Busan, Days
輪行編
釜山でのライドはメッチャ楽しかった!
…のですが、
やはり輪行はなかなか大変
今回利用したのは、〇リアンエアー
自転車は”預け荷物”としてカウントされますので1台までなら追加料金はなし
三辺の合計158㎝&23㎏以内であれば無料で預けられます
昨年のIronman 70.3 Guryeでは、大きさはOKだったのですが重さが30㎏
(工具やジェルなどの液体を入れていたので)越えてしまっていたので、今回は必要最小限に
自宅で測った時は、23㎏に収まっていたのですが…
行き→23.8㎏
帰り→23.5㎏(Co2ボンベとボトル無し)
と若干オーバーでしたが、大丈夫でした
ただし、行きは搭乗直前に放送で呼び出され中身をチェックしたいと言われ…
どうやら”Co2ボンベ”の容量を確認しないといけない”とのこと
ハードケースの中身を開けて、Co2ボンベを見せて、ボンベのシールに記載されている容量をチェックしてもらいOK
う~ん、以前はこんなことなかったんだけどね
ということで、韓国に行かれる方でCo2ボンベの持って行かれる方は、無地のものだと没収されちゃいますよ
出国前に、〇リアンエアーの方には、
”倒さずに、荷物を上にのせたしないで、ターンテーブル落下とか勘弁してね~”
と散々お願いしたのですが…
釜山の空港到着後、見事に滑り台を勢いよく落ちてきました…σ(^◇^;)
これ〇ーコンなどのソフトケースならアウトだったね…
そして、次に問題なのが
空港から市街地への移動…
ワンボックスタイプの大型のタクシーを探していたところ
空港前のタクシーアジョシ(アジョシ=おじさん)に、
”大丈夫!俺に任せておけ”
と半ば強引にすすめられ、バイクもかなり強引に詰め込み…
これもハードケースだから大丈夫だけどかなり乱暴な扱いでした(^_^;
中身は何の問題も無かったので良しとしますが、自転車+ハードケースの移動は覚悟はしてましたが、やはり大変ですね…
ちなみに帰りは、ホテルの方が呼んでくれたワンボックスタクシーで快適に空港へ
前述の通り、重さもパスしたので超過料金も無し
でも、荷物のチェックでは横倒しに…
おぉ…
そして、成田空港では
〇リアンエアーのスタッフがバイクケースを手押しで持ってきてくれました~(≧∀≦)
おぉ~何だこの対応の違いは?!
…ということで、飛行機輪行される方のご参考になれば幸いです♪
追記
Busan, Days
輪行編追記
輪行すれば…組み立てなければならない…
もともとTREKの方でも、輪行(ハンドルをばらす)はすすめていないそうですが…
自分の旧型のスピコンは、ハンドル回りのばらしはかなり厄介モノ
ステムカバーがモロイこともありますが、ハンドル止めているボルトの固定がなかなか難しい(コツがいる?)
それと…今回はトラブル出なかったのですが、
飛行機輪行する度に、ブレーキのアーチがズレてシューが片側だけ当たってしまう状態になることがしばしば
このブレーキがカンチ式のようになっているのと、ブレーキカバーを外して調整しなくちゃいけないので、これまた厄介
ハードケースは持ち運びでは安心感がありますが、このハンドルバラして組み立てるのは毎回かなり手間取ります
シーコンのTTモデルはハンドルをバラさず入れられるので、現地についてからの組み立てを考えると、このメリットはデカイよなぁ…と痛感
ちなみに韓国での組み立て、バラシは全く問題なかったのですが、
帰国してからの組み立てでステムがうまくハマらず…
トライアスロンプロショップ Hi-RIDGEさんのところにヘルプ~
何とか事なきを得ましたが
ソフトケースとハードケース
ホント、どちらがいいのか…考えちゃいますね(^_^;
輪行編
釜山でのライドはメッチャ楽しかった!
…のですが、
やはり輪行はなかなか大変
今回利用したのは、〇リアンエアー
自転車は”預け荷物”としてカウントされますので1台までなら追加料金はなし
三辺の合計158㎝&23㎏以内であれば無料で預けられます
昨年のIronman 70.3 Guryeでは、大きさはOKだったのですが重さが30㎏
(工具やジェルなどの液体を入れていたので)越えてしまっていたので、今回は必要最小限に
自宅で測った時は、23㎏に収まっていたのですが…
行き→23.8㎏
帰り→23.5㎏(Co2ボンベとボトル無し)
と若干オーバーでしたが、大丈夫でした
ただし、行きは搭乗直前に放送で呼び出され中身をチェックしたいと言われ…
どうやら”Co2ボンベ”の容量を確認しないといけない”とのこと
ハードケースの中身を開けて、Co2ボンベを見せて、ボンベのシールに記載されている容量をチェックしてもらいOK
う~ん、以前はこんなことなかったんだけどね
ということで、韓国に行かれる方でCo2ボンベの持って行かれる方は、無地のものだと没収されちゃいますよ
出国前に、〇リアンエアーの方には、
”倒さずに、荷物を上にのせたしないで、ターンテーブル落下とか勘弁してね~”
と散々お願いしたのですが…
釜山の空港到着後、見事に滑り台を勢いよく落ちてきました…σ(^◇^;)
これ〇ーコンなどのソフトケースならアウトだったね…
そして、次に問題なのが
空港から市街地への移動…
ワンボックスタイプの大型のタクシーを探していたところ
空港前のタクシーアジョシ(アジョシ=おじさん)に、
”大丈夫!俺に任せておけ”
と半ば強引にすすめられ、バイクもかなり強引に詰め込み…
これもハードケースだから大丈夫だけどかなり乱暴な扱いでした(^_^;
中身は何の問題も無かったので良しとしますが、自転車+ハードケースの移動は覚悟はしてましたが、やはり大変ですね…
ちなみに帰りは、ホテルの方が呼んでくれたワンボックスタクシーで快適に空港へ
前述の通り、重さもパスしたので超過料金も無し
でも、荷物のチェックでは横倒しに…
おぉ…
そして、成田空港では
〇リアンエアーのスタッフがバイクケースを手押しで持ってきてくれました~(≧∀≦)
おぉ~何だこの対応の違いは?!
…ということで、飛行機輪行される方のご参考になれば幸いです♪
追記
Busan, Days
輪行編追記
輪行すれば…組み立てなければならない…
もともとTREKの方でも、輪行(ハンドルをばらす)はすすめていないそうですが…
自分の旧型のスピコンは、ハンドル回りのばらしはかなり厄介モノ
ステムカバーがモロイこともありますが、ハンドル止めているボルトの固定がなかなか難しい(コツがいる?)
それと…今回はトラブル出なかったのですが、
飛行機輪行する度に、ブレーキのアーチがズレてシューが片側だけ当たってしまう状態になることがしばしば
このブレーキがカンチ式のようになっているのと、ブレーキカバーを外して調整しなくちゃいけないので、これまた厄介
ハードケースは持ち運びでは安心感がありますが、このハンドルバラして組み立てるのは毎回かなり手間取ります
シーコンのTTモデルはハンドルをバラさず入れられるので、現地についてからの組み立てを考えると、このメリットはデカイよなぁ…と痛感
ちなみに韓国での組み立て、バラシは全く問題なかったのですが、
帰国してからの組み立てでステムがうまくハマらず…
トライアスロンプロショップ Hi-RIDGEさんのところにヘルプ~
何とか事なきを得ましたが
ソフトケースとハードケース
ホント、どちらがいいのか…考えちゃいますね(^_^;
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