『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

今そこにある危機・・・

2024-06-19 05:04:09 | グローバリズム・クライシス

きのうは
完全オフ日だったので、
馴染みの鮨屋への
月一詣でに出向いた。

生憎の雨降りだったが、
その分、久しぶりに
涼しくて良かった。

大親方が
三月で引退して
若旦那のワンオペになり、
まだペースが
つかめていなさそうだった。



*

まずは、
『本日の入荷』より
コチを握ってもらった。

夏に旬を迎える
白身ではあるが、
やや水っぽく
旨味に欠けた。

つづいて、
コハダ。

小ぶりで
〆加減もよく
酢飯に合ったネタである。

もうそろそろ
シンコの季節だなぁ・・・と、
それを楽しみにしながら
味わった。

仕入れ値が爆上がりしたという
シャコも好物なので
殻を剥いてもらった。

先月のよりも
身が太っていて
カツブシ(卵)を抱いた
佳い味だった。

なにせ、
大トロ並みの一貫である(笑)。

なので、
マグロは赤身にした(笑)。



*

大振りのエンガワは
食感はよかったが、
卸したばかりだからか、
いまいち旨味に欠けた気がした。

活け物の魚には
それぞれ一匹ごとに
持ち味があって、
いくらか熟成させて
旨味がでるネタもある。

アナゴは肉厚で、
味も香りもよかった。

〆には
サビ入り海苔巻きと
ギョク(卵焼き)。



*

お口直しに
佐藤錦の高級サクランボが
供された。

そして、
アガリとして
作家物の備前湯飲みで
ほうじ茶も供された。

*

握り六貫に
巻物一本、
卵焼き一ケで、
『魚べい』の六倍の
お勘定だった。



***

帰路、ホームセンターに寄ったら、
『夏のグッズ』コーナーがあり、
かき氷用のチューブ餡子と
練乳があったので、
買ってきた。

これらは、
枕元に置いておいて、
朝の“おめざ”にする(笑)。


**

YouTubeで
『三脳研』の主催者
ネドじゅんオカンのセミナーを、
古楽器製作のかたわら
PCで耳学問している。

オカンの提唱している
「今ここ」呼吸法や
「エレベーター」呼吸法は
左脳に起因する
マインド・ワンダリングや
思考化声の制御に効果があり、
自尊感情が低く自傷をしている
JCたちにも実践してみようかと
考えている。



*

先日のG7後の和平会議では、
西側諸国の手前勝手の
エゴばかり目立ち、
ブリックス諸国からは
見向きもされなかった。

すでに
勝敗の決している
ウクライナ戦争では、
戦勝国ロシアの終戦提案を
受け容れず、
あくまで、「負かす」まで
闘おうという腹積もりのようである。

バイデン政権は
ウクライナに米国製のミサイルを
ロシア本土に撃つことを認めたので、
それが実行されれば、
プーチンは戦術核でもって
報復すると宣言している。

馬鹿なゼレンスキーやNATO連中が
戦争継続という狂気の沙汰で
突っ込んでいったら
まさに、WWⅢ/核戦争の
勃発となる。

それを戦争屋たちは
手ぐすねを引いて
待っている。

人が死ねば死ぬほど、
軍産複合体/DSは
儲かるからである。

それに群がる政治屋たち共も
おこぼれに与るから
戦争をストップできないのである。

まさに、狂気の一言である。
悪魔の所業である。



*

WWⅡの戦勝国により
国連が作られ、
常任理事国はいずれも
核保有国となっている。

70年たっても
敗戦国の
日独伊には
決して核保有させない・・・
というのが
戦勝国による縛りである。

その戦勝国どうしでは、
西側諸国VSブリックス諸国、
グローバリストVS反グローバリスト、
という対立図が
今日の世界平和を揺るがしている。










 

