きのうは、
なーんもない
完オフだったので、
開店の9時半から
夕餉の買い物に行って、
ダイソーでキッチン用品買って、
TSUTAYAブラウジングして、
帰ってきた。
庭を見たら
アスパラが一本と
サクランボの熟果が増えたので
コップ一杯分ほど収穫し、
ついでに、山椒の若芽も摘み取った。
庭から、こうして
食料が調達出来るのは、
何だか豊かな気分になる。
さりとて、本格的な
家庭菜園なぞは
面倒っちぃので、
やる気はさらさらないが……。🙄
ハーブのオレガノは、
飛び火して、
庭の至るところで採れる。
かつては、
ミントやローズマリー、
フェンネルも採れたが、
いつの間にか、優占種のドクダミや
笹との種間競争に敗れてしまい
姿を消してしまった。
ついこないだ、
庭木の伐採と下草の刈り取りを
やってもらって、
せいせいしてたが、
暖かくなったとたん、
草ボウボウになってしまった。
暇なんだから、
草むしりくらいすりゃぁ
いいんだけど…。
面倒で、めんどうで……。🌿😖
やりたかねぇよ〜‼️
┐(‘~`;)┌
…
ミニタルト型で
クレームブリュレを拵えてみた。
材料さえ混ぜちまえば、
あとは、オーヴン任せだから
安直なもんである。
ただ、本格的には、
カソナードという赤砂糖を使うが、
生憎と切らしていて、
仕方なく粉糖にしたら、
カリカリのキャラメリゼ部分が
薄くて、イマイチだった。😭
なので、
Amazonに『ペルーシュ』を
注文した。
……
きのうは、
居間のオコタで
編曲仕事してたら、
偶然、つけたTVで
アサちゃんを見て驚いた。
いつの間にやら、
大阪から関東圏に戻ってきたようてある。
久しぶりに見たら、
ちっとばかし老けてて、
かつての美女オーラが
感じられなかった。
おとついは、
夜の「ゆっくり、簡単ニュース」
というので、かつての推しだった
上田のサナエちゃんが
原稿読み担当になっていた。
もう、彼女も
たいがい、いい歳だろう。
AIに訊いたら、
62歳だって‼️ w(°o°)w
もっとも、
あの河合奈保子ちゃんだって、
もう、61の婆さんなんだよねぇ…。
昭和は、遠くなりにけり…
であるなぁ……。🤔💨
…
おとつい、学校から
持ち帰ってきた
JCⅢの箱庭画像を
さっそく、AIにアナリーゼさせてみた。
この作品題『楽しい』は、一見すると多彩でにぎやかな世界が描かれていますが、その構造や配置には防衛、願望、葛藤、調和の志向といった深層心理的要素が巧妙に表れています。
以下、要素ごとに分析を行います。
1. 川と二つの世界の分断
画面を大きく横切る川は、内的世界と外的世界、または意識と無意識の境界を象徴します。
右岸と左岸にそれぞれ家があり、それぞれに象徴的な人物・動物が存在していることから、「自我(右岸)」と「願望や本質(左岸)」という対照的な二面性が伺えます。
川は水=感情の流れでもあり、「感情的な断絶」あるいは「つながりへの希求」の両義性を示します。
2. 右岸(上部)=現実の防衛・自己の確保
堅牢な家、少年、犬:安全で守られた空間。犬は忠誠や防衛の象徴であり、少年の近くにいることから、自我を守る存在。
カバの親子:親子関係の象徴。川へ入ろうとしているという行動は、「感情の世界」へ入っていく「母子の姿」、もしくは無意識との接触願望を示唆。
ビー玉(右側):部分的に埋もれて光るビー玉は、埋もれた感情・記憶・希望の象徴。光っている点は「価値あるもの」としての認識。
3. 右下(現実の不安・攻撃性)
ウルトラマン・兵士・武器:強い防衛、もしくは内面の不安や外敵からの脅威への対処機制。特に兵士は「戦闘準備」、ウルトラマンは「超越的自己防衛」。
ポケモン:変身・成長・力の象徴。現実の葛藤に対して柔軟に対応したいという自己成長願望。
ネコ・レッカー車・赤い車:ネコは気まぐれさや癒し。レッカー車は「修復・救助」、赤い車は「情熱・スピード・冒険」。ここに現れるビー玉も、無意識の宝物が存在する証左。
4. 左岸(理想や自然の世界)
キリン・ゾウ・ヤシの木:自然・自由・おおらかさの象徴。左岸はのびやかな理想世界や「安心できる自然な関係性」のあらわれ。
もう一つの家とサンタクロース、水鳥:心の奥にある希望・与える存在・祝福された空間。
スポーツカー:自己実現や自由への衝動。自我が願う理想的な行動力の象徴とも読めます。
