『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

完結編

2021-02-28 05:44:00 | 映画
地上波で
『スターウォーズ』の
完結編が放映されたので
録画して観た。

リアルタイムでも
冒頭だけマッサージ機を
稼働させながら視たが、
長いCMに入り
興が削がれたので、
そこで視聴を中断した。




『スターウォーズ』は
第一作から全編観てきたが、
途中からレトロスペクティブになって
時系列があっちゃこっちゃで
ややこしかったが、
やっと終わってくれた(笑)。

『ハリポタ』同様、
ずいぶんと長いこと
引っ張られたが、
大団円でひとまず
ホッとしたと思ったら、
来週はスピンオフ作品の
『若き日のハンソロ』だと・・・(笑)。

ハリウッドも
ネタ切れだなぁ・・・。

┐(´ー`)┌  





Y中勤務日に
R先生から
お裾分け頂いた
オモシロ人参。

二股大根は
よくバラエティー番組でも
見たことがあるが、
人参でこうも沢山というのも
珍しい。

まるで、
『スターウォーズ』に出てくる
けったいなクリエイチャーたち
みたいである。





職場で
仕事柄6時間も座ってると
時折、オシリ痛が限界に達し、
そんな時は、冷たい床に
バスタオルを敷いて
浮浪者宜しく、しばし横になって
オシリの圧迫を解放しながら
片手でもみほぐす。

今日は、
ゼビオでソフトボールの
小っさいやつを買ってきて、
オシリに挟んで
座りながらゴリゴリやろうと
思っている。

それでも、
20回以上も鍼に通って
だいぶんとマシには
なってきつつあるのは
有り難き事の極みである(笑)。






きのうの
"ぼっちランチ"は
『ロティ・ド・ポール・オー・プノー』
(豚フィレのロースト/プルーンソース)
だった。

カミさんが
常時、冷蔵庫に
6種類くらいの
コンフィチュールを
買い揃えているので、
それに、冷凍ストックしてある
フォンを加えて
ブールモンテ(バター繋ぎ)するだけで
簡単にそれらしきソースが出来、
重宝している。

肉類にフルーツソースを合わせる
というのは、
フレンチ独特の技法かもしれないが、
慣れてくると
それが当たり前のように
感じられてくる。

もっとも、
肉自体に塩胡椒して
下味をつけておかないと
シャープでキレのよい味には
ならないが・・・。





古楽器製作に
打ち込んでいた頃に、
ヨーロッパから
特大サンドペーパーを
個人輸入したことがある。

その大きさは
なんと畳一畳ほどもあり、
ギターを丸々一本
表面板と指板の高さを
フラットにすることが出来て
重宝したものである。  

たしか万近くしたものだが、
他に用途もなく
今も古楽器工房の隅に
静かに眠っている。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

余震未だ止まず

2021-02-27 08:18:00 | 大震災/コロナ禍
きのうは
Y中に出勤して
驚いた。

玄関前の
アスファルトが
数メートルに渡って
亀裂が走っていた。




二階の渡り廊下では
壁にヒビが入り、
外が見えると
生徒が教えてくれた。

最新の校舎のはずなのに、
そう脆いとは・・・と、
意外にも思えたが、
高台を整地したような処に
建てられているので、
あるいは、振動が増幅されての
ことかもしれない。





カウンセリング室のチェロも
物の見事に
ネックが外れていた。

元々、音楽室にあった
バラバラのチェロを
自分で修復し組み立てたので、
この部分も接着したのだが、
その強度が足りなかったようだ。

表面板にも
縦にしっかりヒビが入っていたので、
そこも来週には
膠(にかわ)で補修せねばである。

こういう時、
リューティエ
(古楽器製作家)だと
さほど慌てずには済む。




まだまだ
体育館は寒くって、
きのうは5.7℃しかなかったが、
それでも、給食後に、
20分間だけ「速弾き」の
トレーニングをやった。

できるだけ、
全身を動かして
打鍵するように心がけ、
ピアノを使った
運動のようでもあった。

それでも、
さすがに、
カラダが冷える一歩手前で、
鼻水が出かかっていた。





教え子の投稿で、
「反出生主義」というのが
あるのを知って、
きのうはいろいろと
調べてみた。

「Antinatalism」と言い、
生まれてきた事や
人間を生み出す事に対し
否定的な意見を持つ
哲学的な立場として、
ショーペンハウアーなぞが
挙がっていた。

太宰の有名なセリフに
「生まれてきて、すみません」
というのがあって、
トンデモナイ表現だなぁ・・・と、
驚いたことがあり、
「厭世主義」「ニヒリズム」
というものを知ったが、
「反出生主義」は
また、それとも微妙に
ニュアンスが異なる。