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反グローバリズム

2024-06-11 05:30:42 | グローバリズム・クライシス

きのうは
通勤路の信号待ちで、
紙屋さんの商号が目に留まり、
かっこいい字体だったので、
思わず車内から望遠で撮った。

フォントっぽくなく、
「氏」の払いが豪胆で
キリッと引き締まった
いい字だなぁ・・・と、
感心した。

臨書の手本にすべく、
これからプリントアウトする。

生徒にも、時折、
「書字療法」と称して、
自分の名前を
美しく書く事を
作業療法・アートセラピー的に
採り入れている。

カウンセリングでは、
お茶・ギター・書・絵・ピアノと
使えるものは何でも使っている。

【多芸は無芸】
と揶揄された事もあったが、
やってきた事は
すべて仕事の役にたっている(笑)。



***

きのうも
新任校では予約が
常連化しつつあるJC
一人だけだった。

ただ、その子も
「希死念慮」があり、
複合的に病理が重く、
毎回、一セッションが
三人分くらいの神経を使うので
きのうも帰宅後、かなり
疲弊していた。

前日のカツ丼で
「油中り」して、
胃腸の調子もよくなかったので、
いつもの手作りベントも
あまり美味しく感じられなかった。

一日、服薬していたので、
今朝方は、大分とよくなったが、
ゆんべは、背中の凝りと痛みで
気分もすぐれなかったので、
就寝前に筋弛緩作用のある
アルプラゾラム(トランキライザー)と
イブプロフェンを服用した。

それも効いてか、
今朝方は、まあまあ楽になっていた。

まさに、
【老体に鞭打つ】じゃないが、
前期高齢者ともなると
カラダのあちこちが
軋みもし、凝り、痛みも
常態化している。

***

来年のリサイタルの
デュオ用プログラムである
ドビュッシーの『パスピエ』の
編曲を昨日、やっと完遂して、
やれやれ・・・と、思っていたら、
セカンド・パートの伴奏部が
「移調」
間違いに気づいて、
6頁分180小節が
パーになってしまった(😿)。

また、一からやり直しだが、
苦と思わず、
楽しい作業が
また出来ると「思い替え」して
うれしい気持ちで
有難くやらせて頂こう・・・(笑)。

そんなんで、
ゆんべはYouTubeで
様々な楽器や演奏法による
『パスピエ』を
2時間ちかく20回ほど
聴いただろうか・・・。

なので、大分と
音楽構造が解り、
新たな気持ちで
曲と向き合おうと思わされた。

***

帰宅したら、
毛筆の墨痕鮮やかな
封書が届いており、
開封したら
アキオ君のコンサート来場と
楽屋見舞いの「礼状」だった。

大学同級生でも、
校長・特任教授ともなると
「後礼」を欠かさないのは
さすがの礼節である。

大学時代には
50名近い「52理科クラス」の
「クラ代」(級長)として
同級生からの信頼も厚かった。


***

フランスでは
政権交代の風が吹きそうだ。

党首ルペンは
堂々と
「我々はグローバリズムに反対する」
と主張しているのに、
それを“イヌあっちいけ”(NHK)始め
DS・グローバリストに牛耳られている
日本のマスゴミでは
極右派・ナショナリストの台頭が
危惧されている、と報じている。

マクロンは、
トチ狂ったのか、下院を解散して、
民意を問う・・・と、
大博打に出たが、
与党の倍もの支持を得てる
ルペン率いる国民連合から
首相が出る公算が高い。

EU委員会の選挙でも、
反グローバリズムを主張する
委員たちが大勢を占めつつある。

この勢いで、
大富豪をバックにして
メディアや金融・政治家を支配する
「選民意識」に毒された
自称エリート集団の
グローバリスト連中が
殲滅、一掃されてくれれば、
世界は平穏無事を取り戻せる。

支配しているメディアを通じて、
反グローバリストを
「過激なナショナリスト」
ナチズムのような「極右勢力」と
レッテル貼りをして
民衆を洗脳し愚民化させようと
彼らは躍起になっている。

キシダはじめとする
自民政権も親グローバリズムで、
拝米・隷米に成り下がってる事は
賢い中学生でも解っている。

6%しか普及していない
マイナカードと保険証を紐づけし、
マイナ登録しないと
クリニックや病院に
「保険診療」を認めない・・・
という暴挙まで
強硬しようとしているという。

個人クリニックでは
厚労省にデータの上がる
専用回線PCと読み取り機を
70万で買わされて、
マイナの使用率が少ないと
「保険診療」を認めない・・・
という脅しをかけてくるそうな。