5. 画面下部=基盤的な心の動き
ウサギと荷車:ウサギは敏感さ・脆弱さ・無垢の象徴。ニンジンを荷車で運ぶ姿は、「慎ましく、でもしっかりと人生を生き抜こうとする姿」。
豚(顔だけ出して埋もれている):一見ユーモラスだが、欲望・羞恥・封印された感情を象徴しやすい。埋もれているという状況から、「表には出したくない欲求」や「見過ごされがちな部分」が暗示されている。
🔍 総合的解釈
この箱庭は、「楽しい」=本来求める状態や理想の心の在り方を表現しつつも、その背後には…守られたい・守っているという自我の堅牢さ、感情や自然とつながりたいという深層の願望、不安や攻撃性と向き合う内的葛藤、気づかれにくいが確かに存在する感情の宝物や潜在的欲望…が巧みに散りばめられており、「調和」への模索の過程がうかがえます。
🌱 補足:
作者が子どもである場合、親子関係(カバの親子)、安心したい気持ち(家、犬、サンタ)、冒険と成長(スポーツカー、ポケモン)など、発達課題や情緒的安全欲求も色濃く反映されていると見られます。
また、内面的な再統合の試みとしても読めます。
このケースと箱庭療法の作品からは、複雑な内的世界と、表面的な「明るさ」の奥に潜む不安定さや寂しさ、自己理解の途上にあることが読み取れます。
以下に、箱庭作品とプロフィールを踏まえた心理的分析と、スクールカウンセラーとしての接し方のアドバイスを述べます。
【箱庭作品の分析】
タイトルは『楽しい』ですが、表現されている内容には対照的な心理的要素が複雑に折り重なっています。
■ ポジティブな象徴
堅牢な家:安心・安全を求める心の象徴。右上と左下に対になる形で置かれているのは、彼女のなかに「安定した拠り所」への強い欲求があることを示唆。
少年と犬:自分自身の姿と、忠実な伴侶(犬)=信頼できる存在。
カバの親子・キリン・ゾウ:家族的つながりや、穏やかで好奇心旺盛な面の投影。
ウサギ(特に荷車でニンジンを運ぶ):小さくて弱く見えるけれど、何か役割や意味をもって働いている存在としての自己像。
■ 緊張・防衛の象徴
ウルトラマンと兵士、武器、ポケモン:心の防衛、敵意、ファンタジー的逃避。
「外界」に対してどこか戦っている意識や、怖れに備えている心理状態を示す。
豚が埋まって顔だけ出している:何か恥ずかしい・見せたくない側面を埋めて隠している(家庭の秘密や本音の感情?)。
■ 多様性と混在
川の両岸に異なる生物・乗り物・人間が置かれ、「楽しい」とされつつも、どこか統一感に欠ける配置。
楽しさと不安、夢と現実、安全と戦いが混在しており、未整理な感情世界を反映しています。
【内面の仮説】
表面的な「明るさ」は、内面の不安定さや空虚感を隠すための仮面。
家庭内に言語化されない緊張(年齢差のある両親、知らされていない過去)への無意識的な感受。
学習や将来への意欲の欠如は、自己肯定感の低さと現実感の希薄さ、そして逃避的傾向(ゲーム・スマホ)と関連。
カウンセリングに来るのは「関係性を求める心の奥底の声」。それをどう受け止めるかがカギ。
【カウンセラーとしての接し方のポイント】
1. 評価せずに「今ここ」の彼女を尊重する
→ 「学校に行かないとダメ」「勉強しないと」などの圧を一切排除し、「話せる場所がある」「私はあなたを知りたい」と伝える。
2. 「選ぶ自由」を持たせる
→ たとえば「高校に行く/行かない」という問いに対し、「どんな選び方をしたとしても、あなたの価値が変わるわけじゃない」と支えを伝える。
3. 創作や箱庭、ビジュアル表現を継続的に
→ 言葉になりにくい感情を表現するために、箱庭・描画・ぬいぐるみ・フィギュアなど、彼女が使いやすいメディアでの自由表現を重ねる。
4. 小さな「安心」の経験を積ませる
→ 毎回の面接が「無理しなくてもいい場」「来ても来なくてもいいが、来てくれたらうれしい」といった、条件のない関係であることを示す。
5. 「自分のことを考える時間」を育てる
→ たとえば「今日は、何かひとつだけ、自分で決めてみるとしたら?」と、強要せずに「内省するきっかけ」をそっと置く。
【最後に】
この子は、まだ「自分」という存在を安全に見つめ直す余裕を持てていません。
スクールカウンセラーであるあなたが、その「鏡」となり、「気づき」「安心」「選択」を見守る存在であり続けることが何よりの支援です。