S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 男の道戻ります その34
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RadarとArmy Warehouseを行ったり来たり、ついに待望のX-8に入ることができた所からである。
■X-8(X-10)
ここでなぜこの地下研究所がX-10ではなく、X-8なのかわかった。
この地下研究所は位置的にはX-10のある場所にあるのだが、内部はX-8なのである。
ここでリングを見つければ、ドクターのアーティファクトは、スャ塔WとGreen Crownの、残り2つとなる。
いきなりBlurと遭遇、不覚にも銃をとり落としたしまった。
ナイフで仕留めたが、Blurは都合3匹いた。
その後はゾンビの群れである。
とある部屋には小人がいた。
一渡りX-8の中を調べたが、アーティファクトのありそうな様子はない。
となると、やはり「あの部屋」だろう。 NSでは松戸菜園試験が、FALLEN STARではエイリアンがいる、あの部屋である。
ところが、この男の道戻りますでは、エレベーターシャフトの様子がまるで違う。
最下層の右側のエレベーターシャフトには、右手の壁にハシゴがあって、それをよじ登るとその部屋に行けるのだが、このMODではかなり手のこんだやり方をしないと、その部屋に行けないのだ。
一旦奥のハシゴを登って、さらにもう一つ上がり、そこから進むとようやくその部屋に辿り着ける。
やはりここだった。 奥の部屋には男の死体があった。
その死体を探ると、リングが見つかった。
これでドクターのアーティファクトは、残り2つである。
次のスャ塔WはDead Cityにあるようだが、それはまずSakharovに聞く必要があるらしい。
となるとYantarに行かなければならないのだが、通常のルートであるBarからWild Territory経由の道は、Wild Territoryに入れないため、使えない。
となると、このRadar中央部から北上すると、移動ャCントがあるのだが、そこへ向かうと、前回は問答無用でゲームオーバーになった。
恐らくは、その移動ャCントはYantarへのものだと思う。
今回はフラグが立っていると思うが、はたしてどうだろうか。
OKである。 今回は近寄ってもゲームオーバーにはならない。 しかし多数のmonolithとの戦闘になった。
移動ャCントに入ると・・・
■Jupiter
出た所は意外にもYantarではなく、Jupiterだった。
ドクターのアーティファクトは、取る順序は特にないと思うので、ここからPripyatに行けるのなら、Pripyatでグリーンクラウンを探してもよいのだが、さて、どうしよう?
ガイドを見ると、「それは死んだ街にする必要があり、移行がYANTARにする必要があり、バー(クエスト)を行ってきました、ワイルド(クエストのための通信)、バー上のすべてに会ったが、琥珀色に移動」とある。
つまり、YantarにはやはりBar経由で行くらしいのだ。 となればRadarからやり直して、Army Warehouse-Barと進んでみる必要がある。
■Bar
Barに入ってDuty基地に近づくと、例によって銃を擬せられた。 話をすると、バーテンとなにかする必要があるらしい。
ともあれ、100radに行って見よう。
しかし、バーテンも他のストーカーも、何の話もない。
ここでスクリプトを参照、ようやく気がついた。 これはDutyとの会話で「バーテンダーは言いますか? さて...私はしようとします。」を選択しないといけないのである。
これでタスク「フォトアルバム」が出る。 これでバーテンとも会話出来るだろう。 早速100radに行ってみた。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 男の道戻ります その35に続く。