4月22日「その日が来るまで」 歌手小田和正さんの歌詩です。

歌手　小田和正さんの
「今日もどこかで」　

気づかないうちに　助けられてきた
何度も　何度も　そしてこれからも
数え切れないやさしさに　出会ってきた
なつかしい笑顔が　浮かんでは消えていく

誰かがいつも　君を見ている
今日もどこかで　君の事を想っている
巡り会って　そして　愛し合って　
許しあって　僕らはつながってゆくんだ

透きとおる光が　分け隔てなく
すべての人たちに　朝を運んでくる
その1歩を　もうためらわないで
誰かがきっと　受け止めてくれる

いちどきりの　短いこの人生
どれだけの人たちと　出会えるだろう
ほんとうに　大切な人たちと
かけがいのないその人と　この広い空の下で

降り続く雨は　やがて上がる
かくれていた青い空は　どこまでも広がってく

誰かがいつも　君を見ている
今日もどこかで　君の事を想っている
巡り会って　そして　愛し合って
許しあって　僕らはつながっていくんだ

この歌詩を読んで心に響き　書きました。
小田和正さんが歌っているそうですが(まだ歌は聞いていません。)

この詩が、歌声が、
被災地の皆様に・日本中の皆様に　

元気が届くように願って　!

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4月22日「春野菜のハンバーグ」

4月22日
今日のレシピは　
春野菜のハンバーグ
(1人分の総カロリーは、297.03カロリーです。)



　　　　　　　　野菜のハンバーグ
　　　　　　　豆腐と春野菜を混ぜた
　　　　　　　　たれ　が決めての
　　　　とてもヘルシーなハンバーグです。span>

材料(4人分)　
　木綿豆腐　　　　1/3丁
　合いひき肉　　　200g
　　玉葱　　　　　　1個 (150g)
　茹で筍　　　　　100g
　人参　　　　　　1/3 (60g)
　アスパラ　　　　2本 (30g)
　じゃがいも　　　1個　(150g)
　いんげん　　　　4本
　バター　　　　　20g
　塩こしょう　　　少々
　パン粉　　　　　大さじ2
　卵　　　　　　　1個
　おろし生姜　　　少々
　油　　　　　　　大さじ1
　焼き肉のたれ　　大さじ2
　ウスターソース　大さじ2
　水　　　　　　　大さじ2　

作り方
1　豆腐は水切りししておく。
2　玉葱、人参、筍はみじん切り、アスパラは5mm幅に切りバターで炒め、
　　塩こしょうして冷ましておく。
3　ボウルに、2のひき肉、豆腐、溶き卵、パン粉、塩こしょう、生姜を加えよ
　　く練り、小判型に形をり、フライパンで両面を焼きます。
4　そのフライパンに分量の焼き肉のたれとウスターソースを入れ少し煮詰め。
5　お皿にハンバーグを盛り、4のたれをかけ、
　　ポテトといんげんを添えて出来上がりです。

ポイント
:　具材はバターで炒めこくを出します。
:　柔らかくなり過ぎるので、豆腐はよく水切りをしておきます。
:　簡単ソースが決めて!:

一口メモ

春野菜の代表　筍は
・　栄養的には少ないのですが、食物繊維はごぼうに次ぐ量です。
・　カリウムが多く含まれているので、
　　腸の働きを整え、尿と一緒に塩分と出してくれる作用もあります。
・ 　筍を食用にするのは、日本と中国だけ。

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「　お　知　ら　せ　」

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