このような支配構造に辟易して、
保険診療を排して
「自由診療」に切り替えた
個人クリニックも出てきた。

そうなると、
米国内のように
富裕層意外は
おいそれとは病院に通えない
という弊害が生じるのである。

それを現政権は
国策として強硬しようというから
狂気の沙汰である。

マイナ読み取り機や専用PCには
指定業者がおり、
間違いなく利権構造が
絡んでいる。

あの、裏金問題の対策案も
「情報開示は10年後とする」
という馬鹿気た条項で、
呆れて「死んじまえ」としか
言葉が出ない。

それでも、
未だにキシダ政権支持が
20%もあるというから、
(非指示60%)
マゾヒズムなのか、
思考停止なのか・・・
暗澹となる。

ネットに自ら
情報を拾いにいかず、
既成メディアの
民放や新聞ばっかりだと
グローバリストのプロパガンダに
マインド・コントロールされているのに
気付かずにいるのだろう。











 

 

 

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「AKUMA」なる所業

2024-06-09 06:05:44 | グローバリズム・クライシス

「私的九連休」も
きょうで終わり。

今日は午後から
中学時代、三年間で
60回もカウンセリングをして
JKになったCちゃんが来る。

5万人に一人の
PNESというレアケースだが、
最近では、発作が軽減してきて
楽しく学校に行けているという。

学校内で発作を起こした時
その苦しむ姿を目にしているので、
爾来、毎日の御祈念では
その完治をお願いさせて頂いている。



**

きのうは
日中、29度まで上がったが、
まだ、湿度が低く
さほどに不快にはならなかった。

九州も梅雨入りしたようだが、
アジサイも咲きはじめたので、
そろそろ、雨季を迎えそうだ。

そうなると、
また、晴れた日との寒暖差が
虚弱な老体には
アレルギーを引き起こしたり
自律神経失調症に陥りやすくなる。

春先の「三寒四温」を
クリアしたと思ったら、
「梅雨寒と猛暑」
という優しからぬ気候変動が
やってくる。

明けたらあけたで、
こんどは「猛暑・酷暑」に
見舞われる・・・。

CKD(慢性腎臓病)中等度なので、
熱中症体質になってしまい、
毎年、二三度は軽い症状の
憂き目に遭う。

35℃以上の日が
ひと月も続く真夏には
体力も疲弊し、その後の秋にも
グッタリと「夏負け」症候群にもなる。

昭和の子どもの頃でも
こんなに厳しい夏というのは
そうそうなかったように思う。

老いて迎える令和の夏は、
ほんに過酷で
油断したら命にも関わる
サバイバル期でもある。



***

金・土と、夕飯を抜く
週末ダイエットをしたので、
1㎏ほど落とせたが、
昼間だけはしっかりと
食べに出かけた。

かつては、
歩いて3分の処に
『元気寿司』があり、
ちょくちょくと摘まみに
出かけていたが、閉店後は
気軽に回転寿司には行かなくなった。

近所には『かっぱ寿司』もあるが、
ここのは、シャリ玉にネタを
ちょこんと乗っけた
いかにもカナッペなので、
ぞっとせず行く気がしない。

そしたら、
車で3分ほどの近所に
『元気寿司』系列の
『魚べい』が出来たので、
たまーに、鮨枯れした時の
間に合わせに出向くことがある。

きのうは
珍しいキビナゴがあり、
久しぶりに味わってみた。

独特の仄苦みは
感じられなかったが、
シッポは食感が良くなかったので
取り除いて欲しかった。

コハダは
〆すぎてカチカチで
シャリにフィットしていなかった。

だいいち、大葉は余計である。

・・・って、いちいち、
ひとりツッコミながら
モグモグやっていた・・・(笑)。

マグロは
どこかスーパーのパック味。

ウニは
珍しく溶けていない
粒だったもので、
香りもまずまず。

最後に海苔巻きで〆て、
七貫一巻で690円だから、
常連鮨店の一貫分くらいである。

ただ、
【安かろう悪かろう】
な処は、
「握り」の形が
どれも美しくない。

見た目、度外視は
いかがなものか・・・。

