竹細工教室、今日は竹切り。
「竹は11月に切れ」というから切るのにはもう遅い。
でも竹がなくなりそうだからしかたないよね。
といっても別に11月で無くても9月から11月の間だったらきったらよさそうだ。
それ以外のときに切るとたちまち虫にやられてしまう。
今日は滅茶苦茶たくさん切ったので、1年分は充分ありそうだ。
切らせてくれる所は竹細工教室から5~6分のところ。
今時貴重な真竹の竹林。
大して広くは無いのだけど、いくら切ってもなくならない。
これが竹でなく木だったらとっくに丸坊主になっている
竹の生命力ってすごいなぁ!といつも思う。
真竹は「にが竹」というように孟宗の筍と違って苦いらしい。
(食べたことないけど・・・)
それで孟宗が増えていった。
でも竹細工には孟宗ではなく真竹を使う。
まっすぐに伸びて節の間隔がながい。
40~50センチはある。
それで竹細工に向いている。
というわけで竹をいっぱい切った。
材料はいっぱい!
後は作品を作るだけ。
ところが、う~ん。
そこが問題だね。
「竹は11月に切れ」というから切るのにはもう遅い。
でも竹がなくなりそうだからしかたないよね。
といっても別に11月で無くても9月から11月の間だったらきったらよさそうだ。
それ以外のときに切るとたちまち虫にやられてしまう。
今日は滅茶苦茶たくさん切ったので、1年分は充分ありそうだ。
切らせてくれる所は竹細工教室から5~6分のところ。
今時貴重な真竹の竹林。
大して広くは無いのだけど、いくら切ってもなくならない。
これが竹でなく木だったらとっくに丸坊主になっている
竹の生命力ってすごいなぁ!といつも思う。
真竹は「にが竹」というように孟宗の筍と違って苦いらしい。
(食べたことないけど・・・)
それで孟宗が増えていった。
でも竹細工には孟宗ではなく真竹を使う。
まっすぐに伸びて節の間隔がながい。
40~50センチはある。
それで竹細工に向いている。
というわけで竹をいっぱい切った。
材料はいっぱい!
後は作品を作るだけ。
ところが、う~ん。
そこが問題だね。