電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

メインの備忘録ノート以外に使っているノートの現状

2018年01月24日 06時01分27秒 | 手帳文具書斎
主な記録用の備忘録ノート(A5判ツバメノート)のほかにも、いくつかのノートを雑記用途に使っています。例えば枕元用のB6判ダブルリング式の雑記帳とか手帳サイズのハードカバー小型ノートとか、あるいはノートカバーをしたA5判ダブルリングノートなど。本当は、全部を一冊のノートにまとめれば良いのでしょうが、実際問題としてメインの備忘録ノートを雑記帳を兼ねて枕元に置いたら、出かけるときに絶対に忘れていく自信があります(^o^)/
で、やっぱり枕元雑記帳は別にする必要がありますし、老母の入退院・通院時の待ち時間にA5判の分厚いノートを広げてなにやら書いているのも「うさんくさい」ので、手帳サイズの小型ノートあたりのほうが無難(^o^)/ というようなわけで、それなりに意味があるわけです。



  • B6判枕元雑記帳ノート 1月現在で73件、46ページを使っています。記事ネタに使ったものは24件、33%です。
  • 手帳サイズのハードカバー小型ノート 2017年6月に購入して依頼、記載した月別の件数は、6月(9)、7月(17)、8月(9)、9月(22)、10月(13)、11月(11)、12月(10)、計91件、平均して月に13件。老母の入退院・通院時の記入が多く、ふだんはごく簡潔なメモが中心。
  • Ca.Creaの後継に使っているスリムA5サイズのリングノート 1月現在で未使用のページが34枚68ページとなっています。使用率は45.6%です。
  • A5判のダブルリングノートをSystemicノートカバーに入れたもの もっぱら文具の試筆用になっています。

ブログのネタに使ったものは、当ブログの検索で探せますので、案外、分散の弊害は少ないのかも。それ以前に、仕事のことは一切書いてないので、必死に該当のメモを探すような事態は起こらないのかもしれません。


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