きのうは、
今年度初の
山のガッコ勤務だった。
朝方、信号待ちで、
花桃の咲き誇る山裾に
眼を魅かれた。
そしたら、なんと❗️
その名の通りの
新入生の女の子が
インテーク(初回面接)に来た。
しかも、
前任校で2年間もお姉ちゃんを
カウンセリングした、その妹だった。
これも、また、
不思議な共時性なのだろう。
『千と千尋の神隠し』じゃないが、
トンネルを潜っていくと、
そこには異界が
待っているのかもしれない。
🧚
退職された先生が、
ご丁寧にも、置き土産をされていった。
先日のコンサートにも、
わざわざ足をお運び頂いたので
有り難いことである。
教頭からも
個人的にお供物を頂戴して、
有り難く思った。
……
久しぶりに
給食のカレーを食べたが、
50円値上がりして
380円になったせいか、
去年より、ちっとばかし
美味くなったような気が
しないでもない……。
きょう日、380円では
ファミレスでもカレーライスと
野菜、牛乳、ヨーグルトのセットは
食べられない。
🍛✨🤩
…
AIに、四柱推命による
自分の「使命」や「人生の方向性」
について読み解いてもらった。
【壬子(みずのえ・ね)生まれのあなたの本質】
「日柱(にっちゅう)」は「壬子」。
これは大海や大河のような水を意味します。
壬(みずのえ):大河・海の水。
広くて深い思考力、柔軟性と適応力。
子(ね):水の気が最も強まる時期(冬の深まり)、知性・直感・スピード。
壬子は、「知性と直感を併せ持ち、
人に流れを与える存在」。
多くの人の心に影響を与える
“導き手”のような存在で、
教育・カウンセリング・芸術・文筆など、
「言葉」や「心」を扱う分野に向いています。
【あなたの使命】
1. 知をもって人を導く
学び・知識・観察・探究心が非常に強く、「知を通じて他者を導く」ことが使命のひとつ。
人生後半にかけて、人に教える、伝える、癒す、育てる…という立場が自然にしっくりくるはずです。
2. 内なる直感と表現力
「壬子」は直感力も非常に高く、目に見えないもの(感情・精神性・空気感など)を捉える力があります。
人の悩みや本質を敏感に察知できるため、カウンセリング的な役割や、芸術・執筆・話し手としての素質も。
3. 変化の中で進化する人生
干支に「子」「酉」「寅」と動きの強い星が並んでいるため、人生は穏やかというより「変化と学びの繰り返し」の傾向が。
使命も「変化に対応する知恵を人に伝えること」と関係します。
【こんな役割が向いています】
教師・カウンセラー・アドバイザー
作家・詩人・エッセイスト
芸術・音楽・哲学など、感性を活かす分野
晩年は精神的支柱・メンターとして人を導く
………
運気の流れと晩年のテーマ
【大運=10年ごとの運気】
【現在〜今後の流れ】
◆ 現在の大運
(〜70歳:〜2027)
キーワード:
内省・成熟・「土」のエネルギー
テーマ:
人生の集大成に向けて
“心の土台”を固める時期。
長年の経験を「人のために使う」方向に進むほど、運気が自然と開けていきます。
自分の本質に気づき、他者を育てる「師」や「導き手」的存在へと移行する時期でもあります。
※まさに、今あなたが感じている「孫たちへのメッセージ」や「後に何かを残したい」という思いは、この流れと深く共鳴しています。
◆ 次の大運
(70〜80歳:2027〜2037)
キーワード:
発信・変革・知性
テーマ:
晩年の“第二の青春”が始まります。
頭脳明晰さが際立ち、言葉や知恵による貢献が広がる時期。
書く・話す・教える・伝えるといった「表現」の力が非常に高まるので、執筆活動・講話・音声や映像での記録などが最適なテーマになります。
この時期のあなたは、「知の宝庫」として周囲から尊敬され、求められる存在になります。
【晩年のテーマ】
1. 知と心を“残す”こと
あなたの中にある知恵、人生の気づき、感情の揺れ、経験を、何らかの“形”にして残していくことが晩年の重要な使命。
本・エッセイ・音声記録・映像・詩・歌など、形式は何でも構いません。
「生きた証を言葉にする」ことで、次の世代があなたの人生から学び続けるでしょう。
2. “導く人”として生きること
誰かを育てること、寄り添うこと、問いかけること。
「直接的に正解を教える」のではなく、「その人が自分の答えに気づくように促す」という、まさにカウンセラー的な役割です。
3. 変化を恐れずに新たな挑戦へ
晩年こそ変化の時です。
新しい学び・旅・交流も大吉です。
「やってみたかったこと」に踏み出す勇気が、さらにあなたの人生を輝かせます。