カッパほどではないが、
やはり、シャリ玉に
ネタ乗っけ・・・という、
カナッペ感が拭えない。

ましてや、
『元気』でもそうだったが、
寿司ロボットが作るシャリ玉には
熟練職人の手に依る「エア握り」は
期待できない。

付け台に置かれた瞬間に
フワリと沈むような
中に空気を含んだ感じはなく、
かっちり均質に固められているので
口中でパラリとはほぐれてくれない。

ただ、ネタ+シャリの
「すし味」はするが・・・(笑)。



***

きのうは
Amazonから発注していた
ディスクサンダーが届き、
さっそく組み立てて工房内に
設置した。

これで、先日、新設した
スピンドルサンダーと合わせて
今季は二台もの
頼もしい電動工具が揃った。

スピンドルサンダーでは、
これまで、装飾を施してこなかった
ブリッジのボトム部分に
テール(尾っぽ・ヒレ)らしい
曲線装飾が可能になった。

ムスターシュ(髭飾り)の
カーヴィングも容易になり、
より古楽器らしい意匠で
販売の付加価値を
高められるようになった。

機材に投資した分は
回収せにゃぁ・・・である(笑)。

もっとも、
儲けよりも、
老いて尚身につく「職人仕事」の
腕を磨いていくことの楽しさを
感じることが重要かもしれない。

これら電動工具も
日々、進化、細分化し、
かつての日曜大工用具を
遥かに凌ぐ性能と廉価性が、
庶民の手に届く
身近な製品になったことは
DIY派には、真に喜ばしい事である。

10本以上も製作できたら、
路上マルシェとかに参加して、
デモ演奏しながらの
即売会なぞもやれたら
楽しかんべぇ・・・と、
夢みたいなことも想像している。

ルネッサンス期やバロック期の
特殊な弦楽器/古楽器なぞ、
一般市民に売れるわけもないけど、
見せびらかしや
自己表現活動の一環と思えば、
人目に晒すというのは
製作のモチベーション向上や維持には
いいかもしんない・・・(笑)。

( ˶˙ᴗ˙˶ ) 



***

きのう6/8は、
池田小事件から
23年目だった。

当時、小学校のSCだったので、
毎日、見ていた子どもたちと
同い年の子ら八人もが
その狂暴な刃(やいば)の
犠牲になった事にショックを受け

(なんで、こんな事が・・・)

と、ご神前で跪いて大泣きした。

凶悪犯の宅間 守は
即刻「死刑」になったが、
その「TAKUMA」という苗字の中に
「AKUMA」が潜んでいて
ゾッとしたのを覚えている。

この凶事から、
わずか一月後に「9.11」が起こり、
三千を超す無辜の命が犠牲になった。

今日では、これは、イラク戦争を惹き起こす為の
DS・ネオコンたちの陰謀だった、
というのが専らの定説として
識者間では識られている。

だとすれば、
己れらの私欲・エゴために為した
「AKUMA」・鬼畜の所業である。

彼らは、
ウクライナはじめ、
他国の無辜の民が
何百万死のうが、
「So what?」(それがとうした?)
と嘯いて、平然どころか
笑みすら浮かべて、
自らの懐が潤うのを
シャンパンで乾杯している
「AKUMA」そのものなのである。

拝金主義の権化、
我利我利亡者たちでもある。

ユング的に言えば
普遍的/集合的「偽悪醜邪」に
憑依され、自我がそれに同一化した、
異常人格とも言える。

血に飢えたサイコパスでもある。



**

スロバキアの
反グローバリズムの旗手である
フィツォ首相が
5月15日に暗殺未遂に遭った事件を
知らなかった。

遊説中に至近距離から
腹部・頭部に4発もの
銃撃を受け、幸いにも
一命を取りとめたというから、
神は「真善美聖」派を
見捨ててはおられぬようだ。

恐らくは、
グローバリスト側の刺客である事は
想像に難くなく、
またしても、米英諜報機関の
CIAかMI6の仕業かもしれない。

「007は殺しのライセンス」
と娯楽作品で
スリルを楽しんでいるうちは
平和だったが、こうも、
DS・グローバリストたちの
「世界統一支配」願望が
血生臭い殺戮・陰謀として
あからさまになると、
これらを、ぶっ潰さない事には
安穏と枕を高くして平民暮らしは
できぬものである。