極論では、
人間なぞいない方が
地球環境と他生物には
優しいはずだ、
という処までいくが、
それには一理あるとも思える。

子どもの同意を得れないのに、
「生病老死」の四苦八苦の世に
勝手に生み出すのは
理不尽で罪なことである、
と言われれば、
そうかもしれないとは思う。

芥川の『河童』には、
母親のおなかにいる胎児と
父親が対話するシーンがあり、
中の子が
家系に遺伝的に良からぬものがあるから、
産まれたくない・・・と、言って
堕胎を促す。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アラーム発令 

2021-02-26 07:12:00 | 
きのうの朝、
出勤しようと、
車のドア前に立つも
いつものように
ガチャリとオートロックが
開錠される音がせずに
怪訝に思いながらも
しばらく立ち尽くしていた。

待てど暮らせど
ウンもスンもないので、
仕方なくリモコン側に仕込んである
リアル・キーを引き出して
開錠するや否や
警告音が鳴り響き
それこそ近所迷惑になりそうで
胆を冷やした。

この止め方を知らなかったので、
無駄にハンドルを
ガタガタさせただけだったが、
何の役にも立たなかった(笑)。

その間も、
クラクションと同じ騒音が
近所にまき散らされているので
気が気でない(💦)。

((;'∀')。アワワワ

初めての体験で、
すっかりパニクッてしまった…。

車内でガタガタやってたら
アラームは自ずと止んだものの、
今度はキーレスのスターターが
ウンともいわないから、
エンジンのかけようがない。

これも、対処の仕方がわからず、
どーすべー…と、
茫然としてたら、
突然、何事もなかったように
オール・システムがノーマルに戻り
無事、エンジンがかかった。

後で、冷静になってから
思い出したが、
ドアを開けた鍵で
キーレス・スターターの中に
リアル・キーを差し込めば
よかったのである。

きっと、それで、
アラームも解除できたのだろう。

それでも、なぜに、突然、
オートロック・システムが
異常を起こしたのかは
怪訝なままである。




考えられるのは、
スマートキー側の電池切れである。

今のムーヴに変わってから、
まだ一度も電池交換していなかったので、
ダイソーで買ってこなっきゃである。

ユーチューブを見たら
ちゃんとスマートキーの開け方が
アップされていて助かった。

ちなみに、
「防犯アラーム」のことは、
「イモビライザー」と言うらしい。

なんだか、イモッぽい
ネーミングだなぁ…(笑)。

出掛けのスッタモンダも、
何かしらの意味があるのだろう…と、
すぐに、分析屋の性 (さが)で
あれこれと、その「建設的意味」を
考えてみた。

愛車をいずれも
ネーミングしてきたが、
初代のコルサの「コルちゃん」
二代目のEKスポーツの
「イーケーちゃん」、
そして、今のムーヴが
「ムーちゃん」である。

「愛車」を人格を持つものとして、
乗る時には「よろしくね」
降りる時は「ありがとね」
と声かけをしている。

なので、
ムーちゃんが、
時間にして数分間の
出発を遅らせてくれたことで、
何らかの事故に遭遇する
「時」と「場」を
そのピンポイントから
回避させてくれたのかな、
と想像してみた。

そしたら、
家を出てすぐ、
初心者マークをつけた
白髪の爺様が
勢いよく目の前を
バックで突っ切って行き、
唖然とした(笑)。

これかぁ…と、
なんだか、心ン中で
腑に落ちたような気がした。

この危険を
アラームを鳴らして
警告してくれたのだろう。

ありがとね、
ムーちゃん。





T中の椅子には
オシリ痛用の
便座が置いてあり、
これとクッションとを
交互に用いては
痛みを緩和させている。

時折、生徒や保護者にも
暴露して
笑いのネタにしている。

( ´艸`)






カウンセリング室に
備え付けの加湿器を
無用の長物とばかり思ってたが、
なんと、きのうは
湿度20%しかなかったので、
あわてて稼働させてみた。

教室用の大型機なので
水量が5ℓも入り、
我が家の小型の
500㎖との10倍もの
タンクで驚きだった。

部屋の隅に
ほったらかしのまんまで
ホコリをかぶって
汚れていたので、
キレイに拭いてあげて
「お世話になります」
と働き初めてもらった(笑)。

 世話になる
  すべてに禮をいふこころ
   神をあらはし
    神になるこころ

        碧水歌







事務室にコピーをとりに行ったら、
普段から女性教員の悩みを
聴いておられて
時折カウンセリング室にも
来られる女性事務長が
「先生。
この本、面白かったですよ」
と言って
『ブタのいどころ』
というのを貸して下すった。

