7時(日本時間5時)シドニー到着
国際線から国内線への乗り継ぎの場所が分からない
バスに乗って移動するらしいが、これには5ドルちょいかかるらしい
1本目のバスは止まっていたが、ガイドブックで乗り継ぎの仕方を確認している途中に行ってしまった(涙)
2本目のバスがなかなかこない
ようやく着いた…と乗り込む
手持ちのお金は、100AUD札と50AUD札
100AUD札渡すと、
「ここは銀行じゃないだ。コーヒーショップでも行ってくずしてきてくれ」
と言われる
さすがに100ドル札じゃだめか
50ドル札で渋々おつりをくれた
国内線の場所で下ろされて、ターミナル内に入るが、肝心のカンタス航空がない!?
2本目のバスが到着したのが遅かったこともあり、搭乗時間が迫っている
タクシーに乗ろうにもタクシーが来ない(;゜ロ゜)
近くのオージーに聞くと、こことは違う建物らしい?!
目の前の建物を2つ抜けたところにあるとか
!急がないと、ダッシュで移動!
ギリギリ国内線で間に合う
もしバイクケースと一緒に移動だったら間に合わなかっただろう
1時間ほどでメルボルンに到着
ドコモの携帯を手動で電話会社を切り替え(OPTAS)
どうやらデータ通信ができないらしい
せっかくインストした、「ライン」も「050」も使えない(T-T)
※海外でもパケホーダイの設定でデータ通信をONにしてもよかったらしい…後で知りました
レンタカーの予約をしていたので、受付窓口に移動するが、いくらまっても誰も来ない
携帯は普通に国際電話をかけたら恐ろしい金額を請求されるので、それも出来ず…
公衆電話を探すが見あたらない
しばらく待っても人が来る気配もないので、近くの空港作業員の方に訪ねると…
ここの建物ではなく、2つ先の建物とか(どっかで聞いたような)
2つ先の建物にレンタカー会社を発見
ようやく手続きに入れるぞ
…と思ったら、受け付けのお姉さんの英語が早口でさっぱり分からない
どうやら追加徴収するらしい
事情聞いても早口でまくし立てるだけなので、簡単にメモを書いてもらう
どうやら追加の保険に入れというらしい。
(日本で入っていたのだが)
これに入らないと、万が一事故に合った時に3000ドル払わないといけないとか…
ここであれこれ言ってもしょうがないと支払うことに
追加で頼んだGPSの取り扱いと車の場所を、さらにまくし立てて言うもんだから、こちらは混乱するばかり
結局、車は、私の後で車を借りたオージーに付いていくことにした
私の乗る車も発見!(左の赤い車です)
ふと返す場所が不安になり、近くで今しがた車を借りたオージーに返す場所を訪ねると、ここではない別の場所らしい
何となく場所を聞き、車に乗り込む
車の運転なんて、何年ぶりだろう
かの地では、右側通行でしたが、こちらは左側通行
道路表紙も久しぶり(2000~2001年シドニーで運転免許取得)
ナビで市街地までは設定してもらっていたので言われるがまま走らす
市内では路面電車とご対面
市内に入ると、ホテルまでのナビを再設定
このナビがまた使いづらい
ナビ上の地図でどうにかホテルの場所をみつけ、そこまでのナビを設定
一度は通りすぎるもどうにかお目当てのホテルらしい場所を見つける
しかし、この建物どう見ても、パブ(ハリウッド映画に出てくるようなバー&ビリヤード台で薄暗い)
オーストラリアは歴史上、ホテルと名乗っていても実際はパブというのがよくある
(以前、夜に酒を飲むことが禁止されていた際、ホテルなら24時間飲酒OKだったため、名前だけホテルとつけて実際はただのパブということがあった)
薄暗い店内に入り、定員らしき人にここが"宿泊できるホテル”かどうか尋ねると、同じ建物内だが、入り口が違うとのこと
路地を曲がり、入り口を探すと…
立派な入り口を発見
室内の独特なアートで飾られた受付らしいところに出た
受付に男性が一人、ブッキングしてあることを話すと、
「ああ、君か!分かってるよ」
とのこと
私もようやく気がついた
バイクを事前にホテルに送っておいたのだが、通関で止められて、なかなか先に進まなかった
