きのうは、
日中、気温が上がらず、
半袖では、やや肌寒かった。
おなかの模様が
未だに不安定で
微かに風邪気味のせいか、
きのうは、丸一日、床から離れず、
午前・午後とも、漫画を読んでは
寝落ちする…というのを
何度も繰り返していた。
仕事の翌日に
十分に休養できるのは
有り難いことだが、
日中から何度も夢を見てるような
ボーっとした過ごし方で
つくづく、自堕落だなぁ……
と、忸怩たる思いもした…。
これでいいのか ?……。
これでいいのだ !!……。
……
今月の27日が
亡母の五十日祭なので、
每日、奉唱していた
『天地讃仰詞』と『新霊神拝詞』も
その日までとなる。
教団から脱北したので、
教会長による
正式なお祭りは出来ないが、
家族葬同様に、心を込めて、
御神前・御霊前に
御祈念をさせて頂こうと
思っている。
亡母を偲んでの
花々や遺影類、玄関室礼も、
通常モードに改めるつもりである。
…
来年の音楽堂の予約が
依然として出来ないでいるが、
この間に、デュオ曲の編曲と
写譜を先に終えてしまった。
脳内での音楽創りと記譜は
楽しい作業なので、
やる気が出た時に
一気に進めてきた。
ソロは、
一昨年の『リュートマラソン』で
吹き込んだ365曲の中から、
レキントギターで弾いた
スクリーン・ミュージックを
取り上げてみた。
イルカの日、
ゴッドファーザー、
シンドラーのリスト、
マルセリーノの歌、
白い恋人たち、
魔法のぬくもり、
……などなど。
バスギターでは、
サント・コロンブの
レ・プリュ(涙)を初演したい。
デュオは、
亡き王女の為のパヴァーヌ、
インベンション13番、
カタリ・カタリ、
二つのギター、
マナレーナの乙女、
風に舞う木の葉、
アレグリアス、
星条旗よ永遠なれ、
ラデッキー行進曲、
……などなど。
やっぱり、
トータルで20曲ほど
やる事になるが、
痛みを伴う変形性関節症の指が
練習と本番に耐えられるか……。
でも、やらなきゃならない……。
世のため、人のため、
自分のために……。
++++
農水相の失言更迭で
シンジロが抜擢されたが、
これは筋書き通りの流れでは…
という説が巷間囁かれている。
人生イロイロの親父は
郵政民営化で350兆もの国民の資産を
外資系に開いたことで
投資対象の債券化にされたりした。
その愚息は
JA民営化を目論んでおり
その150兆の農民資産を
外資系に手土産にして、
見返りに、コメ価格の操作で
下げてもらって、世間の評価を得て
次期総裁・総理になろうという
陰謀がありはしないか…
という憶測がある。
【神輿は軽い方いい】
という俗言どおり、
ハイハイ何でも言う事を聞く
イエスマンで中身が空っぽな奴ほど
傀儡には持って来いなのである。
親父も無茶苦茶だったが、
歯に衣着せぬ爽やか風な弁舌と
ルックスの良さで、
国民は騙されて空前の支持率を得た。
されど、小泉・竹中時代の構造改革で
爾来、日本の経済はガタガタになった。
【歴史は繰り返す】
というので、
悪夢の再現を危惧している。
来たる参院選では、
(衆院選同時選挙も有り得る)
何が何でも、現政権を
ぶっ潰さなくては、
大和の国『日本』に
明るい未来は期待できない。
…
立憲民主の原口議員の
提示した資料に依れば、
(母数が二桁違うので
比較対象にはならないが・・・)
限定地域のランダム・サンプリング・
データから、レプリコン接種後の
死亡率が異常に高いという事は
読み取れる。
オールド・メディアでは、
一切報道されていないが、
明治製菓ファルマは
接種者が上がらず
かなりの損失になっているようだ。
アメリカの公聴会では、
COVID-19のVaccineの有害性が
今頃になって、ようやく、
専門家からも証言されるようになった。
米国内での薬害訴訟で
有罪が認められたら、
日本国内でも、そうとうな混乱と
騒ぎに発展するだろう。
…
政治屋が襟章にしてる一つが
何のものか分からなかったので
AIに画像解析してもらった。
オレンジリボンは
子ども虐待防止
(Child Abuse Prevention)
日本では11月の
「児童虐待防止推進月間」に
啓発運動で使われています。
パープルリボンは
女性に対する暴力防止
(DV・性暴力・家庭内暴力など)
11月12日から25日が
「女性に対する暴力をなくす運動」
期間。
2つのリボンが重なるバッジは、
「子どもと女性の人権を守る活動」
に賛同・支援することを示すもの。
議員が、それらの施策に取り組む
意思を表すために着用しています。
…
ニュースで時折、
「トクリュウ」なる言葉を耳にして、
てっきり、ルフィとかいう首魁の
犯罪グループ名かと思ってたが、
「匿名・流動型」犯罪グループの
略だそうだ。
中には、高校生まで
犯罪に加担して、
刃物を向けて
「お金を出して下さい…」
と、脅したというから、
現代の『笑えない笑い話』にも
なっている。
…
トランプ政権の保健相の
ロバート・ケネディ・ジュニアが、
バイデン政権下の当相が
児童人身売買に加担していたという
トンデモないスキャンダルを
暴露した。
それが本当なら、
韓国みたいに、前大統領と
副大統領が逮捕される…
なんて、全米史上かつてない
大捕物が行われるかもしれない…。
R.KJrは、
ヴァクシーン問題についても
追求する構えでいる。
…