見たら、
四コマ漫画で、
ブタは「仏陀」で、
聴き手は「シッタカブタ」という(笑)。

『ネコネコ日本史』みたいな、
ブタによる仏教哲学の
入門編のようでもある(笑)。

毎日、通退勤の車内で
中村先生による
仏教学の講義を聴いてるので、
なんだか、それとも
つながるものでもあった。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三寒四温

2021-02-25 07:12:00 | 季節
きのうは
朝方にまた
雪がちらつき、
車のフロントガラスも
ワイパーが必要なほどだった。




修論の提出を終え、
四月から東京勤務になった
新潟のナッちゃんが
アパートの不要物を
どっさり持ち帰ってきた。

自分もまだ
来年度の勤務校についての通告が
県教委から連絡がこない。

例年、二月末から
三月のあたま辺りなので、
そろそろ連絡があっても
よさそうなのだが・・・。

もし、一校でも
減るような事があれば、
また、この時期から
荷物整理をして
持ち帰ってこないといけない。

そうなると、
せっかく、キレイに片付た
ご神前の部屋が
また、二人分の荷物で
埋まってしまいそうである・・・(涙)。






三寒四温の
寒の戻りには
車内の外気計が
氷点下を示していることもある。

ステアリングは
氷の棒のように冷たいので、
手袋は必須だが、
耳までスッポリかぶれる
ニット帽子と
ひざ掛け毛布でも身をくるむ。

尚且つ、マグボトルに入れた
熱々の味噌汁なぞを
ジルジルと啜って
体もアイドリング(暖機運転)してから
ようやく出発となる。






寒さをもたらす
チラ雪ではあるが、
それでも、晴れ上がると
隣家の見事な庭木に
可愛い綿帽子になる。






学校の玄関松も
うっすらと
粉糖をふったような
いい景色を見せてくれる。





通勤路にある
郵便局に寄って、
アタリ年賀状を
切手シートに交換してきた。

手渡される際に、
妙齢の女性職員から
「おめでとうございます!」
と微笑まれたので、
なんだか、ちょっと
気分がよかった。

宝くじほどの
大当たりではないものの、
「LUCKY ♡」と記された
「大入」ポチ袋を
三枚も渡されるのは、
やっぱり目出度いのだろう(笑)。

ちなみに、
今年は
丸い形の
シール式だった。


***


「メメントモリ
 カルペディエム」
(死を忘れるな
 今を生きよ)
を座右の銘にしているが、
時折、後半を忘れて
出てこないことがあるので、
民報の太った芸能アナの
「軽部DM」と
語呂合わせにしてみた。

そしたら、今度は、
国試の過去問に出てきた
「MDMA」を思い出し、
その略語が気になって
ウィキってみた。

メチレンジオキシメタンフェタミン
(methylenedioxymethamphetamine)
というものだったが、
日英ともに長くって
覚えづらい。

生物学の中にも、
NADPという
光合成や解糖系の
電子伝達体があるが、
これは
「ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸」
(nicotinamide adenine dinucleotide phosphate)
という四語の略である。

MDMAは、
脳内のセロトニンを
過剰放出させ
多幸感をもたらすが、
日本では
違法薬物とされている。

ちまたでは、
「エクスタシー」とも呼ばれるが、
売人符牒では、
丸い錠剤なので「タマ」、
「✕」から「バツ」「ペケ」
とも呼ばれるようだ。

***

このコロナ禍で、
どこのメンタルクリニックも
混んでいるという。

なにせ、
中学生の24%が
「抑うつ」状態という
先週の調査結果には驚いた。

きのうも、
重めの子に会ったが、
「もう、生きていたくない」
「生まれてくるんじゃなかった」
と蚊の鳴くような声で
泣きながら言われて、
参ってしまった。

プロの心理屋だから、
場慣れしているとは
いうものの、
一人の人間の存在感は
大きなもので、
その相手から
全人的に「絶望感」を
告げられると、
いかな専門的職業人としても
言葉に絶してしまう。

下手な言葉の慰めなぞ、
無力で届かないというのを
百も承知であるからだ。

それでも、
自らも「うつ」のどん底を体験し、
希死念慮に囚われる苦しみは
嫌と言うほど味わってきたので、
「同病相憐れむ」じゃないが、
黙って目の前に座り
「辛いねぇ・・・」
と言葉を掛けるくらいはできる。

そんな時、
今は九州に行かれた
かつての主治医から
「うつ病になったのは、
カウンセラーとしての
勲章のようなものですよ」
と言われたことが蘇る。

たしかに、
今となっては、
誰よりも「うつ」の苦しさや
その病理なぞを
よく理解できている
支援者かもしれないが、
それでも、
卒後に自殺した生徒もいたし、
最近も、危うく
逝ってしまう処だった子もいた。