その際、通関とホテル再度と何度か連絡を取ったのだが、そのときのホテル側の対応が彼だった
車を駐車場に入れて、チェックインを済ませ部屋に入る
こちらもちょっと洒落たアート感覚溢れる部屋だった
(あいにくその辺りの感覚に乏しいのだが(^_^;)
預かってもらったバイクを受け取りに再度ロビーへ
久しぶりに再会…スピードコンセプト
もう会えないかと思っていたので、(最悪、現地でバイクを購入するつもりだった)本当に嬉しかった
部屋に戻ると、YOMEに連絡、無事についたことを伝える
その後、部屋でバイクを組み立てる
慣れた作業とはいえそれでも時間はかかる
今日(水曜日)の選手登録は午後5時までなっていた
時刻は4時を回っていた
4時半には徒歩5分ほどの会場となっているEXPOへ
市内にはアイアンマンのポスターが
EXPOに近づくと、アイアンマン一色に
何だかドキドキしてきました
会場周辺は肌寒い曇り空
日本で言えば秋の気候だしな
テント内にバイクを持ち込む
「Good Luck!」
と声をかけてもらう
レジストレーション(登録)を済ませる
選手には、黒いトラジションバックを渡される。結構しっかりした作りのバックだ。中身もかなりつまっている感じだ。
どうやら、今回は人数が多いせいか、バイクチェックもメットのチェックもなし。自己責任ということか
登録を済ませると、選手全員の名前が書いてあるボードを見つける
受付を済ませた選手が、自分の名前を見つけチェック
何だかツールの選手みたいでモチベーションが上がる
その後、EXPO内を少しだけ見学
Trekブース
同じバイクには見えないぞぉぉぉ(;゜ロ゜)
う~ん見応えたっぷり
お!ISMのサドルだ
物欲が~~~
ほどなく午後6時EXPO終了時間だったので、他のお客(選手?)と一緒に出口まで誘導される
この場所をレース当日、どんな思いで通るのだろうか
会場周辺ではレース準備と設営が続いていた
自転車専用レーン
自転車乗りには優しい街だね
部屋にもどり、バイクの準備をして、組み上がったバイクの様子を見るために少しだけバイクに乗ることにした
まもなく日が落ちるので、10㎞ほど軽く市内を流してみる
交通量も多く、市内を路面電車が走るため、お世辞にも走りやすい環境ではなかったが、
バイクの調子をみるぐらいなら問題ない
変速が少し渋いが問題ないレベルだ
スペシャのお店を発見
オークリーショップにはこんな横断幕も
ホテルに戻るも…
旅の疲れか、ストレスのせいか、すこし頭痛がする
近くで夕食を…と思ったのだが、まわりはパブだらけ、大音量で飲んだり踊ったり…
その中で一人黙々と食事するのもイヤだったので、食堂らしきところさがすがこれがちっともない
ベーカリーを見つけ入ると、懐かしのミートパイが並べられていた
懐かしさのあまり、端からほぼ全種類頼んでしまった
部屋に戻り、夕食
といっても、ミートパイだが
食後、
受付でもらったバックをチェック
名前入り
またまたモチベが上がる!
こんなにも入ってました!
細かいチェックは明日に
FB、メールチェックを終えて就寝
長い一日だった
国際線から国内線への乗り継ぎの場所が分からない
バスに乗って移動するらしいが、これには5ドルちょいかかるらしい
1本目のバスは止まっていたが、ガイドブックで乗り継ぎの仕方を確認している途中に行ってしまった(涙)
2本目のバスがなかなかこない
ようやく着いた…と乗り込む
手持ちのお金は、100AUD札と50AUD札
100AUD札渡すと、
「ここは銀行じゃないだ。コーヒーショップでも行ってくずしてきてくれ」
と言われる
さすがに100ドル札じゃだめか
50ドル札で渋々おつりをくれた
国内線の場所で下ろされて、ターミナル内に入るが、肝心のカンタス航空がない!?
2本目のバスが到着したのが遅かったこともあり、搭乗時間が迫っている
タクシーに乗ろうにもタクシーが来ない(;゜ロ゜)
近くのオージーに聞くと、こことは違う建物らしい?!
目の前の建物を2つ抜けたところにあるとか
!急がないと、ダッシュで移動!
