gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2248 OGSE 0693 FINAL プレイ日記

2016-05-30 08:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD OGSE 0693 FINAL プレイ日記その6

--------------------------------
Foxを助けてブリーフケース探しのタスクが、そしてディガーからは金庫を開けるタスクが出た所からである。

尚、このOGSE 0693 FINALでは、Configurator.exeを起動すると、そのデータは「GAMEDATA\config\tuning\ogse_config.ltx」に記録される。

このconfigファイルは、actor.ltxなどより優先するので、Configurator.exeを起動する前に、ogse_config.ltxをバックアップしておく必要がある。

又、Configurator.exeを使う場合は、actor.ltxとogse_config.ltx」の両方の改変が必要である。

Configurator.exeによる、このような変更を望まない場合は、Configurator.exeからの起動ではなく、直接XR_3DA.exeから起動すればよい。 ゲームの進行には全く相違はない。

■Cordon
こうして金庫は開いた。 中には「ボッグマン」という小説のようなアイテムが入っていた。 

the swamp manというものである。




彼に本のことを話すと、がっかりしたようだ。 宝石などの金目のものが入っていると思っていたそうだ。

そしてそんな本はイラク、いやイランというので、有り難く、いやあまり有り難くもないが、とりあえず頂いておいた。

そしてフラッシュドライブは、Garbageの北部、Barへの移動ャCント近くにいる「Vaska」という男が持っていると、教えてくれた。

更には、このディガーの銃を修復するタスクが出る。

「闇市場で修正された銃を買いました。 あざの後、地元の職人が武器にサービスを提供し、それはその能力を失いました。 私はこの「マスター鉄砲」を見つけて、機関銃を修復するために彼を強制してから、その所有者に返却する必要があります。 あざは、次のアリーナの入り口に部屋に、バーで見つけることができます。」

つまり、あのOP-2のアホニックが、このMODにも出張しているらしい。 そやつは「あざ」という名前で、アホニックと同じ100radの奥にいるようである。

それでは「Foxが落としたブリーフケースを探して、Sidorovichに届けろ」、これをやってからGarbageに行こう。

militaryに見つからないよう、東側から大回りして基地に近づいて忍び寄ると、ブリーフケースはここにあった。




これを取ってSidorovichに渡してタスク完了。

さて、これでCordonのタスクはあらかた済んだが、ミュージシャンの話も聞いておこうか。

ミュージシャンは、「古い家の謎を解いてくれ」というのだ。 これは前回のプレイにもあったのだが、そもそもその「古い家」というのが、どこにあるのかが分からず、放置したというものである。

セリフを見ると、その家とはどうやらミュージシャンがいる、この家のことらしい。 「目に見えない何かが夜にここに伝わってきます。 大声で踏みとうめき声をある。 チェルノブイリ事故の前に、この家の所有者が残酷に殺害されたようです。 彼らは、血液があっても庭で、どこでも見つかった、と言うが、体が発見されませんでした」というものである。

またガイドを参照すると、

「彼らは家の周りのくぼみにある:屋根の上のパイプに、変圧器タンクZielke上変圧器、家の隣に広がる木々について」とのことである。

つまり、ミュージシャンの家の回りを調べればよいらしい。

屋根に登って煙突の穴を見ると・・・




なにかある。 人間の脚の骨である。




やはりこの家で正解だったのだ。

「彼らは家の周りのくぼみにある:屋根の上のパイプに、変圧器タンクZielke上変圧器、家の隣に広がる木々について」

この内屋根の上のパイプのものは、今取った。 後は家の回りの窪みだが、そんな窪みはどこにもないぞ。

変圧器というのは、これだろう。 しかし、人間の骨などどこにもない。




Halさんは、こういう探索は大好きなのである。 なので、シューティングそのものよりも、ストーリーや探索などがメインのMODが好きなのだ。

Priboi Storyとか、Lost Alpha、SP2やF.O.T.O.G.R.A.Fなどである。 しかし、CODやBFのような典型的なFPSは、それ程好きではない。

つまり、FPSのプレーヤーとしては、異端の部類に入るのだろう。

そして探している内に、ミュージシャンはmilitaryに撃たれて死んでしもた。 無論タスク失敗である。 即ロードしてやり直し。

家の隣の変圧器によじ登ると、またスタッシュがあった。




これは手の骨らしい。 残るのは、家の隣に広がる木々にあるものである。

そして、この木に登ると、また骨があった。 肋骨である。




ともあれ一応骨は揃った。 ミュージシャンと話してみよう。

ところがミュージシャンと話すと、突然回りから火が噴き出した。 そして火の玉が遠ざかっていった。





これはもしかしたら、ャ泣^ーガイストの仕業ではないか。

それだけならまだよいのだが、ミュージシャン始めルーキーキャンプの連中は、何を血迷ったのかmilitaryに攻撃を仕鰍ッ、ミュージシャンは撃たれて死んでしもた。

まったくもう・・・ 数回やりなおして、ようやく撃たれる前に話すことができた。 後は野となれ撃たれて死ね。W

結局この家にとりついたものの話は出ないままである。

さて、これでCordonでの用は済んだ。 それではGarbageでVashaからフラッシュドライブを貰い、Seriyと話したらAgropromに行こうか。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD OGSE 0693 FINAL プレイ日記その7へ続く。