いかん、デジカメが壊れた!
10数年前に買った1眼レフのデジカメが・・・
そういえばこの前落としたんだった。
でもたいして気にもかけていなかった。
今までも何度も落としたことがあるしそれでもちゃんと使えたから。
カメラはアナログのころからずっと1眼レフを使ってきた。
1眼レフで自分の目で確かめてシャッターを押さないとどうにも不安だ。
もちろんデジカメだと撮った後、画像を確かめることはできるけど、やっぱりパソコンに取り込んだ画像とはかなりちがう。
それに両手を前に突き出して写真を撮るなんてどうにもできそうにない。
あんなことして手がぶれないのだろうか?
眼をくっつけて両手をしっかり固定した撮り方しかとうていできそうにない。
というわけで1眼レフのデジカメを使ってきたのだけど、実はそんなにこのカメラが好きなわけではない。
その前に使っていたキャノンのアナログカメラのほうがずっと性能は優れていた。
でも当時一般用に売られていたのはこれしかなかったので、買ったのだった。
写りも、いろいろ不満はあったけど、まあそんなに悪くは無い。
画素も当時は最高だった。
それから10数年。
141万画素というと、今では、えっ?とみんな思う。
携帯のカメラにもはるかに及ばない。
でも写りは携帯のカメラはもちろん普通のデジタルカメラよりもよい。
A4に伸ばすとさすがにあらが出るけど不通のサービスサイズの大きさだと問題ない。
カメラの命は画素よりもまずレンズなのだ。
携帯のカメラの画像が悪いのはレンズが小さいからだ。
それにたいていの人が画素をもてあましている。
パソコンに入れると重くなりメールで受け取るとメールボックスがすぐにいっぱいになりはた迷惑だ。
そのためせっかくの解像度を落とさないといけない。
この落とし方を知らない人が使うとかなわない。
やめてくれ~~~、と言いたくなる。
というわけで特に携帯のカメラは画素はもっと落とすべきではないだろうか、分相応に。
・・・なんてことはおいといて、カメラの故障のこと。
ファインダーが真っ黒で何も見えない。
なんか引っかかってるなぁ・・・
かといって10数年前のカメラを修理に出すのもなぁ・・・
部品なんかまだあるのだろうか?
まあ修理代しだいなんだけど・・・
落としただけなのだからきっとほんのちょっとどこかが引っかかってるだけなんだけどなぁ・・・
分解してみようかなぁ・・・
といろいろ迷っている。
実は分解するのは得意なのだ。
そして原因は見つけることができるだろう。
ただ困ったことに、分解は得意なのだけど組み立てるのが苦手なのだ。
いつも面倒になって途中で投げ出してしまう。
それで傍目には壊しているとしか思われない。
もしかしたら叩いたら、あるいはもう一度落としたら、奇跡的に直るかもしれない・・・
昔は故障した機械はよくたたいてなおしたものだ。
・・・と思いつつもさらに壊れる可能性のほうがずっと高いだろう。
あるいはまたほっといたら知らない間に直っていたと言うことも考えられないことでもない。
病気や怪我はほっといても治ることがあるから。
というわけでいろいろと悩みつつ、今はなるべくカメラは見ないようにしてすごしている。
そしてしばらくの間画像は止めて、文章だけで行くことにした。
もともとこのブログ、画像をそんなに頼りにしていたわけではない。
文章だと時空にもとらわれずあること無いこと何でも書くことができるから気楽でいい。
10数年前に買った1眼レフのデジカメが・・・
そういえばこの前落としたんだった。
でもたいして気にもかけていなかった。
今までも何度も落としたことがあるしそれでもちゃんと使えたから。
カメラはアナログのころからずっと1眼レフを使ってきた。
1眼レフで自分の目で確かめてシャッターを押さないとどうにも不安だ。
もちろんデジカメだと撮った後、画像を確かめることはできるけど、やっぱりパソコンに取り込んだ画像とはかなりちがう。
それに両手を前に突き出して写真を撮るなんてどうにもできそうにない。
あんなことして手がぶれないのだろうか?
眼をくっつけて両手をしっかり固定した撮り方しかとうていできそうにない。
というわけで1眼レフのデジカメを使ってきたのだけど、実はそんなにこのカメラが好きなわけではない。
その前に使っていたキャノンのアナログカメラのほうがずっと性能は優れていた。
でも当時一般用に売られていたのはこれしかなかったので、買ったのだった。
写りも、いろいろ不満はあったけど、まあそんなに悪くは無い。
画素も当時は最高だった。
それから10数年。
141万画素というと、今では、えっ?とみんな思う。
携帯のカメラにもはるかに及ばない。
でも写りは携帯のカメラはもちろん普通のデジタルカメラよりもよい。
A4に伸ばすとさすがにあらが出るけど不通のサービスサイズの大きさだと問題ない。
カメラの命は画素よりもまずレンズなのだ。
携帯のカメラの画像が悪いのはレンズが小さいからだ。
それにたいていの人が画素をもてあましている。
パソコンに入れると重くなりメールで受け取るとメールボックスがすぐにいっぱいになりはた迷惑だ。
そのためせっかくの解像度を落とさないといけない。
この落とし方を知らない人が使うとかなわない。
やめてくれ~~~、と言いたくなる。
というわけで特に携帯のカメラは画素はもっと落とすべきではないだろうか、分相応に。
・・・なんてことはおいといて、カメラの故障のこと。
ファインダーが真っ黒で何も見えない。
なんか引っかかってるなぁ・・・
かといって10数年前のカメラを修理に出すのもなぁ・・・
部品なんかまだあるのだろうか?
まあ修理代しだいなんだけど・・・
落としただけなのだからきっとほんのちょっとどこかが引っかかってるだけなんだけどなぁ・・・
分解してみようかなぁ・・・
といろいろ迷っている。
実は分解するのは得意なのだ。
そして原因は見つけることができるだろう。
ただ困ったことに、分解は得意なのだけど組み立てるのが苦手なのだ。
いつも面倒になって途中で投げ出してしまう。
それで傍目には壊しているとしか思われない。
もしかしたら叩いたら、あるいはもう一度落としたら、奇跡的に直るかもしれない・・・
昔は故障した機械はよくたたいてなおしたものだ。
・・・と思いつつもさらに壊れる可能性のほうがずっと高いだろう。
あるいはまたほっといたら知らない間に直っていたと言うことも考えられないことでもない。
病気や怪我はほっといても治ることがあるから。
というわけでいろいろと悩みつつ、今はなるべくカメラは見ないようにしてすごしている。
そしてしばらくの間画像は止めて、文章だけで行くことにした。
もともとこのブログ、画像をそんなに頼りにしていたわけではない。
文章だと時空にもとらわれずあること無いこと何でも書くことができるから気楽でいい。