行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2013年12月22日(日)の日記

2013年12月22日 | 日記

朝飯はホームベーカリーの屋山パン工房で買ってくる。

奥が味噌パン。手前はというと、味噌胡桃パン

おいしそうに思えたので選んだら、2つとも味噌味のパンになった。

午前中に、数枚だけだが年賀状書きををやる。書くと言っても絵柄の印刷済みのを買ってきて、余白部分に手書きで短いメッセージを入れるだけ。宛名側はパソコンの住所録ソフトに登録して印刷している。ここ数年は、このやり方だ。昼飯のときに、ついでに年賀状も投函してくる。

昼飯に行くとき、南行徳公園の築山から風景を写す。

今日は冬晴れ。昨日と比べて風が強くて、その分、寒く感じる。

昼飯はなか卯鶏塩うどんライス刻み野沢菜漬を注文して、”勝手に鶏塩うどん定食”をやる。

 

今日は冬至なので、行徳雑学館トップページは冬至の日の光景で、季節もののショートレポートにしようと考えていた。午後の早い時間でも太陽が低く、夕方のように影が長く伸びる光景をいろいろ写そうと、午後2時頃に出かける。

トップページに使ったもの以外にもいろいろと写した。

行徳駅近く。

行徳駅高架下のカスタードナカムラ前で。

行徳駅前の植え込み。

電車で妙典へ移動。妙典駅のホームから。

妙典のイオンの連絡デッキから妙典中央通り。

江戸川放水路そばの妙典公園へ。公園にはそばにある大規模高層マンションの影がかぶさっていた。

放水路のスーパー堤防に植えられている河津桜にも、長い影ができている光景を写そうと思っていた。すると、なんと堤防工事中で、川に近い側に柵が設けられている。しかも、桜が植えられている範囲を分断している。

しょうがないので、柵の手前側にある桜で影が伸びている光景を写す。これは、トップページに使ったのとは少しずれた場所で写したもの。

妙典駅方面へ戻る。地下鉄車庫への線路を渡るしおみばし上で。

妙典公園のすぐ近く、妙典六丁目の大規模マンション脇の道で。

電車で行徳へ戻り、行徳駅前二丁目の弁天公園。

湊新田の胡録神社。初詣の準備が進んでいた。

 

家に帰って、夕方までに行徳雑学館トップページレポートを更新。今の時期は午後四時半を過ぎると急速に暗くなる。

晩飯はバイパス相之川の吉野家へ。この前、牛すき鍋膳と同時に登場した牛チゲ鍋膳を食べてみる。

席に着いたときに出してくれるのは、今の季節は温かいお茶。でも、牛チゲ鍋膳には氷が浮いた冷たい水が付いてきた。そういうものが必要なぐらい辛いのかと思ったら、実際、辛い! 確かに水が付いてきた方がよい。 一度ぐらいは試してみようと思って食べたが、次に牛すき鍋膳と牛チゲ鍋膳のどちらを選ぶかと言われたら、やはり牛すき鍋膳だろう。