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電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

雪降りの夜の幻想的なお遊び

2021年02月01日 06時01分57秒 | Weblog
今回の寒波では、数日間続けて雪が降り、だいぶ積もりました。車が通るスペースを開けるために除雪機で雪を片側に寄せましたので、けっこうな高さの雪の壁になっています。こうなると、考えることは一つ。書斎の窓から見える位置に穴を開け、ろうそくの火を灯しました。





風は強いけれど、雪の中ですから安心です。ゆらゆら揺れる炎を眺めながら、冬の夜を過ごしました。




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余ったお金の使い方〜アリとキリギリスの寓話

2021年01月27日 06時01分47秒 | Weblog
あまり古くない昔のことを思い出すことがあります。当面必要なお金は足りており、蓄えもあって、なおお金が余っているような場合、有効な活かし方はどうすべきだったのだろう。いえいえ、私の話ではありません。自動車の排気ガス対応に成功し怒涛のごとく日本車が輸出され、貿易問題として報道を賑わすようになった後に、その対抗策として1ドルが360円の固定相場制から変動相場制に移行し、日本が Japan as NO.1 と褒めそやされていたあの頃をふりかえっての話です。

例えば1ドルが360円から120円になったとき、簡単に言えば3倍お金持ちになったことになります。その時、お金を手にした日本(人)はどうしたか。生活を少しだけ豊かにしたほかに、土地を買い、歴史的ビルを買い、宝石貴金属や有名絵画を買ったりしたのでしょう。今だから言えるのかもしれませんが、かなり無駄遣いもしたように思えます。

新型コロナウィルス禍の今になって、思ってしまうのです。あの時、三倍もお金持ちになったのだもの、あのお金の何割かを、大学や研究機関等にふんだんに投下していたらどうなっていたのだろう? 成金バブルに浮かれていないで、未知の研究や開発、あるいはそれらを助ける制度や仕組みがもっと進んだのではなかろうか。いや、自分のものでもないお金の使い途を今頃になって云々しても仕方がないことは、百も承知なのですけれど(^o^;)>poripori

自然科学等の研究者を目指せば道は狭まるばかりで生活ができなくなるという実情は、私が若かった頃より今のほうがもっとひどくなっているように思える今日この頃、アリとキリギリスの寓話で言えば、バブルの頃からずっと、日本にはキリギリスがやけに多く生息し、しかも力を持っていたということなのかも。

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南極のペンギンたちは今

2021年01月16日 06時00分14秒 | Weblog
大雪に新型コロナウィルス禍というダブルパンチの冬、厳しい寒さが身にしみますが、それでも確実に日は長くなっていると感じられます。冬至以降およそ三週間、夕方5時ころの明るさや、早朝6時ころの様子などは、確実に明るくなっている方に変化してきています。たしかに、冬来たりなば春遠からじ、です。コロナも早くそうなるといいなあ。

そういえば、南極マーチン基地のペンギンたちは今どうしているのだろう? 南半球の夏を満喫しているのでしょうか。トップページの画像は2020年の11月の日付のものですが、Start からリンクをたどると、ほぼリアルタイムの画像が web camera で見ることができます。南極の夏にペンギンが抱卵するのどかな風景(*1)に、心が和みます。


  ( 南極マーチン基地、ペンギン・ウェブカムより )

(*1):南極マーチン基地のペンギン・ウェブカム

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近頃は枕元雑記帳のページが進まない

2021年01月08日 05時58分00秒 | Weblog
近頃、枕元雑記帳のページが進みません。過去記事(*1)によれば、2018年1月現在で73件、46頁を使っているとあります。また、別の過去記事(*2)によれば、寝床の中でとるメモの件数は、寒い冬だからといって減少せず、むしろ夏場に少なくなる傾向があるようです。だとすると、理由は今のフルタイムの勤務に加えてクリスマス頃から続く除雪作業のせいかも。

