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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

鐘は打ち割る心でつけ!!

2025-02-27 07:59:20 | 音楽

春先の寒暖差などがあって、
ちょいとプチ鬱的傾向である。

坐骨神経痛が痛むので、
余計にその慢性痛が
気分を重くさせている。

なるべく体調に
神経が向かわないようにと
他のことをしようとは思うのだが、
その意欲が湧かないから
困ってしまう。

なので、もうすぐ
春休みだが、また、
ひと月ほどのロンバケを
どう過ごすかで煩悶しそうだ。

もっとも、4.12が
リサイタルなので、
オシリに火がついて
練習にのめり込めたら
いいのだが……。

鬱と自律神経失調症で
意欲も体調も駄目んなったら、
悲惨な事になってしまう。

なので、真剣に祈り、
意志を奮い立たせて
事に臨まなくては…である。

三月最後の4校勤務も
無事に済ませたいものである。

……

きのうは、昼ごろ、
頓服のアルプラゾラムを呑んだら
午後からは気分が善くなり、
ギターの練習に集中出来た。

来月は、本番ひと月前になるので、
いよいよ、老骨に鞭打って
馬力をかけてやらねばである。

【容赦をすな。
 鐘は打ち割る心でつけ。
 太鼓はたたき破る気でたたけ。
 割れも破れもせぬ。
 ただ、その人の打ちよう、
 たたきようしだい。
 天地に鳴り渡りてみせよう】
という、み教えがある。

ギター1本で、
音楽堂の天井から
パイプオルガンのパイプの中まで
弦の音を響き渡らせてやろう。

きっと、ホールにおわします
ミューズ(音楽の女神)も
お力添えして下さるに違いない。



……

三十年前に帰福した時の
フミの保育園連絡帳があり、
オカーサンの観察記録を
懐かしく読んだ。

京都生まれで5歳児までいたので、
福島の保育園では
言葉が解らないカルチャーショックで
落ち込みが長く続いたが、
ある日を境に
不思議な福島弁を喋るようになり、
そこから元気を取り戻した。

自分は、ネイティヴだが、
それでも、最初の数ヶ月は、
11年の関西弁アクセントに慣れて
福島弁のイントネーションと濁音が
耳について、気持ちがわるかった。



プチ鬱で、
玄関室礼を改めるのが
億劫で怠ってたが、
さすがに、桃の節句を前にして、
恒例の京立ち雛を掛けた。

桃の花が
高かったので、裏庭の
名残りの山茶花を活けた。



佐々木家に伝来の
御朱印帳があり、
祖父より上の代なのか
知らない名前が記されてある。

中には、寅さんの故郷でもある、
東京は柴又の題経寺の
帝釈天のものまであった。



も一つは、
『西国信達三十三番御詠歌』
というもので、全編、仮名字である。

集字の資料として、
書室に保管した。



名人・金馬の随筆は
名文としても名高く、
一部は、YouTubeの朗読でも
取り上げられている。

春休みを前に、
久しぶりに、じっくりと再読し
その情趣を味わいたいと思う。



リサイタルのロビー物販用の
CD類をパッキングしたり、
新たにコピー制作したりと
準備をぽちぽち進めている。

本の方は、
プリンタの調子が今ひとつで
製作には着手できずにいる。

やっぱ、去年の
能登復興支援のような
利他的な人道的支援の大義名分があると
やる気もでるのだが、
単に賑やかし目的だけでは
モチベーションが上がらないものである。



Amazonで
スマホ用のスタンドを
廉価で注文したら、
クレジット決済がされないので、
怪訝に思っていた。

そしたら、カード会社から
通告書がきて
先日のJCBに続いて
オリコまで不正使用に
引っかかったという。

どうも、巧妙な偽装メールで
月額請求明細をチェックした時に
パスワードを盗まれたらしい。

幸い、カード停止されて、
2.6万の被害は回避されたが……。

JCBは廃止したので、
もうオリコも止めようかと思ったが、
そうすると、Amazonでの買い物が
簡単にできなくなるので、
仕方なく、新しいカードに
変えてもらった。

かつては、楽天カードでも、
不正アクセスされ、
パソコンを2台も注文されて、
業者にキャンセルしたりで、
カードを廃止した。

なので、デイビッドカードや
プリペイドカードの方が
安全らしいが、チャージが面倒だという。

カミさんからは、
春休みに、京大阪に行くのに、
スイカを持たされた。

まだ、スマホチャージをした事ない
昭和ジイ様なので、
お札(さつ)という
神事に繋がるお札(ふだ)が
いちばんいいなぁ……。😮‍💨💨

 

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夢のピアノ・リサイタル

2025-01-27 06:38:36 | 音楽

 


