朝飯はホームベーカリーの屋山パン工房で買ってくる。
奥が味噌パン。手前はというと、味噌胡桃パン。
おいしそうに思えたので選んだら、2つとも味噌味のパンになった。
午前中に、数枚だけだが年賀状書きををやる。書くと言っても絵柄の印刷済みのを買ってきて、余白部分に手書きで短いメッセージを入れるだけ。宛名側はパソコンの住所録ソフトに登録して印刷している。ここ数年は、このやり方だ。昼飯のときに、ついでに年賀状も投函してくる。
昼飯に行くとき、南行徳公園の築山から風景を写す。
今日は冬晴れ。昨日と比べて風が強くて、その分、寒く感じる。
昼飯はなか卯。鶏塩うどんにライスと刻み野沢菜漬を注文して、”勝手に鶏塩うどん定食”をやる。
今日は冬至なので、行徳雑学館トップページは冬至の日の光景で、季節もののショートレポートにしようと考えていた。午後の早い時間でも太陽が低く、夕方のように影が長く伸びる光景をいろいろ写そうと、午後2時頃に出かける。
トップページに使ったもの以外にもいろいろと写した。
行徳駅近く。
行徳駅高架下のカスタードナカムラ前で。
行徳駅前の植え込み。
電車で妙典へ移動。妙典駅のホームから。
妙典のイオンの連絡デッキから妙典中央通り。
江戸川放水路そばの妙典公園へ。公園にはそばにある大規模高層マンションの影がかぶさっていた。
放水路のスーパー堤防に植えられている河津桜にも、長い影ができている光景を写そうと思っていた。すると、なんと堤防工事中で、川に近い側に柵が設けられている。しかも、桜が植えられている範囲を分断している。
しょうがないので、柵の手前側にある桜で影が伸びている光景を写す。これは、トップページに使ったのとは少しずれた場所で写したもの。
妙典駅方面へ戻る。地下鉄車庫への線路を渡るしおみばし上で。
妙典公園のすぐ近く、妙典六丁目の大規模マンション脇の道で。
電車で行徳へ戻り、行徳駅前二丁目の弁天公園。
湊新田の胡録神社。初詣の準備が進んでいた。
家に帰って、夕方までに行徳雑学館トップページレポートを更新。今の時期は午後四時半を過ぎると急速に暗くなる。
晩飯はバイパス相之川の吉野家へ。この前、牛すき鍋膳と同時に登場した牛チゲ鍋膳を食べてみる。
席に着いたときに出してくれるのは、今の季節は温かいお茶。でも、牛チゲ鍋膳には氷が浮いた冷たい水が付いてきた。そういうものが必要なぐらい辛いのかと思ったら、実際、辛い! 確かに水が付いてきた方がよい。 一度ぐらいは試してみようと思って食べたが、次に牛すき鍋膳と牛チゲ鍋膳のどちらを選ぶかと言われたら、やはり牛すき鍋膳だろう。