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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

魚の生ハム??

2025-05-31 09:09:16 | フレンチ

きのうは、
十年来続いている年一定例の
アンムクライ会で
フレンチで会食会を催してきた。

自分は、開店来、
月一で通っているが、
三婆様たちは初めてなので、
斬新な品々に感激していた。

自分も含め
全員の孫を足すと
十人にはなろうか…という、
現役ジィジ・バァバの会でもある。🤣

全員、大学ギター部仲間なので
一緒に合宿では
同じ釜の飯を食った間柄だから
絆が強いのかもしれない。

無論、定演でも
同じ舞台に立っているし、
彼女たちがフレッシュマンの時の
選曲は自分がしたものである。

……

アミューズは、
『イカ人参のタルトレット・フール』
(Tartelettes au four aux calmars et carottes)

最近では
当店の定番になりつつある
郷土料理のア・ラ・フランセーズ
である。

一口で味わうものだが、
口中で色んな素材がミクスチュアされ
プチタルトの仄かな甘味が
全体を包み込むようにまとめている。

 



オードヴル一品目は、
定番の
『人参のムース コンソメジュレ添え』
(Mousse de carottes accompagnée de gelée de consommé)

間にウニが仕込まれており、
甘味のある人参と
コンソメジュレとが三位一体になると
陶然となる美味に昇華する。

 



オードヴルの二品目は、
『鯵と赤パプリカのテリーヌ』
(Terrine de chinchard au poivron rouge)

これは初めて頂いたが、
鯵はフュメ(燻製)にされていて、
その食感は魚の生ハムのようだった。

火入れした
ポワヴロン・ルージュの香りと
鯵の取り合わせも佳かった。

 



オードヴルの三品目は、
『北海道産ツブ貝とロワール産アスペルジュ・ソバージュ』
(Bulots d’Hokkaido aux asperges sauvages de la Loire)

ブール・エスカルゴ仕立てなので、
ツブ貝のコリリとした食感が
エスカルゴを彷彿させた。

 



ポワソンは、
『宮城産アイナメのポワレ エンドウ豆添え アンチョビーソース』
(Ainame de Miyagi poêlé, petits pois et sauce aux anchois)

皮目はカリリとして
その身はシットリ。

よく脱水されていて、
旨味が凝縮されていた。

エンドウ豆の優しい甘味も
いい合いの手になっていた。

 



ヴィアンドは、
『牛テールのブレゼ 
人参のフォンダン添え』
(Queue de bœuf braisée et carottes fondantes)

かつて、
ベルナール・パコーが
ランブロワジーの
スペシャリティとして一世を風靡した
クー・ド・ブッフ・ブレゼ。

クレピーヌ(網脂)は用いずに
煮込んだというので、
トロトロのトロ…くらいに
柔らかかった。

無論、このままでも
十分な美味しさだったが、
ふと、バンズや包子に挟んだら、
さそかし旨かんべぇな……と、
妄想してしまった。

なので、
濃厚な赤ワインソースは
パンでスカルペッタした。

 



デセールは、
『グラスバニーユとブランマンジェ』(Glace à la vanille et blanc-manger)

ヴァニラビーンズをたっぷり用いた
アイスは、出来立てで、
これまた、トロットロのトロロロ…😍
であった。

これは、
レストランでしか味わえない
究極の作りたて冷菓である。

ブランマンジェも香り高く
高貴な味であった。

アシェット・ブランシュ(白皿)に
白・白とドレッセされ、
潔さ…という感じが伝わってきた。

 



〆には
ブラックコーヒーを頂き、
甘やかになった口中を
コクのある苦味で引き締めた。

それから、あらためて、
四種のプチフールを味わい、
華やかだったコースを
振り返った。

三婆様方は
初めての店だったので、
それぞれに感激していたようだった。



こたびは、
ムクちゃんのスポーティーな
新車の『オーラ』で出向いたので、
フレンチ店でもカッコがついたが、
いつもは、自分の中古軽なので、
フレンチなんか分不相応か
一点豪華主義みたいに
感じられないでもなかった。😭

歳相応の
いいクルマだと
カッコいいんだけどねぇ…。

富裕層じゃないから、
慎ましくいくしかないもんねぇ……。


++++

きのうの名人戦第五局は
終盤まで先手のソーちゃんが
リードを奪われていたが、
最終盤になり、逆転に成功して、
勝敗が決したのは深夜の11時半前だった。

幸いにも寝落ちせず
固唾を飲んで、手に汗握り、
決着を見届けた。

相手は、中学時代からの
二人研究会の恩人でもあり、
いろいろ奢ってもらっていた
兄貴分の永瀬ッチである。

さすがに「研究の鬼」と
言われるだけあり、
二人研究会を解消してから
タイトル戦で何十番と
相手をするようになり、
真剣勝負を通して
凄みを増してきているように見える。

