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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2224 男の道戻ります プレイ日記

2016-05-06 08:35:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 男の道戻ります その35

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BarでDutyの見張りと話して、Voroninと会うためにフォトアルバムを取ってくることになった。 それは100radのバーテンが持っているという所からである。

■Bar
バーテンとフォトアルバムのことを話すと、はたして新タスク「普通でないミュータント」が出た。

「あなたがバーから見ればここでバスの左側には、 - と生き物が住んでいます。 道はフェンスを越えて考えることを忘れて...と埋立地への移行に向けていませんでした。 対処?」

と、奇怪語でバーテンは話したのだ。

これを調べてミュータントを殺せば、フォトアルバムをくれるとのことである。

バスの左側、フェンスを越えて、埋立地への移行に向けて、などがキーワードだが、これは奇怪語を読むより、英語ファイルを見た方が理解できそうである。

「Who is not far from the old bus stands The road did not forget to think over the fence ... and towards the transition to a landfill」と、英語ファイルにはある。 

そういえば、Garbageへの移動ャCント手前には、バス停があった筈だ。 早速行ってみよう。

しかし、このMODでは、Garbageへの道にはバス停はない。 はて? 

NSでは、確かに道端にバス停があり、そこでタスクが発生した記憶がある。 noviceのストーカーをBar内まで護衛するというタスクだった筈である。

それでも遙か西のWild Territory近くのマップ外すれすれの所で、真新しいバスを発見、なんとか普通でないミュータントとやらを退治した。




100radにとって返し、バーテンと話すと、フォトアルバムを貰った。 これでVoroninとも話ができる。

まずは先程の見張りの所へ戻ろう。

見張りにフォトアルバムを渡すと、道を空けて通してくれた。 いよいよイケメン中年のVoroninさんとご対面である。

いつもながらの二枚目ぶりなのだが、バニラやNSと比べると着ているものがだらしないようだ。




強面Dutyの最高指揮官ともあろうものが、だらけたセーター姿とはこれいかに? DutyならDutyらしく軍服とか、でなければせめてスーツあたりで決めて欲しいものである。

この格好では、ここまではDuty指揮官として、折角「Voronin」と書いてやっているのに、やはり元の「襤褸忍」の方が合うのではないか?

それはともかく、襤褸忍(これで沢山だ)と話すと、Scalpというmercenary退治を仰せつかる。 「そのScalpから文書を取ってこい」というのである。

ScalpはRostok(Wild Territoryの別名)にいるので、これでWild Territoryに入れるようになったようだ。

さて、このRostokへの移動ャCントは、開いているのだろうか?




しかし、やはりRostokへの移動ャCントは開いていない。 何が問題なのか?

ここでVoroninのセリフを参照、「ロストックでは、それが通過しますが、それは夜のために残ります」とある。

これは夜でないとだめということなのか。 ならば夜を待ってもう一度この移動ャCントに来てみよう。

しかし、夜になっても移動ャCントは開かない。 となると他になにかあるのか。 色々調べたが、Rostokへの移動ャCントのオープンについては、gameplay\dialogs_*.xmlなどにも記載はない。

ともあれこれでは進むことができない。 またスクリプト改変である。 しかし、Scalpタスクが終わっても、Rostokへの移動ャCントは開かない。

???

となれば、他のルートを探すしかない。 YantarへはAgroprom北西から行けるのではないか? 幸いそこには移動ャCントがある。 ならば一旦Garbageへ出て、Agropromに行ってみるか。

■Yantar




やれやれホッ・・・

である。 無事Garbage・AgropromからYantarに入ることが出来た。 となると、男の道戻りますでは、Yantarに入るには、元々このルートしかなかったのだろうか?

しかし、Rostok南西には明らかにYantarへの移動ャCントがあるし、YantarからもRostokへの移動ャCントは存在するのだ。

このあたりの現象は全く不思議である。 バグという可能性もあるが、感じとしてはバグのような気はしない。

なんらかの足りない要素(フラグなど)があるような印象の方が、強いのだ。

ともあれ、これでまずSakharovと話してみよう。 その後はDead City入りである。

研究所の中に入ると、メカニックがいる部屋には美人がいた。 ニーナさんというエコロジストである。




ここでまたCTD。 ここまでにも何度もCTDはあったのだが、一々書くのも面唐ネ位の頻度なので、なにも書かなかっただけである。

しかし折角美人と楽しく?お話ししている時に落ちるのは、けしからんことである。

しかし、不思議なことにここにはSakharovはいない。 マップをみると、北西にNO HINTの移動ャCントがある。 これはDead Cityへのものだろう。




そしてニーナに「スャ塔Wと呼ばれている - 私はアーティファクトが必要です」というと、ニーナは彼らはDead Cityに行ったと答えた。 


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 男の道戻ります  その36に続く。