きのうの王将戦第二局は、
先手のソーちゃんが
先手番を順調にキープした。

これで、ワンブレイクの
「2-0」となり、
防衛には優位に立った。



対局前の茶の振る舞いには
伏見稲荷の巫女二人により
厳かに供された。

三者が呼吸を合わせて
互礼する場面は
日本的な美しさが
清々しかった。

棋戦の観戦では
伝統伎芸に就く棋士の姿も
見処の一つである。

「ソータの七礼」には
入室礼・茶礼・初礼・駒並べ礼・
開始礼・感謝礼・投了礼……とある。

いずれも
羽織を着装しての礼なので
奥床しく古式に則っている。

棋歴は米国建国の歴史よりも長く、
アメリカナイズされて何かと
軽薄短小な風潮の現代で
重厚長大な日本文化として
今も息づいている。

****

きのうは、
棋戦の棋譜をスマホで見ながら
ショパンの遺作『ノクターン20番』の
譜読みをした。

短かな序奏のあとに奏でられる
リリカルなトリルのメロディーは
ドラマや映画でもよく聴く。

『戦場のピアニスト』では
テーマ曲にもなっていた。

*

『ノクターン1番』変ロ短調も、
出だしっから、哀愁を帯びた旋律が
心を虜にする。

技術的には、
左手の6連符に
右手の11連符を合わせるのが
大変だった。

ちゃーんと
両手が独立してないから、
字余りの音符に対応できない。

思案のあげく、
4+3+4で、真ん中を三連符にして
ルバートをかけて誤魔化したら
巧く切り抜けられた。🤣

*

ついでに、耳に、馴染みのある
『ワルツ』Op.69も譜面だけ
ダウンロードして、これから、
手掛けようと思っている。

*

ヘンデルのチェンバロ曲
『パッサカリア』の一つの変奏を
リリカルにアレンジした曲も
試し弾きしている。

これは、チェンバロでも
やってみたが、
なかなか佳かった。

*

なんだか、最近では、
すっかり、ピアノが趣味のように
なってきたみたいだ。

20曲ばかり暗譜できたら、
また、下手なりに
音楽堂で『発表会』でも
やりたくなるかもしれない(笑)。

3年後までの『古希こきリサイタル』の
4シーズンを終えて、
まだ、生きてたら、
『アラセブン爺様ピアノ発表会』
でも、やるべえか・・・(笑)。🤣

そしたら、もちっと、
練習に力が入るかもしんない・・・。


『暫定プログラム』

メヌエット クリューガー
パッサカリア ヘンデル
インベンション1&13 バッハ
ソナチネ モーツァルト
エリーゼの為に ベートーヴェン
悲愴「三楽章」 ベートーヴェン
テンペスト「三楽章」 ベートーヴェン

前奏曲7番 ショパン
雨だれ ショパン
別れの歌 ショパン
ノクターン20番 ショパン
ノクターン2番  ショパン
ワルツ ショパン
別れのワルツ ショパン
幻想即興曲 ショパン

アンコール
『風の谷のナウシカ』




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鐘は、突き割るつもりで!!

2022-10-15 09:32:13 | 音楽

きのうは
ひと月ぶりに
僻地校のY中勤務日だった。

給食も一か月ぶりだったが、
まるで、老人ホームのような
メニューに、
(こりゃ、ヘルシーだわい…)
と、じーちゃんSCは
苦笑するようだった。

それでも、
連絡ボックスには
ウェルカムお菓子が
二袋も溜まっていて、
SCが久しぶりに来るというので、
先生方のおやつをちょこっとずつ
入れて下さっていたようだ(笑)。

再来週が文化祭というので、
全校生8名による
恒例の『山木屋太鼓』の合奏があり、
今年は、初めての試みとして、
三年転校生のKちゃんが
篠笛をやることになり、
まだ合わせる前の段階で
緊張と不安の様子だった。

それでも、
幼少期からピアノを習っており、
発表会には何度も出てるので、
音楽の話には通じていたから、
カウンセリングの時間を使って、
表現法についてレクチャーした。

『友情』というオリジナル曲で、
彼女も旋律の一部を創作した
というので、そこに、
友情から連想する歌詞…
(きずな、おもいで、こころ…等)
を当てはめて、
イメージを膨らませて、
悩みや思いのたけを込めて
腹の底から吹いてごらん、
と助言した。

そして、常々、
自分の【座右の銘】としている…

 太鼓は打ち破るつもりで打て
 鐘は突き割るつもりで突け
 破れも割れもせず
 天地に鳴り響くものぞ

…という句を教えてあげた。

そして、
フジコ・ヘミングの
「ヒビだらけの『ラ・カンパネラ』が
あったっていいじゃないか…」
「機械じゃないんだから、
間違ったっていいじゃないか…」
という名言も伝えた。