今季の名人戦では異例の
千日手が二回もあった。

結果こそ「4-1」と大勝しているが、
実力が均衡しているから故で、
100手まで進んでも
「50-50」というようなスコアは
それを裏付けていよう。

もっとも、二日制で
長時間の持ち時間では、
仮に実力が「51対49」だとしても、
「51」側が勝利する蓋然性が高い。

これは、相撲のような
一発勝負ではないゲームの
テニスの場合でも、
1セット6ゲーム先取で
3セットを先取すれば勝ち
・・・というような場合でも、
確率的には「51」の側が
勝つ可能性が高いのである。

++

ここまで、
対永瀬ッチのタイトル戦の結果は・・・

王座戦 3-1
    3-0
王将戦 4-1

名人戦 4-1

・・・と、圧倒的な勝率である。

次は、王位戦での七番勝負で
また対戦となる。









 

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キャロット・ラペ

2025-05-29 07:45:52 | フレンチ

 

きのうは、
前日の勤務疲れで
一日中ダラダラ横になって
漫画読みを耽り、一息つくごとに
台所で夕飯の仕込みをした。

基本は、
自分が食べたいものを
作ってはいるが、
カミさんにも食べさせるので、
ついつい創作にも
力が入る。



ゆんべは、久しぶりの
伊達巻の太巻、稲荷、干瓢巻と
初めてキャロット・ラペを
こしらえてみた。

 


三國シェフが
千以上のレシピを
YouTubeにアップしてるので、
暇さえあれば、趣味として
視ては真似して拵えている。

先日も、それで、
ウッフ・アラネージュを
拵えてみた。

明日は、
アンムクライ会で我が家に集合で
薄茶事をやるので、
主菓子にはクレーム・ブリュレの
ジャポネスクを振る舞おうと
これから創るつもりである。



きのうは、
26℃まで上がり
またまた、夏日となった。

そのくせ、朝方は、
20℃を切る肌寒さなので、
ほんに、
【ジジイ殺すに刃物は要らぬ】
である。😭

喉がゴロゴロいって、
かる~い喘息っぽくもあり、
每日、吸入器で
ブデソニド・ホルモテロールを
吸引している。



買い物へ出掛けに
『バンビーノ・セコンド』が届き、
昼からは、横になって、
まったりしながら、読み始めた。

一度は、レンタルで
二十年くらい前に読了してるが、
きれいサッパリ忘れてるので
新鮮に読めて有り難い。😅

シーズンワンでは、
ヒロイン的なサブキャラの
フィアンセが急死する
という悲劇で幕切れになったが、
セコンドでは、主役のバンビと
結ばれるのでは……と、
期待している。

一読してるのに
どうだったか全く覚えていないが、
そうなったら、そうなったで、
潜在意識に残ってた
という事だろう。

… 

風呂上がりに
何気なく外を見たら
真っ赤な夕陽が
ちょうど山際に沈むとこだった。

スマホを8倍ズームにして
焼き付かないように?…
撮ってみた。

デジタル機器でも、
やっぱ、焼き付きなんて
起こるんか知らん…。

AIに訊いたら、
やっぱ…センサーに
焼き付きが起こるそうな……。

 

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Déjeuner de mai「五月の昼餐」

2025-05-09 07:09:48 | フレンチ

 

私的13連休の
最後のきのう。

久しぶりに
三ツ星フレンチに
出掛けてきた。

在京中より
四十年ほど通ってる
常連のお店である。

シェフ・マダムとも
親戚みたいなもんで、
いつ行っても歓談を交えて
楽しく過ごさせて頂いている。

料理は天下一品なので
今更、言うまでもない。

きのうも
晩春のムニュを楽しんできた。



アミューズは、
岩手産大目鱒のマリネ
近海蛤の温製   
イタリア水牛モッツァレラ
トマトジュレ。

フレンチ勉強の為に
AIに仏訳してもらった。

Mariné d’omble noble du Iwate, palourdes tièdes de nos côtes,
Mozzarella di bufala artisanale et fine gelée de tomate.

外は夏日の暖かさで、
それもそのはず……
端午の節句を過ぎれば
もう立夏で、
暦の上では初夏である。

マリネやジュレには
涼やかさを感じさせられた。

 



オードヴルは、
大分産天然真鯛の本海老クネル包み、
玉川村の絞りトマト。

Quenelle de crevette enveloppée de daurade sauvage d’Ōita,
tomate pressée de Tamakawa.

