goo blog サービス終了のお知らせ 

『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

ネギ農家ソーちゃん(笑)

2025-03-13 07:42:03 | 藤井 聡太

 

3.11の日のブログを
358名の方々にお読み頂き、
有り難く思わせて頂いた。

😭🙏

特に、西日本の方々には、
くれぐれも心準備をしておいて
頂きたいと思っている。

大阪には長男と孫の家族、
東京にはこれから産まれてくる
孫と三男の家族と次男がいる。

東南海地震が起きたら
首都圏は麻痺するやもである。

東日本大震災では、
関西の方々にお世話になったので、
いざとなったら、次は、
恩返しをするつもりでいる。



14年経って、
やっとデブリのサンプルを
5mm程度取り出しただけである。

880トンもあるのを
これからどうやって全摘出するって
いうんだろう……。

……

ソーちゃんが、
王将戦の勝者恒例のコスプレで、
ネギ収穫スタイルが
妙に似合っていて
カミさんと受けていた。

カミさんから
「こんなのあったよ…」
と、スマホを見せられた時は、
「ナッちゃんじゃん…」
と、見間違えた。

何だか、面立ちが
そっくりなのである。



今日は、
山のガッコの卒業式なので、
全校生四人だから、
出席して二人の3年生を
祝福してあげようと思っている。



きのうは、
デュオの練習日だったので、
11曲もやって、ヘロヘロになった。

それでも、先週ほどは
具合がワルクはならずに済んで
よかった。

カミさんも心配して
「先週よりは、マシじゃない!?」
と、言いながら
「夕飯の片付けしなくていいよ」
と、気遣ってくれた。

卒業式参列に備えて、
念入りにマッサージ機でほぐして、
早寝した。😪

 


王将四連覇

2025-03-10 08:17:54 | 藤井 聡太

きのうは、
王将戦の第5局目で
後手番のソーちゃんが勝ち切り
タイトルを防衛した。



今年度のシステムノートも
あと3週間ほどで終わりである。

あいだに、様々な資料を
挟んであるので、
綴じ目の処がほつれてしまった。

なので、
サージカルテープで
補修した。

中は5色ペンで
蟻ん子のような細かな字が
みっちり書かれている。

暇な時に、
このノートだけでも
悠に一時間は潰せるだろう。

来月には、
もう何十冊目かの
新しい物に切り換わる。



プリンタが故障したので、
ヤフオクで中古品を落札した。

リサイタル頒布会用の
CDラベルが印刷できず、
作業が中断したままである。



Tちゃん先生から
お礼詣りの時に、
『金光新聞』を二部頂いてきたので、
久しぶりに目を通した。

そしたら、
元同僚で後輩のツーちゃんが
校長になった金光大阪高が
本部参拝に出向いた記事が載っていた。

かく言う自分も
在任中は、二度ばかり、
生徒たちと共に高槻の学校から
岡山の金光町まで、
バス12台ほどで
出向いたものである。

自分の頃は、
4代教主の碧水先生だったが、
今は、そのお孫さん世代の
6代目教主に代替わりしている。

もう、教団とは縁を切って
久しいので、今は、純粋に
教祖のみ教えのみを
信仰の拠り処としている。



今年度の給食費の決算で
30円過払いがあったのことで、
山のガッコの事務員さんから
封筒で手渡された。

その労力と封筒代の方が
30円を凌駕している…と、
笑い話になった。



『gooブログ』の
管理カウンターを見たら、
久しぶりに、200人の大台を超えた日が、
ぽつぽつあり、驚きもした。

こんな、ジイさまの身辺雑記を
わざわざ読んで下さるなんて、
恥ずかしくも、有難くもある。

半分以上は自慢噺で、
自虐ネタはトリックスター元型を
働かせる表舞台でもある。

備忘録も兼ねており、
思考実験ノートでもある。

それでも、
人類が滅びていなければ、
未来人にとっての
過去の風物資料の一つに
なるやもである。
(ならないか……笑)🤣

兼好法師の『徒然草』も
鴨長明の『方丈記』も
清少納言の『枕草子』も
言ってみれば、
現代のブログのようなものである。



生活費やら、
ご祝儀やら、
旅行費やら、
何やかやで30万ばかり
引き落としてきたら、
なんと、ピン札が二十枚もあり…
擦りたての匂いがプンプンした。

新券は何枚か取っておき、
孫たちへのお年玉や
ご祝儀用にストックしておく。

 


棋王防衛、NHK決勝進出

2025-03-03 07:35:12 | 藤井 聡太

きのうは、
ライヴの棋王戦と
録画のNHK杯の二つがあった。

いずれも、
マッスーが相手だったが、
どちらも、ソーちゃんが制し、
棋王は防衛、NHKは決勝進出となった。



ゆんべは、
かつて住んでた吉倉の家の
近所にあった蕎麦屋が
新しい店になったので、
カミさんと出掛けてみた。

スタッフが一人休みで
ワンオペというので
「少しお待たせします…」
の言葉どおり、
三組しか客がいないのに、
出来てくるのに45分もかかった。

『鴨せいろ』は、
蕎麦も、つゆも、鴨も、
まずまずではあった…。



先日のトランプVSゼレンスキーの
バトルと会談決裂は、
ゼレンスキーの戦争屋の本質が
如実に露顕した。

停戦の仲介を買って出た
支援国の大統領の前で
ちゃぶ台返しをやったのだから、
元三文喜劇役者にしては
大博打が過ぎたか、大失態を
やらかしたように見える。


深読み派からは、
トランプ側が彼の正体を
世界に見せしめるべく仕組んだ、
という分析もある。

それは、トランプの
「いいTV番組になったろう」
という、セリフの意味深さから
感じられもした。

また、ホワイトハウスを後にした
ゼレンスキーがマスコミに向かって
笑顔でサムアップしたので、
DSの親玉の指示どおり
戦争継続にしてやったぜ…
という仕組まれた茶番だったのでは…
という見方もある。

