S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD OGSE 0693 FINAL プレイ日記その6
--------------------------------
Foxを助けてブリーフケース探しのタスクが、そしてディガーからは金庫を開けるタスクが出た所からである。
尚、このOGSE 0693 FINALでは、Configurator.exeを起動すると、そのデータは「GAMEDATA\config\tuning\ogse_config.ltx」に記録される。
このconfigファイルは、actor.ltxなどより優先するので、Configurator.exeを起動する前に、ogse_config.ltxをバックアップしておく必要がある。
又、Configurator.exeを使う場合は、actor.ltxとogse_config.ltx」の両方の改変が必要である。
Configurator.exeによる、このような変更を望まない場合は、Configurator.exeからの起動ではなく、直接XR_3DA.exeから起動すればよい。 ゲームの進行には全く相違はない。
■Cordon
こうして金庫は開いた。 中には「ボッグマン」という小説のようなアイテムが入っていた。
the swamp manというものである。
彼に本のことを話すと、がっかりしたようだ。 宝石などの金目のものが入っていると思っていたそうだ。
そしてそんな本はイラク、いやイランというので、有り難く、いやあまり有り難くもないが、とりあえず頂いておいた。
そしてフラッシュドライブは、Garbageの北部、Barへの移動ャCント近くにいる「Vaska」という男が持っていると、教えてくれた。
更には、このディガーの銃を修復するタスクが出る。
「闇市場で修正された銃を買いました。 あざの後、地元の職人が武器にサービスを提供し、それはその能力を失いました。 私はこの「マスター鉄砲」を見つけて、機関銃を修復するために彼を強制してから、その所有者に返却する必要があります。 あざは、次のアリーナの入り口に部屋に、バーで見つけることができます。」
つまり、あのOP-2のアホニックが、このMODにも出張しているらしい。 そやつは「あざ」という名前で、アホニックと同じ100radの奥にいるようである。
それでは「Foxが落としたブリーフケースを探して、Sidorovichに届けろ」、これをやってからGarbageに行こう。
militaryに見つからないよう、東側から大回りして基地に近づいて忍び寄ると、ブリーフケースはここにあった。
これを取ってSidorovichに渡してタスク完了。
さて、これでCordonのタスクはあらかた済んだが、ミュージシャンの話も聞いておこうか。
ミュージシャンは、「古い家の謎を解いてくれ」というのだ。 これは前回のプレイにもあったのだが、そもそもその「古い家」というのが、どこにあるのかが分からず、放置したというものである。
セリフを見ると、その家とはどうやらミュージシャンがいる、この家のことらしい。 「目に見えない何かが夜にここに伝わってきます。 大声で踏みとうめき声をある。 チェルノブイリ事故の前に、この家の所有者が残酷に殺害されたようです。 彼らは、血液があっても庭で、どこでも見つかった、と言うが、体が発見されませんでした」というものである。
またガイドを参照すると、
「彼らは家の周りのくぼみにある:屋根の上のパイプに、変圧器タンクZielke上変圧器、家の隣に広がる木々について」とのことである。
つまり、ミュージシャンの家の回りを調べればよいらしい。
屋根に登って煙突の穴を見ると・・・
なにかある。 人間の脚の骨である。
やはりこの家で正解だったのだ。
「彼らは家の周りのくぼみにある:屋根の上のパイプに、変圧器タンクZielke上変圧器、家の隣に広がる木々について」
この内屋根の上のパイプのものは、今取った。 後は家の回りの窪みだが、そんな窪みはどこにもないぞ。
変圧器というのは、これだろう。 しかし、人間の骨などどこにもない。
Halさんは、こういう探索は大好きなのである。 なので、シューティングそのものよりも、ストーリーや探索などがメインのMODが好きなのだ。
Priboi Storyとか、Lost Alpha、SP2やF.O.T.O.G.R.A.Fなどである。 しかし、CODやBFのような典型的なFPSは、それ程好きではない。
つまり、FPSのプレーヤーとしては、異端の部類に入るのだろう。
そして探している内に、ミュージシャンはmilitaryに撃たれて死んでしもた。 無論タスク失敗である。 即ロードしてやり直し。
家の隣の変圧器によじ登ると、またスタッシュがあった。
これは手の骨らしい。 残るのは、家の隣に広がる木々にあるものである。
そして、この木に登ると、また骨があった。 肋骨である。
ともあれ一応骨は揃った。 ミュージシャンと話してみよう。
ところがミュージシャンと話すと、突然回りから火が噴き出した。 そして火の玉が遠ざかっていった。
これはもしかしたら、ャ泣^ーガイストの仕業ではないか。
それだけならまだよいのだが、ミュージシャン始めルーキーキャンプの連中は、何を血迷ったのかmilitaryに攻撃を仕鰍ッ、ミュージシャンは撃たれて死んでしもた。
まったくもう・・・ 数回やりなおして、ようやく撃たれる前に話すことができた。 後は野となれ撃たれて死ね。W
結局この家にとりついたものの話は出ないままである。
さて、これでCordonでの用は済んだ。 それではGarbageでVashaからフラッシュドライブを貰い、Seriyと話したらAgropromに行こうか。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD OGSE 0693 FINAL プレイ日記その7へ続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます