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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1264 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Spectrum Projectプレイ日記

2014-06-13 09:06:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Spectrum Project(Way in the Mist)プレイ日記 その1
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Spectrum Project、現在はWay in the Mistというタイトルになっているが、一般的にはSpectrum Projectの方が通りがよい。 COPのエンジンでSOCのマップをという、Way in Pripyatと似た感じのMODである。

私も2.3年前からこのMODには注目していたが、この度完成版をダウンロードし、奇怪末烽ルぼ終わったので、プレイしてみることにした。

■COP Spectrum project 新しいストーリーライン、新しいシーン満載と、これもよさげ。 ストーリーラインが新しいというのはプリボイ以来なので、これは来年の目玉か。 12年秋予定とのこと。

上は11年12月に書いたものである。 12年秋が延びに延びて、暫く前に完成したようである。 まあ、MODでも商品ゲームでも、予定が延びるのは予定の内だから、この程度の延期ならかわいいものだろう。

■本体 se MOD + Fix 1 + Fix 2
https://disk.yandex.ru/public/?hash=3g3RbWxfArGp9sGjJUjI9s2d48pq3dpoNUkgZb4QB7Q=

■機械英訳
http://www.moddb.com/downloads?filter=t&=Search&kw=Spectrum+Project&type=def&game=

■奇怪末坙{字(英語ができない人が英文を読むより、これを読む方が訳がわからなくなること必至)
http://ux.getuploader.com/hal800/download/2/spectrum-jp01.zip

何故かModDBには英訳はあっても本体がない。 ???

COPのMODなのにCOPのマップが全く無く、SOCのマップばかりという変わったMODで、スタート地点もCordonである。 

内容については、未だ起動のみなので、はっきりしたことはわからない。 プレイ中に随時書いて行くつもりである。

エンジンがCOPだとやはり快適である。 SOCのエンジンがいかにタコかの証明みたいなものだ。 だからCOPエンジンでSOCマップのゲームをと思うのは、理の当然というものだろう。

但し、ボリューム的にはかなり小さい方のようだ。 メッセージ量も少ないし、恐らくはWay in Pripyatと同程度ではないか。 

Way in Pripyatはこれまでプレイした新ストーリーMODの中では最短で、2.30時間だったから、このWay in the Mistも似たようなものかと思われる。

このMODの情報は非常に少ない。 ガイドもこれまでの所は見つからなかった。 よってぶっつけ本番の状態である。


尚、このMODの日本語化は、通常とは少し変わった方法をとらないと、日本語表示にならない。 英文で表示されてしまうのである。

通常は英語の原文は、st*_*.xml(英語文)をst*_*-org.xmlとかst*_*.bakなどとリネームコピーして残しておく。 原文と日本語を比較参照したい時があるからである。

しかし、このSpectrum Projectでは、その英語文を残しておくと日本語表示にならない。 原因は不明だが、或いは

<?xml version="1.0" encoding="windows-1251" ?>

とかをどこかで参照しているのかもしれない。 それはともかくとして、engフォルダの英文ファイルは全て削除(必ずどこかに保存しておく)しなければならない。 勿論未訳のファイル(原文ファイル)はそのまま残しておく。

又不要かもしれないが、念のためオリジナルのrusフォルダは削除し、日本語のengフォルダをrusとしてリネームコピーしておいた。 つまりこの2つは全く同一のものである。

このような奇妙な手段を講じておかないと、いくらlocalizationや#includeをいじっても、日本語表示にならないのだ。 このような例はあまり他にはないと思う。


以下ModDB紹介文より機械末B
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ゾーン。 これは単に珍しいと危険な場所ではありません。 それは致命的なエラーが危険な実験の結果だけではありません。 これは、世界の一部ではありません。 ゾーン - その法令を生き生きと予測できないと気まぐれな世界。 またはNOルール。

誰も、なぜこのようなゾーンを説明することはできません、それは変化として現れた。 これは、論理と感情を持つゾーンを理解することは不可能である。 これは、測定し、記述するために学ぶことができます。 しかし、それは理解することは不可能です。
彼自身の外部から導入されたように - ゾーンは多くの秘密を隠します。 冒険者は、これらの謎を解明しようと、ストーカー自身を呼び出す。 いくつかは成功するが、ほとんどは、ゾーンで永遠に消える。 しかし、それは新たな求職者を停止させない - 危険はますます落ち着きの魂を集めている。

2013年には、ゾーンの秘密の一つに「シュラウド」ランダムなタッチと名付けストーカー。 彼は、ゾーンの中央にある特定の秘密の研究グループについての秘密を知る。 誰も自分の目標を知りません。 私たちは、このグループの行動は悲惨な結果を持つことができることを知っている。

何が実際にゾーンの中心に起こっているとサバンナを見られるように。 しかし、このことは秘密のグループを公開し、「スペクトル」の運命を決定する必要がある。
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タイトル画面




マップ画面




インベントリ画面




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■注 
既に再々にわたって書いているが、私のプレイ日記では、常にネタバレフルオープンである。 パスワードもコードもそのままはっきり書いている。 なのでなんでも自力で解決したいという方は、読み飛ばしていただきたい。

そもそもプレイ日記というものは、プレイした人間がその経過をそのまま赤裸々に書くものである。 だから当然ネタバレも出て来る。

なので私の赤裸々が嫌な方は読み飛ばして頂きたいのである。 
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■Cordon 南の検問所
開始地点は、Cordonの最南部、militaryの検問所南である。

主人公は懐かしやDegtyarev少佐である。 Marked Oneではありませんぞ。

最初のタスクは「Borlandと話せ」。 目の前にいる男と話すのだ。 そのBorlandという男は軍の検問所を通るには偽造?のパスを見せろというようなことを言う。

このあたりのやり取りは、まるでわからない。 これは奇怪末フせいだけではなく、そもそもBorlandという男がどのような人間で、Degtyarevとどんな関係があるのか、そのあたりの前振りが全く無いので、こちらとしては当惑するのみである。

検問所では兵士が銃を構えている。




タスクには「書類を見せろ」というものがあるが、肝腎のその書類をDegtyarevは持っていないのである。 しかしこれはインベントリになくても持っていることになっているようだ。

兵士とのやり取りで書類を見せると、兵士は信用したようで無事通ることが・・・

兵士「待て! このインク! おまえらニセモノで騙そうとしたな!」


S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Spectrum Project(Way in the Mist)プレイ日記 その2 に続く。



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