ギリギリ国内線で間に合う
もしバイクケースと一緒に移動だったら間に合わなかっただろう
1時間ほどでメルボルンに到着
ドコモの携帯を手動で電話会社を切り替え(OPTAS)
どうやらデータ通信ができないらしい
せっかくインストした、「ライン」も「050」も使えない(T-T)
※海外でもパケホーダイの設定でデータ通信をONにしてもよかったらしい…後で知りました
レンタカーの予約をしていたので、受付窓口に移動するが、いくらまっても誰も来ない
携帯は普通に国際電話をかけたら恐ろしい金額を請求されるので、それも出来ず…
公衆電話を探すが見あたらない
しばらく待っても人が来る気配もないので、近くの空港作業員の方に訪ねると…
ここの建物ではなく、2つ先の建物とか(どっかで聞いたような)
2つ先の建物にレンタカー会社を発見
ようやく手続きに入れるぞ
…と思ったら、受け付けのお姉さんの英語が早口でさっぱり分からない
どうやら追加徴収するらしい
事情聞いても早口でまくし立てるだけなので、簡単にメモを書いてもらう
どうやら追加の保険に入れというらしい。
(日本で入っていたのだが)
これに入らないと、万が一事故に合った時に3000ドル払わないといけないとか…
ここであれこれ言ってもしょうがないと支払うことに
追加で頼んだGPSの取り扱いと車の場所を、さらにまくし立てて言うもんだから、こちらは混乱するばかり
結局、車は、私の後で車を借りたオージーに付いていくことにした
私の乗る車も発見!(左の赤い車です)
ふと返す場所が不安になり、近くで今しがた車を借りたオージーに返す場所を訪ねると、ここではない別の場所らしい
何となく場所を聞き、車に乗り込む
車の運転なんて、何年ぶりだろう
かの地では、右側通行でしたが、こちらは左側通行
道路表紙も久しぶり(2000~2001年シドニーで運転免許取得)
ナビで市街地までは設定してもらっていたので言われるがまま走らす
市内では路面電車とご対面
市内に入ると、ホテルまでのナビを再設定
このナビがまた使いづらい
ナビ上の地図でどうにかホテルの場所をみつけ、そこまでのナビを設定
一度は通りすぎるもどうにかお目当てのホテルらしい場所を見つける
しかし、この建物どう見ても、パブ(ハリウッド映画に出てくるようなバー&ビリヤード台で薄暗い)
オーストラリアは歴史上、ホテルと名乗っていても実際はパブというのがよくある
(以前、夜に酒を飲むことが禁止されていた際、ホテルなら24時間飲酒OKだったため、名前だけホテルとつけて実際はただのパブということがあった)
薄暗い店内に入り、定員らしき人にここが"宿泊できるホテル”かどうか尋ねると、同じ建物内だが、入り口が違うとのこと
路地を曲がり、入り口を探すと…
立派な入り口を発見
室内の独特なアートで飾られた受付らしいところに出た
受付に男性が一人、ブッキングしてあることを話すと、
「ああ、君か!分かってるよ」
とのこと
私もようやく気がついた
バイクを事前にホテルに送っておいたのだが、通関で止められて、なかなか先に進まなかった
その際、通関とホテル再度と何度か連絡を取ったのだが、そのときのホテル側の対応が彼だった
車を駐車場に入れて、チェックインを済ませ部屋に入る
こちらもちょっと洒落たアート感覚溢れる部屋だった
(あいにくその辺りの感覚に乏しいのだが(^_^;)
預かってもらったバイクを受け取りに再度ロビーへ
久しぶりに再会…スピードコンセプト
もう会えないかと思っていたので、(最悪、現地でバイクを購入するつもりだった)本当に嬉しかった
部屋に戻ると、YOMEに連絡、無事についたことを伝える
その後、部屋でバイクを組み立てる
慣れた作業とはいえそれでも時間はかかる
今日(水曜日)の選手登録は午後5時までなっていた
時刻は4時を回っていた
4時半には徒歩5分ほどの会場となっているEXPOへ
市内にはアイアンマンのポスターが
EXPOに近づくと、アイアンマン一色に
何だかドキドキしてきました
会場周辺は肌寒い曇り空
日本で言えば秋の気候だしな
テント内にバイクを持ち込む
「Good Luck!」
と声をかけてもらう
レジストレーション(登録)を済ませる
選手には、黒いトラジションバックを渡される。結構しっかりした作りのバックだ。中身もかなりつまっている感じだ。
どうやら、今回は人数が多いせいか、バイクチェックもメットのチェックもなし。自己責任ということか
登録を済ませると、選手全員の名前が書いてあるボードを見つける
受付を済ませた選手が、自分の名前を見つけチェック
何だかツールの選手みたいでモチベーションが上がる
その後、EXPO内を少しだけ見学
Trekブース
同じバイクには見えないぞぉぉぉ(;゜ロ゜)
う~ん見応えたっぷり
お!ISMのサドルだ
物欲が~~~
ほどなく午後6時EXPO終了時間だったので、他のお客(選手?)と一緒に出口まで誘導される
この場所をレース当日、どんな思いで通るのだろうか
会場周辺ではレース準備と設営が続いていた
自転車専用レーン
自転車乗りには優しい街だね
部屋にもどり、バイクの準備をして、組み上がったバイクの様子を見るために少しだけバイクに乗ることにした
まもなく日が落ちるので、10㎞ほど軽く市内を流してみる
交通量も多く、市内を路面電車が走るため、お世辞にも走りやすい環境ではなかったが、
バイクの調子をみるぐらいなら問題ない
変速が少し渋いが問題ないレベルだ
スペシャのお店を発見
オークリーショップにはこんな横断幕も
ホテルに戻るも…
旅の疲れか、ストレスのせいか、すこし頭痛がする
近くで夕食を…と思ったのだが、まわりはパブだらけ、大音量で飲んだり踊ったり…
その中で一人黙々と食事するのもイヤだったので、食堂らしきところさがすがこれがちっともない
ベーカリーを見つけ入ると、懐かしのミートパイが並べられていた
懐かしさのあまり、端からほぼ全種類頼んでしまった
部屋に戻り、夕食
といっても、ミートパイだが
食後、
受付でもらったバックをチェック
名前入り
またまたモチベが上がる!
こんなにも入ってました!
細かいチェックは明日に
FB、メールチェックを終えて就寝
長い一日だった
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