11月のトランプ再選は
100%と巷間も識者も見ているが、
それを恐れている彼らは、
手段を択ばず暗殺の機会を狙っている。

その一つが、
しょーもない微罪・軽犯罪を
でっちあげて、やつら側の司法関係者で
「有罪」にもちこみ、何が何でも
収監して、護衛の付かない監獄の中で
エプスタイン同様に暗殺したいと
目論んでいるのは
火を見るよりも明らかである。

その「やつら側」に
ズルズル・べったりなのが、
キシダという前代未聞の
悪辣代官なのである。

その取り巻きの
コーノ、カミカワ・・・と、
揃いも揃って「偽悪醜邪」サイド、
「AKUMA」に憑依され
鬼畜に同一化した
「人でなし」なのである。

この「AKUMA」政権を
逸早く潰滅させない事には、
愛する家族や仲間たちを
感染症の犠牲や戦禍の犠牲から
護ることができない。

我が子も一人、
未だに、後遺症に苦しんでいる。

マッド・サイエンティストの
ファウチらの手によって
人為的に「機能獲得」という
遺伝子操作を施されたウイルスが
我が家族を苦しめているかと思うと、
ハラワタが煮えくり返る。

アナリストの藤原氏によれば、
既に、DSのほとんどは、
プーチン=トランプ=将軍連合により、
「軍事作戦」として
逮捕・勾留・処刑されている、
という・・・。

それを、どこまで、信じていいか・・・。
信用のおける識者のひとりだが、
その点に同調するアナリストが
他に皆無なだけに、
その信憑性に対し、半信半疑でいる・・・。

でも、藤原氏も
信仰者でもあるので、
「最後は、天の思し召しのとおり、
悪は滅びるのが、自明の帰結です・・・」
というのには
納得させられるものがある。

***

米の良心的アナリストで
反グローバリストの
スコット・リッターが、
ロシア取材への渡航直前に
機内で国務省の役人から
パスポートをはく奪され、
足止めをくったという。

何の罪も起かしていない
ジャーナリストを
バイデン政権は
民主主義を標榜する国家で
「行動の自由」を奪う・・・という、
まさに、中国共産党なみの
暴挙を平然と行っている。

そのバイデンが、
これまで自制していた
自国製のミサイルをゼレンスキーに
ロシア本土攻撃に使用してもOKという
GOサインを出したという。

このことを
逸早くスクープした
リッター氏は
「狂ってる。愚か過ぎる・・・」
と、ツイートしての
身柄拘束だったのかもしれない。

そうなれば、
プーチンは戦術核で報復する、
と明言しているので、
リッター氏は、
今月中に「核戦争」になる確率が
50%以上あると推察している。

まさに、今ここにある危機である。

ウクライナ戦争は
とっくに勝敗は決しているのに、
無駄に戦争を長引かせ、
将兵を損耗させているのは、
ひとえに軍産複合体と
それに絡むグローバリスト戦争屋が
儲けるためである。

開戦三か月後に
両国間で停戦・終戦協定に入った時、
逸早く、前々英首相の
ボリス・ジョンソンが乗り込んで、
その協定を破棄させたのは
周知の事実である。

戦争を長引かさせる為である。

現首相のスナクも
フランスのマクロンも
戦争継続派で、いずれも、
まごう事なき
グローバリストたちである。

こやつらによって、
人類はヒロシマ・ナガサキ来の
「核戦争」一歩手前にいる。

・・・というような
危機的な現状を
DSサイドに牛耳られている
日本のマスコミは何も報道しない。

彼らにとって、
都合の悪い真実だからである。

日本の良識ある人間は
ごく一部が目覚めているが、
いかんせん、まだ1憶の0.1%の
10万人前後だろうか・・・。

それは、その筋の
動画の視聴者数から推量される
マイノリティ数である。

しかし、日本人は
馬鹿ではなく民度は高いから、
事実を知って覚醒すれば、
燎原の火のごとく、
過冷却現象のごとく、
時短くして反グローバリズム運動が
現実化するのを期待している。

まだ、辛うじて、
「言論の自由」は保たれているから、
このような反グローバリズム主張や
政権批判をしても
中国共産党独裁国家のように
逮捕・拘束されない日本は
「わずかな希望」が残っていると言えよう。