枕元であれこれ考えをめぐらせて思いついたことを枕元雑記帳に書き留める余力が残らず、ほぼバタンキュー状態になっているからではなかろうか。もともと、朝は寝床でじっとしているよりもさっさと起きてコーヒーをわかしたほうが良いという生活です。「馬上、厠上、枕上」というアイデアを思いつく三大チャンスも、余力が残らなければ無理、ということなのでしょう。

(*1):メインの備忘録ノート以外に使っているノートの現状〜「電網郊外散歩道」2018年1月
(*2):寝床の中でとるメモは、冬季には減少する?〜「電網郊外散歩道」2016年11月

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山響の1月定期演奏会のチケットを入手する

2020年12月24日 06時00分05秒 | Weblog
先月は、ゲルハルト・オピッツさんのベートーヴェン等を堪能した山響こと山形交響楽団の定期演奏会ですが、来月の定期はヴァイオリンの辻彩奈さんを迎え、阪哲朗さんの指揮で、プロコフィエフの2番ほかを予定しています。2021年1月16日(土)19時・17日(日)15時の2回公演で、プログラムは、

  1. 芥川也寸志:交響三章2021年01月16日-01月17日
  2. プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63
  3. ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92

というものです。



新型コロナウィルス禍のあおりで今年のシーズンの会員チケットはすべてキャンセルされ、新たに購入し直す形になりましたので、毎回、忘れないようにチケットを入手するように注意しなければなりません。今回は、なんとか無事にチケットを2枚、get できました。よーし、風邪などひかないように、もちろんコロナなどに縁がないように、充分に注意してこの期間を過ごしましょう!

【追記】
本日12月24日(木)、19時から、文翔館で行われる山響弦楽セクションによるコンサートがライブ配信されるそうです。URLは、ここから わかるようです。


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メルケル首相の自伝は興味あり〜引退したら書いてほしい

2020年12月23日 06時01分23秒 | Weblog
政治というのは、つまるところ対立する利害の調整だと思っているせいか、あまり政治にも政治家にも、必要以上に興味を持つことは少ないのですが、最近ドイツのメルケル首相が興味深いです。東独出身で物理学者だったという経歴もそうですが、ドイツ首相として行った様々なスピーチが、特に引退間近になった近年、新型コロナウィルス禍の渦中でのもの(*1,*2)が、冷静ではあるが冷酷ではない、老獪な中にもハートを感じさせるところがあります。コロナの時代を過ぎて、多くの人々の印象に残る政治家なのかもしれません。

そういえば、かつて「鉄の女」サッチャーさんの自伝にも興味を持ちましたが、あまりの分厚さに恐れをなし、敬遠してしまった実績(*3)がありますので、メルケルさんには引退後にできればあまり厚くなく、物理学者らしい簡潔明快さで自伝を書いてほしい……って、それは無理な注文か(^o^)/

(*1):メルケル首相のスピーチ〜「電網郊外散歩道」2020年5月
(*2):独メルケル首相演説が2020年スピーチ・オブ・ザ・イヤーに〜Newsweekより
(*3):李登輝『台湾の主張』を読む〜「電網郊外散歩道」2016年9月

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コーヒーと甘味〜ハックルベリー・ジャムをカナッペ風に

2020年12月17日 06時01分44秒 | Weblog
今年も秋に隣家の同級生からいただいたハックルベリーでジャムを作りました(*1)。もちろん、作ったのは私ではなく妻ですが(^o^;)>poripori
ネットにあるレシピでは下茹でしたり裏ごししたりしてトロトロのジャムにするようですが、私はむしろつぶつぶ感を好みますので、あまり手を加えずそのまま煮てしまいます。そのため、カナッペ風にするにはたいへん好都合、モコッと盛り上がるように載せることができ、バターのかけらとよく似合います。クラッカーはたまたま購入してあったルヴァンクラシカル。



