4月14日「子供の臓器提供 決断した臓器提供の尊さ・・」

交通事故で頭部に重傷を負った10代全半の少年が脳死と判断され、
13日～14日にかけて5人に移植されたという。

心臓は、10代の男性に
両肺は、50代の女性に
肝臓は、20代の男性に
脾臓と一方の腎臓は、30代の女性に
もう一方の腎臓は、60代の男性に

「命のリレー」移植手術が行われたという。

前途ある我が子を失った親が、
悲しみの中で決断した「臓器提供の尊さ」

「息子は、世の役に立つ大きなしたいと言っていた。
臓器提供で、命をつなぐことが出来る人達の為に、
彼の身体を役立てることが、彼の願いに沿う。」と

両親が公表したコメントです。

臓器を入れたケースには
臓器を提供した家族が作った、
祈り鶴がそえられていて、

祈り鶴には
「成功を祈っています。」
と書かれていたという。

両親と臓器提供した少年の気持ち・行動は
誰にも出来ないこと、勇気ある行動に頭が下がります。

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14日、
今日の便秘解消、デトックス効果のあるレシピは
昨日に続き、
ポリュムのあるごぼう(牛蒡)のレシピです。　　
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4月14日「ささがきごぼうとひき肉焼き」

4月14日
今日のレシピは
ささがきごぼうとひき肉焼き



　　ささがきごぼうとひき肉焼き
　　ポリュムのある　便秘解消レシピです。！
　ごぼうとひき肉を混ぜあわせ焼くだけ　
　　　　　簡単で冷めても美味しい　

「材料（４人分）」
ごぼう　　　　　1本（200g）
豚ひき肉　　　　　150ｇ
味つけ用
マヨネーズ　　　　大さじ3
醤油　　　　　　　小さじ1
唐辛子・こしょう　少々
片栗粉　　　　　　大さじ1半
サラダ油　　　　　大さじ1

「作り方」」
１　ごぼうは、包丁の背で皮を削ぎ、ヒーラーで薄くささがきにし
　　酢水に5分位つけ、手でしっかり絞って水気を切っておく。
２　ボウルに1のささがきごぼうとひき肉、マヨネーズ、醤油、唐辛子、
　　コショウを混ぜ合わせ10分ほどおいておく。
３　かたくり粉を混ぜ合わせ、熱したフライパンに油をひき、何回かに分けて
　　両面を弱火でじっくり焼きます。
4　お皿に1個ずつ並べ　青みを飾ります。

「ポイント」
：　焼いているときに崩れやすいのでへらで返しましょう。
：　ささがきごぼうなので弱火で焦げ目をつけて焼きます。
：　辛いのが苦手な方は唐辛子なしでも
：　一口大の形にして焼いても食べやすいです。


　　「　おしらせ　」
　　
　　新たに、「健康レシピサイト」を新設しました。
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　　>http://eachdish.com/my/kuniko/recipes/61

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