学校カウンセラーというと、
「不登校」の専門家か?
みたいな安易なイメージを
抱かれやすいが、
その実、"生き死に"の
最前線に常に置かれている
ナイフ・リッジを行く
クライマーでもあるのだ。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遺作

2021-02-24 04:45:00 | 藤井 聡太
毎週、火曜と土曜は
鍼治療に通っているが、
そこの治療院の低周波治療器が
通電中にずっと電子音で
同じ分散和音を繰り返し流すので
すっかり耳についてしまった。

ただ、哀しいかな、
絶対音感がないので、
それが何の音か判らず、
スマホで録音し
帰宅後にピアノで再生してみて
ようやく耳コピができた。

そしたら、
そのアルペジオに乗って
ふとメロディーが浮かんだので、
それも書き留めてみた。

何処かで聞き覚えが
ありそうな旋律だったが、
気にせず、思い浮かぶままに
8小節ほど書き進めた。

段々、面白味が出てきたので、
こりゃ、しめた!
と興に乗って「作曲ごっこ」を
半時ほど楽しめた。






やってるうちに、
そーだ・・・
もし、完成したら
ちゃんと推敲・浄書して、
教え子のピアニストで
『復興支援リサイタル』でも
賛助出演してくれた
オハギとイマダケちゃんに
献呈してあげよう・・・と
思いついた。

まだ、出来もしないうちに
【捕らぬ狸の皮算用】だが(笑)、
『けふから君は』
(今日から君は)
という古風なタイトルまで
思い浮かんだ。

大学時代には、
副専攻の「音楽」の実習で
和声学や形式学と共に
作曲もやったが、
それ以来なので、
なんだか懐かしい。




先日の地震で
落下して壊れた
オーヴン・レンジを
買い替えようと
カミさんと「コジマ」に
出かけてみたが、
あいにくと良さげなものが見つからず、
結局、同じタイプのものを
アマゾンでポチった。

「アイリスオーヤマ」の
現行品だったので、
同じ物が以前の
1/3ほどの価格(税・送料込み7.200円)
になっていてラッキーだった。

トーストしか焼けない
オーヴン・トースターと違い、
15ℓという大容量なので、
土鍋や大鍋が丸々はいり、
ほったらし調理できるので
重宝している器具である。





「コジマ」電気で
空振りしたので、
帰りに叔母宅に
久しぶりに寄って、
地震見舞いしてきた。

叔父がケガで
入院リハビリ中なので、
一人暮らしで珍しく
家ン中が雑然としてたので
「女やもめにウジが湧くだね・・・」
と、からかってきた。

子どもがいない
夫婦なので、
フミの赤ちゃんの頃の写真や
結婚式でダンゴ三兄弟が
並んでいる写真が
居間に飾られていた。

孫の「りくぼう」ちゃんの、
「笑う」動画を見せてやったら、
目尻を下げて
「可愛いねぇ~」
と繰り返し見ていた。

手土産に
ブンタン2ケと
自家製「ピール」を
もらってきた。





同じく地震で壊れた
サブPCのモニターを
ヤフオクで1円落札し、
1500円の送料だったのが
きのう届いた。

そしたら、
DVIというインターフェースで、
PC本体の規格とは違っていた。

仕方なく、
またヤフオクで
VGAインターフェースへの
変換コネクターを探して
437円(送料込)で落札した。

今回の失敗で、
Digital Visual Interface(DVI)と
VGA(Video Graphics Array)の
違いを初めて知った。

「配列 (array)」というのも
調べてみた。






毎朝、朝刊の
「ジョーク欄」に目を通すが、
今朝のは
ソーちゃんの自主退学を
とりあげていて、
(なるほど・・・)
と、思わせる
なかなかの秀逸さだった。

一面には、
2020年の小中高生の
自殺者が479人とあり、
前年の1.4倍というので、
痛ましい限りである。

職業柄、
自殺防止のゲートキーパーの
任にもあるので、
身が引き締まる思いがした。

今日も、明日も、
現場では、「希死念慮」を抱く
子どもたちと合い続け、
彼らの辛い思いを受け止め、
共感し、時に、優しく励まして、
「生きる力」を喚起している。

 哀しみを共に悲しめば
  哀しみは半減し
  
 喜びを共に喜べば
  喜びは倍になる

心理臨床家の
座右の銘である。




今年の年賀状は
珍しく三枚も
記念切手が当たっていた。

そのうちの一枚は、
住所間違いで
出戻りしてきたやつだった(笑)。

ハハハ・・・。

( ´艸`)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする