
ヤフオクで
レスピーギの『管弦楽曲集』を
600円で落札したので、
毎日聴いている。
オムニバスもので、
指揮者のネビル・マリナーは
知っているが、
もうひとりのイタリア人の
ランベルト・ガルデルリは
知らなかった。
どちらも生き生きとした
生彩さに富んだ演奏で
レスピーギの魅力を
再発見させられた。
第3番のみ有名な
『リュートのための古風な舞曲とアリア』
の第1番と第2番も
耳馴染みのある
モリナーロやガリレイの
リュート曲のメロディが用いられ
面白かった。
組曲『鳥』も初めて聴いたが
なかなかの佳曲である。

来年4/12の
第二回『復興支援リサイタル』まで
あと4ヶ月と迫り、
今、プログラムの全20曲の
暗譜作業に懸命である。
今年2月に急逝した
「フラメンコギターの神様」
パコ・デ・ルシアを偲んで
彼の『ファンダンゴ』をも演奏する。
超絶技巧曲なので
練習するたびに
ヘバーデン結節を病んでる
左小指がズキズキと痛むが、
湿布を張り、マッサージをしながら
なんとか凌いでいる。
これで、腱鞘炎にでもなったら
練習計画が遅れて
コンサート開催が危うくなるので
慎重にケアと休息をとりながら
スケジュールをこなしている。
冬休みには
パンフとポスター、
頒布用CD、DVD、著書などの
製作にも取り掛からなくてはならない。
心理カウンセラーと
ギタリストの二足のワラジは、
苦しさと楽しさが混在する
「くる楽しい」充実感が
ないでもない。

今年は、オシャレに目覚めたので、
来年のステージ衣装はどうするか、
ということも、毎夜、寝しなに
いろいろと思案している。
今、手作りしている
どのラペル・ピンをつけようか・・・
ということも
あれこれ考えている。