雪かきの合間にコーヒーでほっと一息(*2)、ほろ苦さにマッチする、ほどよい甘さと塩気のバランスです。

(*1):隣家の同級生から今年もハックルベリーをもらったので〜「電網郊外散歩道」2019年10月
(*2):伝統的駄洒落保存会では定番のもの。

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飄風も朝を終えず 驟雨も日を終えず

2020年12月08日 06時01分30秒 | Weblog
先日、読み終えた山形新聞社編『藤沢周平と庄内』の中で、作家が好んでいた言葉として、老子の

飄風も朝を終えず 驟雨も日を終えず

というのがあると知りました。「飄風も」じゃなく「飄風は」だったかな? 理系の石頭で、こういう素養はまるでありませんので、なんだか新鮮な印象です。どういう意味?

つむじ風が朝の間じゅう吹きつづけることはないし、にわか雨が一日じゅう降りつづけることもない。不自然な出来事は長くは続かないというたとえ。《「老子」23章から》〜goo辞書より

なるほど、いい言葉です。「Aは〜、Bは〜」なら「でもCは〜。そりゃあ、いろいろあらぁな」になってしまいそうですが、「Aも〜、Bも〜」なら「ましてや現在の出来事も〜」となりそうですから、今は「も」としたい心境。

インクを補給したペンで試筆してみました。



左から、プラチナ古典ブルーブラックをプレッピーの細字で、真ん中はクラシックインクのカシスブラックとカーキブラックを混色したゴールドオーカー風、プレジールの中字で、右側がカーキブラックをプレッピーの中字で。もしかしたら字が間違っているかもしれないと思いつつ、まあ、お遊びですから(^o^)/

現在の新型コロナウィルス禍も、ずっといつまでも続くわけではないだろう。スペイン風邪のときもおよそ二年くらいで収束していますし、当時よりは医療も公衆衛生意識もマスコミ報道も改善されているでしょうから、やがては落ち着くところに落ち着くのではなかろうか。つむじ風やにわか雨のようにすぐには止まないかもしれないけれど、適切な対人距離、マスク、手洗い、換気、不要不急の外出自粛など、辛抱していればやがて収まってくると期待したいものです。

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ちかごろ楽しみなこと

2020年11月27日 06時01分50秒 | Weblog
新型コロナウィルス禍の状況は、当地山形県でも警戒レベルが一段階上がるとのことで、なんだか心が晴れない日々が続きますが、そんな中でも、ちかごろたのしみにしていることが2つあります。

1つ目は、山形交響楽団の第288回定期演奏会です。11月28日(土)夜7時からと、翌29日(日)午後3時からの2回公演となっていますが、私は日曜のマチネに行く予定。

 ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」作品43 序曲
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58
 ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」作品43より"第9曲、第10曲、第16曲"
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」作品73
   指揮:粟辻 聡、ピアノ:ゲルハルト・オピッツ、山形交響楽団

なんと、オール・ベートーヴェン、しかもゲルハルト・オピッツさんのピアノで、ピアノ協奏曲第4番と第5番を同時に聴くことができるという、すごいプログラムです。これはもう、絶対に、なんとしても、万難を排して、行かなければ! 風邪などひいていられません。

2つ目は、12月10日に発売予定の、香月美夜著『本好きの下剋上』第5部「女神の化身」第4巻です。ライトノベルとは言いながら、その楽しさにすっかりハマっております。もう2ヶ月も前に予約済みで、準備万端整えて、届いたら読むぞ〜! の態勢でおります。

まあ、通勤の車窓から見える風景もどんより冬景色で、そんな楽しみがないと日常が味気ないものになりますので、鼻先に人参をぶら下げられたロバよろしく、今日も仕事に向かいましょう(^o^)/

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ラジオ放送の記憶

2020年10月30日 06時00分39秒 | Weblog
土曜日がまだ半ドンだった頃、NHK-FMの週末午後の放送は魅力的でした。手元に残している雑誌FM-fanの1971年No.20、9/27〜10/10号を見ると、次のようになっています。




