想像して、にたりにたりとしているんだろうな・・・
怪男「自分の妄想を他人に敷衍するな!」
Halさん「ナウシカのスク水姿やシータのブルマ姿、見たいお!」
怪男「代わりにドーラばあさんの体操着姿でも見てろ!」
閑話休題、Sakharovのshooter(Strelok)とScarについての話である。
StrelokはSakharovが与えたpsiヘルメットで、X-16を通過した。 その数時間後に到着したScarは、支援グループと共にpsi放射を止め、Red Forest迄Strelokを追跡した。 このあたりは、バニラCSのストーリーと全く同じである。
そして最後に、Red Forestへの行き方を教えてくれた。 それはDead CityからATP経由でRed Forestに行く道である。
ともあれ、今度はRed Forest行きであるが、メッセージテキストを見ると、Sakharovと話すことは後一つだけらしい。
string id="sahar_join_dialog_0">
text>--あなたの新入社員になりたいと思います。
これはescapeつまりCordonでのものらしい。
つまり、移動研究所の新入社員ということなのだろうか。 いずれにしても、これは大分先、或いはフリープレイに入ってからかもしれない。 ともあれ、お砂糖先生色々と有難うございました。
というわけでRed Forestである。 Sakharovの話ではDead CityからATPへの道があるらしい。 ATPへはこれまではArmy Warehouse経由でしか行けなかったので、Dead CityのどこかにATPへの移動ャCントがあるようである。
Red ForestからはLimansk・病院跡・CNPPとなり、この時点で既に2/3以上の進捗率かと思われる。 つまり残り僅かと言うことである。
これでいよいよ前回移動不能になった所にさしかかるわけである。 果たしてどのマップどのシーンでそうなったのか、そこまではわからない。
もしかしたら、Sakharovと話す前にForesterとの話をしたのが、その原因だろうか? そうであれば、今回は先にSakharovのタスクを果たし、話も聞いている。 これで大丈夫かも知れない。
前回おかしくなり始めたのは、Limanskに入ってからである。 よってRed Forestで何らかの異常が発生し、データに書き込まれた可能性は高い。 もしそうであれば、今回はgoodである可能性はある。
ともあれ、今回はスムーズに進めるだろうか。 期待半分おっかなさ半分の複雑な気持ちである。
Dead Cityへは前回と同じ工場北西の移動ャCントから行ける。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その26へ続く。
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