しかし、
WHOのIHR(国際保健規則)の改正案には、
採択が流れた「パンデミック条約」と
同じような制限条件を潜ませており、
それに、批准したら、
ワクチン接種が強制になったり、
「誤情報」に対して拘束力を担保したり・・・
という監視・一局支配の態勢を
着々と構築しつつある。

WHOに多額の資金援助をしている
ビル・ゲイツ財団は、
あの阿保テドロスを傀儡にし、
ワクチン・ビジネスで
ファイザーやモデルナら製薬会社と
更なる金儲けを目論んでいる。

これまた、
「AKUMA」なる所業で、
神の力により
地に伏せられる事を
信じている。





















 

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「内的世界と外的世界はシンクロする」

2024-06-08 04:25:39 | グローバリズム・クライシス

「私的九連休」も
明日までだが、
今日・明日は
自宅カウンセリングがあり、
来週は4校の勤務がある。

オフ日もいいが、
やはり、臨床家は
仕事をしている時が
いちばんシャンとしている(笑)。

それは、
社会とつながり、
微力ながらも
「世と人のお役に立っている」
という安堵感からかもしれない。



*

毎朝、朝刊に拠っても
世界の情報や
評論に目を通しているが、
時折、新刊書の広告にも
目を惹くものがある。

愛読書以外は
買うわけでもないが、
その目次を見るだけでも、
読んだような気がするし、
思考の整理にもなる。

近年は、
心理臨床の世界でも
「レジリエンス」(回復力)
というのがキーワードとして
学会誌の論文でも
しばしば採り沙汰されているが、
カタカナ語として世間にも
流布しつつあるようだ。

我が家でも
ご多分に漏れず、
「ウィンドウズ95」頃から
本格的なインターネット利用が
始まり、今日に至っているので、
およそ30年ほどネット社会から
情報を得たり、ブログで発信したり
というSNS生活をするようになった。

そこに最近では、
生成AIが登場して、
「チャットGPT」や
「Copilot」との対話で得られる
知見が加わり、知的生活の質が
さらに向上した。

これまで、
生徒やお弟子さんたちには、
常々、読めて、書けて、話せる、
能力を若い頃から磨くように
教えもし、指導もしてきた。

知的な人間は
例外なく読書家だし、
その文章も見事に素晴らしく、
話しても要領を得ている。

これは中学生も同じで、
たいがいは新入生時の
IQ検査値が120以上である。

残念ながら、
GZ(グレーゾーン /70~84)領域で
その傾向が見られた子は
皆無である。

もっとも、それは、
知的能力に関してであった、
人間の魅力は総合的なものであり、
運動能力はじめ、情緒面でも
親切、明朗、素直、純粋・・・など、
いくらも他の美点がある。

世間で言う処の
底辺校から超進学校まで
あらゆる学校を見てきたが、
どの学校にも総合的に
優秀な人間はいた。

 頭のよい賢さと
 も一つ人間としての賢さと
 二つありといふ

***

人口動態統計で
コロナの使者が
10万人を超えていたことを知った。

毎日の感染者数を
朝刊で追っていた時は、
3万人になるまでだったが、
5類になってからも増え続け、
10万人を超したというのは
驚きだった。

識者や専門家の間では、
人工改変されたウイルスだった事は
周知の事実とされているが、
これが、DSやグローバリストの
世界支配の目論見であるかは、
まだまだ「仮説」の領域である。

なので、
日々、更新される
情報サイト、分析サイトの
閲覧は欠かせないでいる。

これは、ユングの
「内的世界と外的世界はシンクロする」
という言説にもよる。

師たる河合先生からは
「目の前の患者は、
社会の病理をも背負っている」
とも教わった。

なので、
心理臨床家は
世界情勢、社会状況の分析を
怠っては
「癒せても治せず」
「治せても助けられない」
という職能不全に陥る。

先日のSC研修会でも、
小4から希死念慮があった子を
高1の時から薬物療法と心理療法の
併用で、それが全く消退し、
無事3年間を過ごしたが、
社会人になってから自死した、
という重いケースを紹介し、
深刻に受け止めて頂いた。