  (クリックすると拡大します。)

10月9日(土) 13:00〜16:00 オペラアワー ヘンデル/歌劇「ジュリアス・シーザー」、同/カンタータ「アポロとダフネ」から
  16:00〜17:55 ステレオリクエストアワー(ローカル)
  18:00〜19:00 ステレオ軽音楽ホール(再) ジャズ、原信夫とシャープス&フラッツ
  19:00〜19:55 NHKシンフォニーホール 森正指揮N響、バッハ、ショスタコーヴィチ
  20:00〜22:00 ステレオコンサート<ポピュラーアラカルト>
10月10日(日) 12:15〜14:00 ステレオリズムアワー 第1部:ジャズ、第2部:映画音楽
  14:00〜17:00 海外の音楽 ベルリン・リアス放送協会、南西ドイツ放送協会提供の録音テープ、話:渡辺学而
  17:00〜18:00 日本の民謡(M)
  18:00〜19:00 リクエストコーナー(M)
  19:15〜20:00 軽音楽の手帳
  20:00〜22:00 ステレオコンサート<クラシックリクエスト> 話:藁科雅美

この中で、特に印象に残るのは「オペラアワー」と「海外の音楽」でした。2つとも3時間番組で、聴き応えがありました。10月10日の海外の音楽では、ラヴェルの「ダフニスとクロエ」組曲第2番を、ホルスト・シュタイン指揮ベルリン・フィルで放送し、「ホルスト・シュタインは豊富な経験を持った指揮者で、《ダフニスとクロエ》は予想以上に素晴らしい出来ばえだった」と余白にメモしています。



50年後、最近の週末のNHK-FMは、特に土曜日に面白い番組がないと感じられ、この日はラジオを聴かない日になりつつあります。せっかく週末農業用としてFMラジオを持ち出せるのに、仕方なくAMを聴いている状態です。中波ラジオにも「竹内陶子の午後カフェ」みたいな好番組もありますが、やはりFM放送で音楽を聴きたい。私の場合、FMラジオ離れは「◯◯三昧」タイプの番組制作スタイルで起こっていることは明らかで、いろいろなジャンルの音楽をまんべんなく紹介してくれる方がありがたいものです。
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新型コロナウィルス禍の影響で買い物行動が明らかに変化しているらしい

2020年10月23日 06時01分52秒 | Weblog
某スーパーマーケット関係者によれば、この新型コロナウィルス禍によって、本県でも消費者の買い物行動が明らかに変化しているのだそうです。まず、来店者数は減少しているけれども、売上は伸びているとのこと。具体的な数字は支障があるといけないので書きませんが、確かに「なるほどなあ」と納得できる状況のようでした。スーパーだけでなく、おそらくは通販なども絶好調なのでしょう。

もう一点、消費者のお店の選び方が代わってきているようです。以前は、大規模店舗が圧倒的に集客力があり、販売力も強かったのですが、今は、それまで青息吐息だった近場の中小スーパーが経営を持ち直し、身売り話もふっ飛ばす勢いなのだそうな。なるほど、感染を避けて混み合う大規模店舗には行かずに、近場の中小スーパーで短時間に必要なものを買い込み、もっぱら自宅で過ごす、という生活スタイルが定着してきているのかも。

そうであれば、宿泊・飲食業、旅行業界が苦しいのももっともな話です。そういえば、私自身の財布の中身の減り方も、突然の葬儀などがない限り、最近ほんとにゆるやかになっていると感じます。気づかぬうちに、緊縮生活になっているのかもしれません。少しは経済を回さないといけないなあと反省しているところです。

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新型コロナウィルス禍のおかげで少し寿命が延びたPHS

2020年10月05日 06時01分37秒 | Weblog
当初の予定では、今年の7月末をもってサービス停止になる予定だったPHSは、新型コロナウィルス禍のおかげで停波が延期され、自動的に我が愛用のPHSも1月末日まで寿命が延びることになりました。しかし、やがてやってくる最後の日。いつ・どこで見切るかが、相変わらず課題です。