シェフお得意の
パートフィロを使って
パリリと仕上げた逸品である。

本海老とは、
駿河湾の特産品らしく、
甘エビよりふた周りほど大きく
白っぽい殻だという。

【鯛で海老を釣る】
ではないが、高級品どうしの
出会いものが、不味かろう筈もなく、
上品な甘味と香りが
口中も鼻腔も満悦させてくれた。

なぜか、イタリアの大衆ワイン
『ペッシェ・ヴィーノ』の
透明な魚型ボトルに入った
白ワインが脳裏に浮かんだ。

きっと、脳内で
勝手にワイン歴から
ペアリング候補に挙がったのだろう。

 



ポワソンは、
大目鱒のクネル
ロワール産ホワイトアスパラガスの
グラチネ。

Quenelle d’omble noble,
asperges blanches de la Loire gratinées.

シェフにしては、
珍しくクネル続きで、
客の好みを慮って下さったようだ。



なんてったって、
仏産のアスペルジュの 
味と香りの
力強いことよ❗️

仏国が、あらためて、
農業国てあることを
再認識させられた。

ガルニに負けまいと
大分の鱒もいい味を出している。

 



ヴィアンドは、
ガチョウのフォアグラと
リードボーのメダイヨン
エストラゴンの香り。

Médaillon de foie gras d’oie et de ris de veau, parfumé à l’estragon.

主役級の二人の
揃い踏みである。

エストラゴンの香りは
去りゆく春を偲ばせるような
切ない残り香のようであった。

 



デセールは、
チョコレートとアーモンドのビスキュイ
グラス・ド・フレーズ。

Biscuit au chocolat et aux amandes,
glace à la fraise.

グラスに仕立てた
シェフお手製の
苺のコンフィチュールを
お土産にも頂戴した。

ガトーで甘やかになった口中を
香り高いエスプレッソで
スパリと一刀両断にする。

この瞬間は
茶懐石での
主菓子後に頂く
お薄の潔さにも通づる。



プチフールで
名残りを楽しみ、
残心を味わいながら、
ご馳走のひと時を
感謝させて頂いた。

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アマドコロとホンナ

2025-04-27 07:55:35 | フレンチ

きのうは、
月一フレンチに行ってきた。

 



アミューズは
『Velouté froid d'asperges blanches du Pérou』
(ペルー産白アスパラの冷製スープ)

やや汗ばむような陽気だったので
カップの取っ手もヒンヤリした
冷たいクリームスープは
咽をなめらかに滑り落ち
アスペルジュのアロマを
エレガントに感じさせてくれた。

春から初夏への
季節の移ろいを
想わせるものだった。

 



オードヴルのひと品目は
『Jeunes pousses de montagne du Tōhoku et petits calamars lucioles de Hyōgo』
(東北の春の山菜と兵庫の蛍烏賊)

貝殻を器に見立て、
珍しい山形のアマドコロという山菜と
ウルイ、白魚、北寄貝などが
サラダ仕立てで供された。

蛍烏賊のコライユ(みそ)と
蕗の薹のタプナードが
絶妙なマリアージュで、
ほろ苦さのなかに
得も言われぬ美味が隠れていた。

プチポーションながら、
Mariage des fruits de mer et des saveurs de la montagne
(海の幸と山の味わいのマリアージュ)
がエッジが立つような
シャープな味わいであった。

 


オードヴルのふた品目は
『Carpaccio de shima-aji d’Ehime mariné, légumes de la ferme Nikkei (Kōriyama)』
(愛媛産シマアジのマリネ
 郡山ニッケイファームのお野菜と共に)

ベトラーヴ(ビーツ)の輪切りの上に
肉厚のシマアジが乗せられ、
フヌイユ(フェンネル)のピュレが
ナッペされている。

野菜にも魚にも
「力」があり、
味も香りも際立つものだった。

 



オードヴルの三品目は
『Terrine de lapin d’Akita』
(秋田産兎のテリーヌ)

見た目も涼やかな
二層のジュレを伴ったテリーヌは
サッパリ爽やかな
ジャンボン(ハム)のような
食感であった。

ガルニの
「キャビア・オーベルジーヌ」は、
茄子を焼いてピュレ状にした
南仏の伝統的な前菜で、
キャビアとは言っても魚卵ではなく、
見た目やコクのある味わいを
「キャビア」に例えているものである。

 



ポワソンは、
『Amadai poêlé d’Akita, asperges blanches de la Loire』
(秋田産甘鯛のポワレとロワール産白アスパラガス)

皮目をカリリと焼かれた甘鯛は
味が濃くて極上の〝焼き魚〟であった。

旬のアスペルジュは
穂先は甘く、根元は香り高い
これまた極上のフランス野菜であった。

フリットは珍しい
ホンナという山菜だそうな。

 



