先日、某さんよりお菓子をいただきました。名古屋名物なのでしょうか、創業1659年、餅文総本店の「一口ういろ」という和菓子です。はじめは日本茶でいただき、美味しいものだと実感して、感謝しながら最近はコーヒーのお供にもいただいております。
あまり甘すぎないのと、一口サイズなのが嬉しい。コーヒーのほろ苦さを、「一口ういろ」の上品な甘さが和らげてくれます。初めていただきましたが、美味しいものです。
コーヒーに和菓子、しかも黒文字で、というところがいかにも和洋折衷ですが、当地のような田舎で上品なお菓子をいただくこと自体がアンバランスなのですから、まあ良しとしましょう(^o^)/
◯
そういえば、「コーヒーと甘味」という題で、だいぶ記事が増えたみたい(^o^;)>poripori
あまり甘すぎないのと、一口サイズなのが嬉しい。コーヒーのほろ苦さを、「一口ういろ」の上品な甘さが和らげてくれます。初めていただきましたが、美味しいものです。
コーヒーに和菓子、しかも黒文字で、というところがいかにも和洋折衷ですが、当地のような田舎で上品なお菓子をいただくこと自体がアンバランスなのですから、まあ良しとしましょう(^o^)/
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そういえば、「コーヒーと甘味」という題で、だいぶ記事が増えたみたい(^o^;)>poripori
良かった良かった(*^_^*)
そして逆に、ケーキとお煎茶というのも美味しいものです。
お試しを!
そうですか、ケーキ洋菓子と煎茶というのも合いますか。では、秋らしくモンブランに抹茶というのも…その前に家内が抹茶を立ててくれるかどうか、こんどご機嫌伺いをしてみなければ(^o^)/
ところで、クロモジの樹ですか。関西など暖地の植物かと思っていました。阿武隈産地などには生育しているようですが、当地には変種はあってもクロモジそのものはあまり見当たらないようですね。焼酎にクロモジの枝を入れるのですか?やはりその土地に合った飲み方が工夫されるのですね。