実際問題として、移動中はバッグの中だし、車で移動するからナビ代わりに使うこともないし、自宅では書斎にもリビングにもPCがスタンバイの状態で、Wi-Fi の恩恵は家族が使うノートパソコンが大きいし、たぶんスマホもメールと電話くらいで足りるだろうなあ。それなのに電池が一週間も持たないのは不便になるだけだなあ。

などと愚痴をこぼしていますが、要するに習慣を変えたくないだけの話。新しい道具や環境への適応がしだいに面倒になるのは、明らかに老化現象の一つなのだもの、前向きに考えなければ。うーん、でもなあ……「ぼーっと生きてんじゃないよっ!」とチコちゃんに叱られるかな(^o^;)>poripori

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コーヒーと甘味〜和菓子も合います。

2020年10月04日 06時01分43秒 | Weblog
先日、某さんよりお菓子をいただきました。名古屋名物なのでしょうか、創業1659年、餅文総本店の「一口ういろ」という和菓子です。はじめは日本茶でいただき、美味しいものだと実感して、感謝しながら最近はコーヒーのお供にもいただいております。




あまり甘すぎないのと、一口サイズなのが嬉しい。コーヒーのほろ苦さを、「一口ういろ」の上品な甘さが和らげてくれます。初めていただきましたが、美味しいものです。




コーヒーに和菓子、しかも黒文字で、というところがいかにも和洋折衷ですが、当地のような田舎で上品なお菓子をいただくこと自体がアンバランスなのですから、まあ良しとしましょう(^o^)/



そういえば、「コーヒーと甘味」という題で、だいぶ記事が増えたみたい(^o^;)>poripori

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UCCコーヒーのクーポンを整理してバンクに送る

2020年09月21日 06時00分42秒 | Weblog
過日、UCCコーヒーからハガキが届き、以前に利用したクーポンの残りを預かっているが、そろそろ期限が来ているのでどうするか、というお知らせを受け取りました。うーん、もうそんなになるのかと調べてみたら、前回の利用(*1)は2012年11月でしたので、もう8年になるのですね。


  (以前はこんな台紙がスーパー等に置いてあった)

親戚等からいただくコーヒーは KEY コーヒーなどが多いけれど、自分で購入するのは UCC コーヒーが主体です。そんなわけで、手元にだいぶたまっているはずだと見てみたら、500ポイント以上ありました。クーポン台紙がないのでそのままにしていたのでしたが、ネットで検索したら台紙を印刷して送れるみたい。早速、PDF をダウンロードし、印刷した台紙にセロテープで貼って郵送しました。さて、何の景品を申し込もうか? あれこれ探すのは、合計が何ポイントになるのか、クーポンバンクに反映されてからだろうなあ。また Internet Explorer じゃないと受け付けません、みたいな対応になるのかなあ(^o^;)>poripori

(*1):UCCコーヒーのクーポンプレゼント品が届く〜「電網郊外散歩道」2012年11月

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コーヒーと甘味〜press butter sand

2020年09月16日 06時01分23秒 | Weblog
サクランボや桃、リンゴなど季節の果物を送っている遠方の親戚等から、ときどきお菓子などを頂戴します。当方、コーヒーのお供に、ありがたくいただいておりますが、今回はお嫁に行った娘のところからのいただきもの。プレスバターサンドというらしい。休日の午後に、あるいは早朝のほっと一息に、コーヒーとともにいただくおしゃれな甘味は、どことなく都会の味です。

うーむ、それにしては机の上が乱雑なんじゃないかい(^o^;)>poripori



あらら、こんなところまで写真を撮るんじゃなかった、失敗、失敗。



しばらくぶりの「コーヒーと甘味」シリーズ、アップロードする写真を間違えて、楽屋裏をばらしてしまいました。

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