いずれにせよ、
停戦・終戦の好機をフイにした
ゼレンスキーは、
アメリカの全面撤退にあって
ヨーロッパに泣きつくのは
目に見えている。 

帰路、訪英して
スターマーから支援金を
得ていた。

開戦直後、
停戦案が出たところで
ジョンソンが乗り込んで行き
戦闘継続を煽り立てた。

各国からの60兆円ほどの
支援金の半分が
行方不明だったり、
バイデン政権に還流されていた
というから、中抜きしている
腐った族(やから)が、
ウクライナにも大勢いるようだ。

当然、ゼレンスキーも
そうとうな資産を溜め込んだだろう。

各国に、民主主義を守る為に、
という大義名分を掲げて
支援金を乞う行脚をしているが、
今回の横柄な態度から
その馬脚が現れたように見える。

トランプのDSとの闘争の
一環にも見えた。

 


先手番を落とす・・・

2025-02-17 07:46:27 | 藤井 聡太

 

きのうは、
王将戦の第4局目があった。

高槻の摂津峡の宿というんで、
むかし、教員時代に
泊まったことがある宿かもしれない。

先手のソーちゃんが
勝率9割のはずが、
終盤に致命的疑問手を指して
逆転負けした。

相手の永瀬ッチも元三冠なので、
弱いわけはなく、
最終盤では最善手の連続で
見事に寄せ切った。

これで、
3−1となった。




午後からは、
市民オーケストラの定演に
行ってきた。

チャイコ、モッツァン、
シューマン、ブルックナー…と、
ピアノ・アンコールにバッハ…と、
盛りだくさんのプログラムだった。

先週のフィルジッ匕よりは、
弦も管も佳かった。

ただ、二階席だったが、
ピアノソロの音が
今ひとつ分離よく聴こえず、
処々で音のクラスターになって
モヤッていた。

音楽堂の残響のせいか、
CDのようなマルチレコーディングで
ミキシング処理しているようには
ソロパートがスッキリ聴こえないのは
仕方なしなのかもしれぬ。

CDの明瞭さに
聴き慣れているものだから、
生音の音場についつい不満を
感じることもある。

それにしても、
ブルックナーの『ロマンティック』を
聴いてたら、同じフレーズや音型を
これでもかというくらい
繰り返し被せてくるので、
四楽章をフルで聴いたら
何だか食傷気味になった。

教会でのオルガン奏者としての
彼の経歴が、その作曲形式に
偏執的なまでのモチーフの執拗な反復
という積み重ねの美学をもたらした
とも言われている。





おとついは
棋戦の昼休にあわせて
町中華で餃子定食をやってきた。

後期高齢者の二人が営む老舗なので
古き良き味を覚えておこうと
足繁く通っている。



ヤフオクで落札した
ギタレレが来たので、
早速、クリーニングとメンテナンスを
施した。

フレットは、1本ずつ
コンパウンドで磨きあげるが、
毎度のこと、この作業では
汗ばんで下着が濡れるほどになる。

指板もリンシードオイルで
磨きながらコーティングもし、
ついでに、ボディも同様に処置する。

古楽器製作家でもあるので、
完成後の仕上げをしているような
気分にもなる。

弦を総取り換えするのも
けっこうな手間で、
手回しのワインダーで
六本もグルグルやって張ってゆく。

手製の電動治具もあるのだが、
いちいちセットするのが面倒で
手動でやっている。

サウンドホール内をみると、
インドネシア産とあり、
やはり、粗雑な造りであった。

材料も楽器材ではなく、
ベニアのようだった。

ギターであれば、
ボンボコギター・クラスである。

トラベル用として買ったので、
リュックにスッポリ納めて
(ヘッドは出るが…)
移動中や宿先での練習に使うつもりである。


ゆるキャラとスリーショット

2025-01-13 09:19:16 | 藤井 聡太

きのうは、
カミさんが
「ラーメン食べたい」
って言うんで、
三度目の喜多方ラーメン店に
午前10時頃行ってきた。

朝ラーを七時からやってる店なので
すでに、満員直前だった。

今回は、スタンダードなものにしたが
いささか、あっさりし過ぎの感があった。

ガツンときたのは、
前回の黒醤油背脂ラーメンである。

ほいでも、
並のラーメンよりは
いくらかマシなものだった。



これで、市内には
朝ラーの店が四軒になり、
ラーメンの本場・喜多方みたいに
朝ラーの文化が広まりつつある。





駅中の食品館に
コーヒー豆を買いに寄ったら、
弘前市のゆるキャラ「たか丸くん」が
物産プロモーションをしていたので
カミさんとスリーショットを
撮ってもらった。

リク坊がいたら、
喜んだろうになぁ…と、
思った。



おとついは、
叔母ちゃんを連れて
近場の温泉に行ってきた。

露天こそなかったものの
幾種もの内風呂があり
それぞれ全部に入ってきた。



成分が強かったのか、
湯上がり後も、なかなか
汗が引かなかった。





王将戦が午後から有料になり、
ネットの棋譜だけを見て
初日を終えた。

決戦の今日も有料なので、
太っ腹じゃないなぁ…。
😤

これだと、
ソーちゃんで高まった国民の将棋熱も
水が指されて
覚めちまうんではなかろうか。

なんでも…、毎日新聞が
主催を降りたというから、
新聞不振のあおりを受けてなのかもしれない。