知的に高く
音楽的素養のある子だけに、
真剣に受け止めて、
大地に水がしみこむように
よく解ってくれたようだった。

今回は、
楽譜を介せずに
表現法や“たましい”の込め方の
話だけだったが、
それが、どれほど演奏や
太鼓とのアンサンブルと呼応するか、
発表の日が楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 

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小人間居為不善

2022-06-10 05:54:00 | 音楽
今週は二日間、
中体連があったので、
学校勤務も二日のみであった。

寒暖差が激しい日が続いたあとで、
いきなり、梅雨寒に入ったので、
体調が今一つで思わしくない。

なので、
オフ日の二日間とも
ほぼ床ん中で
ウスラウスラと寝て過ごした。

風邪ひきの時のように、
なんぼでも寝てられるというのは
カラダが衰弱して
休養を欲してるのだろう。

何かをやりたい、
という意欲も気力も湧かず、
夕餉の支度のための
買い出しに行くのが精一杯である。

それでも、
料理は好きなので、
一日中、寝たり起きたりしながら
何かしら作ったりしている。







【小人閑居して不善をなす】
というが、
裏庭のザクロの樹に
ミノムシを見つけて、
ちょいとばかり好奇心が湧いて
生物の教師に戻ったように、
ピンセットとピッカーで
蓑を解体して中の虫を観察してみた。

ミノムシの糸は
蜘蛛の糸よりも強靭で
バイオミメティクス(biomimetics/
生物由来の科学技術)にも
応用されている。

中の幼虫は
小型のモスラみたいだが、
ピンセットで触れたら、
二度も粘液を排出した。

実体顕微鏡があれば、
解剖もしてみたかったが、
また蓑に戻して元あった葉に
付けてやった。

ウィキによれば、
ミノムシは、チョウ目・ミノガ科、
学名: Psychidae(サイキディ)で、
「こころ」を現わす「サイキ」が
使われているのが謎である。

日本に多いのは、
オオミノガ(学名:Eumeta japonica)で、
成虫が「ガ」の形になるのは
雄に限られているが、
雄は口が退化しており、
花の蜜などを吸うことはできない。

雌は無翅、無脚で、
口は退化して、
蓑内部に留まるという。

雄は雌のフェロモンに引かれて
夕方頃飛行し、蓑内の雌と交尾する。

雌は蓑の中に1000個以上の卵を産卵し、
孵化する頃にミノの下の穴から出て
地上に落下して死ぬ。

20日前後で孵化した幼虫は
蓑の下の穴から外に出て、
そこから糸を垂らし、
風に乗って分散する。





YouTubeサーフィンをしてたら、
オモシロイのを見つけて
見入ってしまった。

フジコ・ヘミングの
『ラ・カンパネラ』を見て感激した、
一度もピアノを弾いたことがない、
楽譜も読めない・・・
という50代の漁師が
曲に合わせて鍵盤が光る練習の動画を
YouTubeで見ながら、
1音ずつ指の動かし方を
覚えていったという。

毎日、数時間もの練習を
8年も続けて、テレビ局の企画で、
フジコ・ヘミングの前で演奏し
「あなたの人間性が出ていて
素晴らしい演奏だ」
と褒められ、
尚且つ、彼女のリサイタル
『奇跡のピアニスト』の
前座としても舞台に立った。

たしかに、
プロ奏者のような
ヴィルトォーゾ的な演奏ではないが、
曲に向き合う真摯さと
誠実さが溢れており、
フジコ・ヘミングの賞賛が
けっしてお世辞ではない、
と思った。







同じく
YouTubeサーフィンで、
ウクライナの伝統楽器
トルバンという
多弦リュートのような
民族楽器の演奏を見て、
驚いた。

なにせ、
サウンド・ホールの下に
弦が張ってある
リュート族、
ギター族の楽器は
これまで見たこともなかった。

元型はスワン・ネックの
ジャーマン・テオルボと
同じ形をしていた。











きのうは、
夕餉は「そば」にしようと思い
メモにも書き込み、ついでに、
なくなった「八角」を
補充しておこうと買い物に出たが、
帰ってきたら、両方とも
買い忘れていて唖然とした(笑)。

ドッヒャ~ッ ! ε=ε=ε=ヾ(*。>◇<)ノ

モーロクしたんだか・・・
プチ認知になったんだか・・・
ノーミソに栖(す)が出来たんだが・・・
カミさんにトホホ話をしたら、
「そーいうことは、あるよ・・・」
と慰めてくれた。