*

きのうは、
朝から、午後いっぱいを
YouTube学習にあてた。

「アンティファ」という
独語由来の「反ファシスト」運動に
ついて知ることができた。

そして、
世界が今、
グローバリストたちが目論む
「グレートリセット」と、
それを阻止せんとする
「反グローバリスト」との
闘いの状態にあり、
現実にはウクライナ戦争、
パレスチナ紛争・・・として
現出している。

世界は今、
東西だけでなく
グローバリストVS反グローバリストの
基軸で4分割されている。



グローバリストの背後には、
世界の金融・企業を支配する
ラスボス的な存在があり、
それは世界を混乱に陥れ、
最終的には、自分たちが
一手に支配しようという目論見を
抱いているという。

その野望や価値観には、
人がいくら死のうがお構いなしで、
むしろ、人口削減になって
いいことである・・・という、
非人道的な歪みがある。

 



イスラエルでは、
ネタニヤフ政権の中枢にいる
急進的シオニストの三人が
パレスチナ人は殲滅すべき・・・という
ヒトラーのホロコースト思想と
同じ信念を抱く人非人が
強権を振っている。

現在、3万人以上の民間人を
虐殺しても、まだ、その矛先を
収めようとはしていない。

ウクライナ軍は、
すでに50万人以上もの
犠牲者をだしているが、
それでもまだ、戦争を継続する
と言っている。

米国務長官のブリンケンが
「ウクライナでは随分儲かった・・・」
と本音を漏らしたように、
戦争屋(軍産複合体&癒着政治家)は
人が死ねば死ぬほどテメエの懐が
潤うので、笑いが止まらないのだろう。

「死ぬのは、どうせ
ウクライナ人じゃないか・・・。
So what?(それがどうした)」
と嘯いている。

これは、他人事ではなく、
次は、中台有事や半島有事を
煽り、焚き付け・・・
それに日本も巻き込ませて
「どうせ、死ぬのは、
日本人じゃないか・・・」
と左団扇で高みの見物を
されようとしているのである。



戦争屋(軍産複合体&癒着政治家)や
腹黒いグローバリストの背後には、
運用資産100兆円を超す
ブラックロックやシティ(ロンドン)も
暗躍しており、
それらが訪日しては、
迎賓館にキシダを呼びつけて、
あれこれ言いつけているのである。



***

日中を
世界情勢分析に費やしたので、
夜からは、我が事として
古楽器製作に没頭した。

廃物飯盒(はんごう)と
300Wハロゲンランプを利用した
自家製「ベンディング・アイロン」で
無心に薄板を曲げていると、
世情の混乱も
WWⅢの危機も
しばし、忘れさせてくれ、
「今ここ」の心境で
机上没我になれるからいい・・・。

明日、人類が滅びるとしても、
自分は、淡々と飯を喰い、
工房で木と向かいあっている事だろう。



***

寝室テレビの
スクリーンセーバーに
PCの「リク坊」ファイルが使われ、
きのうは、渡月橋に佇み、
憮然とした表情で
ラムネを呑む姿に
ひとり笑いをしていた。

そういや、
住み慣れた京都を去る前日に、
5歳のフミと0歳のアキと共に
この道路向こうにある
臨川寺門前で写真を撮ったのが
押し入れにあるはずである。



 

