![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/3d/103f7ef3eac0ce5b8ac51d68d9f771ce.jpg)
65年のロシア映画である。
トルストイの原作は
読んだことがないが、
全4巻15部からなる超大作で
500名も登場人物がいるという。
映画では主要人物の
一時期を描いている。
それでも、一部と二部で
4時間の長編である。
英語ならいくらか聞き取れるが、
ロシア語とあっては
「ダーダー」
「ニエット、ニェット」
しか解らなかった。
演劇の舞台を見ているような
濃い演技で、いささか
見ていて疲れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/8e/74191e8f97d61e61935db2f3f346e1e6.jpg)
これは、漫画の原作を
1巻だけ読んでノレずにやめたが、
その続きの内容も漫画っぽくて
ハッタリくさい安っぽい
映画作品であった。
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