「そば」の代わりは
「冷凍うどん」を用いて
なんとかゴマカシたが・・・(笑)。



スパイス類は
常備品として
一そろいストックしてあり、
「サフラン」とカレー粉は
香気がとばないように
冷凍庫に保管してある。

我が家では、
パエリヤやヴィヤベース以外に
カレーでもサフランをよく使う。

ギー(羊脂)やガラムマサラや
生クリームと共に
カレーを作ると、
市販のルーにはない
高級本格カレーが出来る。







オフ日にもなると、
市内のあちこちの神社仏閣を巡り
書道用の「集字」をしている。

大昔なら
拓本を取るという
大仰な事をやっていたが、
今はスマホで撮って
プリントアウトすれば、
その字を持ち帰ることが出来る。

こうして集めた字は、
足を使っているだけに、
お稽古にも身が入るのである。















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年に一度の・・・

2022-04-22 07:11:00 | 音楽
新学期が始まったばかり
とはいえ、きのうは
三人しか予約がなく、
ラッキーと思ってら、
なんと、その三人とも
ドテキャンとなり、
丸一日、ポカンとしていた(笑)。

親しい先生からは
「SCもクライエントが来なけりゃ
丸儲けですね・・・」
とも言われた。

たしかに・・・。

。。(´□`。)°゚

日割り計算給与なので、
不労所得となって
なんともバツが悪い(笑)。

そういう時は、
しっかりと、
勉強に勤しむために
溜まってるジャーナル(学会誌)の
論文を読んだり、
海外の心理療法を検索したりして
学識を増やすようにしている。




普段はそうなのだが・・・
きのうに限っては、
隙間時間にやろうと思ってた
『魔女宅』の挿入曲を
編曲しているうちに、
次々とアイディアが湧いて
ノッちゃったので、
調子こいて二曲も仕上がった。

ギターソロに編曲は難しい
と思っていた曲だけに、
ブレイクスルーできて
なんだか"やり遂げた"感があった。

"槍と下駄"???(笑)。

「思いやり」→「重い槍」

・・・アタマんなかの
ダジャレ変換ソフトが
勝手に起動した・・・(笑)。

空き時間とはいえ、
勤務中なので、
趣味に当ててると思うと
バツがわるいので・・・
これも生徒に聴かせる
アートセラピーに活かせる
と思うようにした(笑)。

こじ付け、詭弁、言い訳。
・・・イイワケがない(笑)。






最近は、
退勤前の10分くらいで、
職場でも
『リュート・マラソン』の
録画・録音をすることがある。

そうすると、
仕事着の白衣のまんまで
映ったりするので、
コスプレイヤーみたいで
おもしろい。

楽譜を書いたり、
読んだりしている時が、
演奏している時よりも
落ち着くのと、
ワクワク感があるのに気付き、
このコロナ禍、戦争、地震という
ストレスの海に対処するのに、
以前より積極的に関与している。

きのうも、
かつてのオハコ(十八番)だった
『フレスコバルダ』を深読みしたら、
新たな発見が多々あり、
若い頃は、いかに
譜面を読んでなかったか
痛感させられた。

自ら編曲もするので、
名曲の構造が、
実に巧みに出来ている事が
理解できるように
なったのかもしれない。

それにしても、
六十路にして気付くとは
遅きに失した感もある(笑)。








そろそろ
「ビッキ沼」のミズバショウの
群生が満開になっている頃である。

あしたは、
夜明け時にでも、
出かけてみようかと
思っているが、
果たして、起きられるかどうか・・・(笑)。

連休前後は
駐車場が有料になるのである(笑)。







クロスセクション(断面図)が
好きなので、こいうった構図の
街絵を見ると、ワクワクする。

描かれている人たちを見てると、
そこから物語が立ち上がるから
オモシロイ。






毎朝チェックしている
世界のコロナ死者数だが、
アメリカがとうとう
99万人にも達した。

それでも、
マスク義務化を撤廃し、
日常モードに戻している。

英独仏も10万人を
遥かに越しているが、
こちらも日常化させている。

ロシアも
36万人も死んでるのに、
戦争やってる場合かよ・・・
と言いたくなる。

日本も年内には、
3万人に到達しそうである。

コロナ情報では
WHOが注意勧告している
新たな変異株が
また続々出現しているという。

こうなると、
もういいや・・・
という心情になるのも
致し方ないかもしれない。

中国では
「ゼロ・コロナ政策」による
地方のロックダウンが
相次いでおり、住民の不満も
限界に達しているという。

これで、独裁政権を打倒!
というムーヴメントが出てくれば
オモシロイのだが、
政府も徹底してSNS上の監視をして
消去のみならず逮捕もされている。

中露とも
ろくな政権じゃない、
ということは
世界の常識だが、
それでも、世界の半数は
独裁国家というこの事実は、
まだ21世紀は「野蛮な時代」
ということなのだろう。



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