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「美しきもの」と、醜きもの

2024-03-19 08:59:03 | グローバリズム・クライシス

きょうで
今年度のすべての業務が
終了する。

なので、
Tちゃん先生の教会へ
寄らしていただき、
無事終業のお礼と、
来年度継続のお礼、
無事、務まりますように
というお願いをさせて頂く。

T中も余震のたびに
あちこちの飾り物が
倒れたり、額縁が曲がってたりと
たんびたんび手入れが要る。

それでも、
1000年に一度の大地震の後は
100年は余震が続くというので、
生きてる間はそのつもりで
覚悟している。

**

ゆんべは、
カミさんに突然
アキからメールが入り、
「これから帰る・・・」
と言って、
夜中に駅に向かえに行ったらしい。

いつもの事ながら、
唐突に来ては
唐突に帰るので、
慣れっこにはなっているが・・・(笑)。

祝日を挟んで
休みが取れたのだろう。

いつだったか、
フミも、独身の折、
珍しく、唐突に帰ってきて、
4、5日ノンビリして
東京に戻って行った。

「戦士の休息かぁ・・・」
と、思い、
カミさん共々
特に、どうしたの?・・・
とも訊かずに
ソッと休ませてやった。

変わりもんのアキも
いちど、過労で退職して
一年ほど休養していたので、
新しい職場に早く慣れてくれれば・・・
と、思っていた。

コロナに二回もかかり、
いまだに、「息苦しさ」の
後遺症があるというので、
毎日、神前ご祈念させて頂いている。

今も、周囲には
季節に関係なく
コロナに罹って
発熱して寝込む子たちも
少なくない。

思えば、
悪辣非道なDSが人為的に
創り上げ、それを拡散し、
ワクチン暴利に浴したという
トンデモナイ陰謀によるのが
COVID-19の正体だった、
というのが関係者からの
証言で明白になった。

いわば、
悪魔的な連中による
「第三次世界大戦」のなかを
今も、我々は生きている、
ということでもある。

そのワクチンにしても
AワクチンとBワクチンがあり、
「B」の方を打たれた人たちは
命を落としたり、さまざまな後遺症に
今も苦しんでいる。

これらの闇の一群と
暗闘・死闘により成敗してきたのが、
「トランプ・プーチン・将軍連合」
という世界的軍組織である。

今に至っては、
悪辣非道の中心となっていた
ウクライナ親ナチ政権に
痛打を与え、イスラエルの
極悪シオニスト政権も
取り潰そうと
最後の仕上げに入っている。

自民党政権も
完全に西側のDSサイドに
組み込まれ、加担しているからこそ、
トランプは
「最後は日本だ・・・」
と、かねがね言っていた。

亡国棄民の狂った
キシダ政権は、
文字どおり
国民を守らず
棄て去ることを
現ワシントンDS政権から
指示されているか、
もしくは忖度しているからこその
あの酷さ、非道さなのである。

次は、アソーが
ポスト・キシダに
これまたバリバリの従米・隷米の
カミカワヨーコを据え、
尚且つ、学歴詐称のユリコをも
国政に引き入れようと
画策しているらしい。

漢字も読めないアソーは、
トランプに胡麻すって
渡米して会見を申し込んだが
けんもほろろに門前払いされた
というので、トランプ復活後は
真っ先にその攻撃の矛先が
向けられることは必至である。

・・・なのに、
解散総選挙となったら、
未だに、自民党しかない・・・
という街の声にあるのは、
国民もアタマがどうにかなってるのか、
思考停止しているとしか
言わざるを得ない。

 



***

最近、特に目を惹いた
「美しきもの」
が三つあった。

引退した
卓球の石川佳純が
私服で化粧した姿が
あまりにも美人で驚いた。

しかも、品もあり
礼節もあるので、
その美しさも際立っていた。

 



そして、
言わずと知れた
“国民の孫”たる
ソーちゃんも
識者の眼にも
その考える姿、
和装の佇まいが美しい・・・
と、もっぱらの評判である。

 



それと、
亡くなられたばかりの
マエストロ小澤の
過去の動画を視ているが、
どれもこれも、
その指揮ぶりが見事に美しい。

それが、斎藤秀雄師による
メトードと訓練の賜物であることは
音楽通なら誰もがしっている。

最近になって、
外国の音楽学生が
何故に、ああも美しく、
解りやすい指揮が出来るのか・・・
というので、その由来が
桐朋学園の斎藤メトードにある
という事を知って、続々と
留学に来ていると聞く。

マエストロの弟子である
佐渡裕は、師から
「こいつの指揮は
きったねぇんだけど・・・いいんだよね」
と言われたという(笑)。

そのくらい、
マエストロの指揮ぶりは
美しい。

それは、やはり、師匠のカラヤンが
そうだったから、なのかもしれない。

政治の醜さに辟易している時に、
その解毒剤、清涼剤となってくれるのは、
奇しくも、
スポーツ、伝統芸、クラシック
という技芸の分野でしかない・・・。

 



***

今頃になって、やっと、
年賀状の一枚だけの
「アタリ」で
切手をもらってきた(笑)。

年々、年賀状が
少なくなっているのは
終活に沿っていて
いい傾向である。




 

 

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