メインのヴィアンドは
『Pigeonneau rôti des Landes, jus réduit』
(ランド産小鳩のロティ
旨みを凝縮したソースと共に)

ガルニの春キャベツには
ブールブランソース、
ピジョノーには
フォア(肝臓)の入った
ソースブリュヌ。

まさに、鳩の旨味は
鳥肉では群を抜いている。

キュイソー(腿肉)の部位は
両手に取って齧った。

料理の名画『バベットの晩餐会』で
退役将軍がウズラを
そうして食べていたのを
思い起こした。

 


デセールは
『Bavarois inspiré du gâteau Opéra, accompagné d’une glace à la vanille』
(オペラケーキに着想を得たババロアとバニラアイスクリーム)

まったりとした
クレームショコラを纏った
ババロワは濃厚この上なく、
それを中和させるかのように
香り高いグラスバニーユが
脇役然としていた。

 


甘やかになった口中を
カフェ・ノワールで引き締め、
リセットされた処に、
再度、プチプールの甘味をも
愉しんだ。

まさに、満腹、満足のゆく
ムニュ・コンプレ(フルコース)であった。

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アンビアンス・プランタニエール (春の情趣)

2025-03-29 07:18:13 | フレンチ

きのうは、
月一のご自愛フレンチに
行ってきた。

オープンから半年通ったので
シェフとも馴染みになってきた。

40年来の食べ歩きをしているが、
美味しいものにありつく秘訣は、
お気に入りの店ができたら、
徹底的に通い詰める事である。

そして、店主と顔馴染みになれば、
やがて、自分の為に
誠心誠意を尽くして下さるからである。

最高の素材、
最高の技、
最高の真心…
この三拍子が揃えば
最高の美味なるものと
邂逅できる。



アミューズは、
郷土料理の『イカ人参』に発想を得た
『イカ人参のタルトレット』
(Tartelette au calmar et à la carotte)

一口サイズのものを
パクリとやると、
口んなかでジュワっと
ヴィネグレットが拡がり
タルトなのに瑞々しい。

本歌の『イカ人参』とは
似て非なるものである。



オードヴルのひと品目は、
お店のスペシャリティ
『金時人参のムースとコンソメジュレ』
(Mousse de carotte Kintoki et gelée de consommé)

開店来、五回ほど頂いているが、
期待外れのない
安定した美味しさである。

間にはウニが忍ばせてあり
ムース、ジュレとのマリアージュは
至高のエレガンスである。



オードヴルの二品目は
『ラプローと川俣軍鶏のガランティーヌ』
(Galantine de lapereau et de Kawamata Shamo)

ラプローとは仔兎で、
肉質の似た軍鶏の腿肉に
秋田産鴨のフォア(レバー)を
巻いたもの(ガランティーヌ)を
メダイヨン(メダル状)にカットしてある。

シェフによれば、
「テリーヌ・ド・カンパーニュ」の
鶏版との事だった。

…たしかに…
という感じだった。🤤

ガルニチュール(付け合わせ)の
菜花は苦味があり、
アンビアンス・プランタニエール
(春の情趣)を感じさせた。



オードヴルの三品めは、
『白アスパラのブランマンジェ仕立て』
(Blanc-manger d’asperges blanches)

富山産のホタルイカ、
ポワロのジュリエンヌ(極細切り)
などが添えられた
ノーブル・エ・ラフィネ
(高貴で上品)な逸品であった。



ポワソンは、
『青森産平目と帆立のヴェルモットソース』
(Flétan d'Aomori et coquilles Saint-Jacques, sauce au vermouth)

皮目をパリリとポワレにした
平目は佳い味で
(うまっ…❗️)
と、思わず声がもれた。

帆立はヒモも肝も
新鮮で甘みがあり、
コリッとした食感も愉しめた。

ブールブランとヴェルモットとの
2色ソースは美味すぎるほどで
残りをパンでスカルペッタした。



ヴィアンドは、
『会津産馬肉のパイ包み焼き』
(Pâté en croûte de Viande de cheval d'Aizu)

シュヴァルのキュイユ(腿肉)は
ヴィアン・ロゼに火入れされ、
やや硬さはあったが、
全くクセや風味はなく、
その分をフォアグラや
シャンピニオン・デュクセルで
補ってあった。



デセールは
『フロマージュブランのソルベ 
 苺添え』
( Sorbet de fromage blanc, accompagné de fraises)

いつも、目の前で
出来たてのソルベを供され、
それはトロットロに滑らかで
艶冶な舌触りである。


プチフールを頂き、
カフェでほっと一息をつく。


気がつけば、
実に、満腹であり、
満足感にも充たされた
素敵なデジュネ(昼餐)であった。

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