世の中には、ハードカバーにゴムバンドのついた小型ノートというのがあって、人気を博しているのだそうです。残念ながら、私の生活範囲では実物を見かけることはありませんが、だいぶ前に、このマネッコ・バージョンと言えるものを百円ショップで入手(*1)しておりました。当初は、物珍しさからスクラップ・ブックとして利用しようとしました(*2)が、そもそもスクラップしようと思うような雑誌やカタログ等の媒体が身近には少ないために、中断したままになっています。
これに対して、ほとんどブログのネタ帳と化している備忘録ノートは、A5判というサイズながら、SYSTEMIC のノートカバーに1冊だけツバメノートをセットして、ゴムバンドを便利に使っております。カバンの中がスカスカの時でも、挟み込んだ紙片が落ちにくいのがありがたいものです。なるほど、ゴムバンドというのは便利な工夫だと感じます。
本当は、これにペンホルダーがあるとありがたいのです。あまり大げさでない、それこそボールペンが引っ掛けやすいペンホルダー。SYSTEMICでは、カンガルーの袋のようなポケットがその役割を果たすのでしょうが、転がり防止には適していても、筆記具を一緒に運ぶには今一つです。
(*1):ハードカバーのノートと小ぶりのメッシュ・ケース等を百均で~「電網郊外散歩道」2012年7月
(*2):百均のハードカバー小型ノートの使い道~「電網郊外散歩道」2012年8月
これに対して、ほとんどブログのネタ帳と化している備忘録ノートは、A5判というサイズながら、SYSTEMIC のノートカバーに1冊だけツバメノートをセットして、ゴムバンドを便利に使っております。カバンの中がスカスカの時でも、挟み込んだ紙片が落ちにくいのがありがたいものです。なるほど、ゴムバンドというのは便利な工夫だと感じます。
本当は、これにペンホルダーがあるとありがたいのです。あまり大げさでない、それこそボールペンが引っ掛けやすいペンホルダー。SYSTEMICでは、カンガルーの袋のようなポケットがその役割を果たすのでしょうが、転がり防止には適していても、筆記具を一緒に運ぶには今一つです。
(*1):ハードカバーのノートと小ぶりのメッシュ・ケース等を百均で~「電網郊外散歩道」2012年7月
(*2):百均のハードカバー小型ノートの使い道~「電網郊外散歩道」2012年8月