東郷町議会議員 かどはら武志(日本共産党)

連絡先090-1835-5649
kadohara@joy.ocn.ne.jp
白鳥4丁目押草団地

議会だより93号(09年11月1日発行)の私の一般質問記事がスカスカな件について

2009年10月30日 | 東郷町議会

 9月議会報告の議会だより第93号(11月1日発行)は、そろそろご家庭に届いたでしょうか。

 早速ですが、私の一般質問のページの写真です。(何か書き込んでるのは私の落書き)584

 後ろの5行分が空白で、おかげでスカスカです。

 原因は、次の写真で示す私の原稿の[ でマークした部分がゴッソリ抜けているからです。(写真は原稿を送ったメールをプリントアウトしたもの)

585_2

 その部分の原稿は次の通りです。

[議員]分納を約束した人に督促状が届いた。なぜわざわざ送るのか。

[副町長]納期通りに納税しない人には督促状を送ることになっているが、分納計画を立てたとき説明すべきだった。

議会だより編集特別委員長に申し入れ

 せっかく書いた原稿が一部分とはいえ、ボツにされたのは軽視できません。早速、議会だより編集特別委員長の星野靖江議員(自民系無所属)に申し入れました。

 委員長と話す中で、どうやら編集上のミスで原稿の一部分が抜けてしまったようだということが、わかってきました。

 議会だよりの私の一般質問のコーナーの上段の7行目と17行目は、「る。」「い。」となっていますが、その前の行が、通常より1文字少ない10文字になっています。

 おそらく私の原稿の一部分が抜けたことに気付かないまま、私の原稿の文字数があまりにも少なすぎると思ってしまい、空白を小さくするために、1行ずつ増やすためにそうしたのでしょう。

 私は、委員長に、再発防止のためにこの問題を編集特別委員会に提起することと、次の号で私の原稿の一部が抜けてしまったことを知らせるとともに、その部分を掲載することを求めました。

 議会だよりの一般質問の記事の原稿は、質問者本人が書くことになっています。11文字×30行(中見出しは2~3行分)という制約の中で、自分の思いと答弁内容がいかに的確に書けるか、ということで、各議員はとっても苦労していると思います。

 今回、私が作った原稿も、私が取り上げた質問のテーマをどれ一つ削らず、なおかつ読者にわかりやすく書くために、非常に苦労して作り上げたものです。

 編集委員のご苦労もわかりますが、今後はこのようなミスが起こらないように願っています。

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10年先を見越した東郷町の方向を決める総合計画審議会が始まります

2009年10月29日 | 東郷町政

 11月5日(木)、第1回東郷町総合計画審議会があります。

開始時刻 午後1時30分
場所    役場2階 大会議室(傍聴できます)

町公式サイトの案内は
http://www.town.togo.aichi.jp/Contents/ePage.asp?CONTENTNO=4836&PNO=110
傍聴の方法などを書いてます。

 東郷町は2010年度を目標とする第4次総合計画に沿ってまちづくりを進めているところです。
 総合計画とは10年単位で自治体のあり方の方向を決める重要計画で、その基本構想は議会での議決が必要です。
 自治体は基本的に1年を単位とする予算に沿って行政が執行されますが、大規模開発などの大型プロジェクトを進めるためには1年単位の予算だけでは不十分であり、そのために10年間を単位とする総合計画というものが策定されるようになりました。
 そういった意味からは、大型開発偏重の自民党政治の遺物とも考えられます。しかし、生活に密着した行政サービスも、学校建設や下水道建設、交通網の整備などはもちろん、近年では地域医療や介護サービスのあり方など、ほとんどの事業が数年先までの計画だけでは対応できないことから、暮らしやすい東郷のまちづくりを進めるためには、最重要計画であることは間違いありません。
 一方、今後は地方分権の議論が強まり、自治のあり方が問われる局面も出てくるかもしれません。

 こうした情勢のなか、2010年度末までに第5次総合計画が策定されます。

 11月5日から始まる総合計画審議会は、町長の諮問を受け、計画案を策定し町長に答申するという、非常に重要な任務を持っています。的確で、住民の意向も反映した案を策定するよう望みます。
 みなさんもどうか注目をお願いします。

 委員名簿はこちら(東郷町公式サイトより。pdf注意

総合計画審議会に議員が入っていることについて

 日本共産党は、総合計画審議会に議員が入るべきではないと考え、6月議会と9月議会に「総合計画審議会条例」を改正する条例案を提出しました。(いずれも否決)

 東郷町総合計画審議会条例では、審議会は18人の委員で構成され、うち5人は議員とされています。

 なぜ議員が入るべきではないのか。

 基本的な考え方として、県や市町村などの地方自治体は首長(知事、町長など)と、議会との2つの代表からなる「二元代表制」であり、その一方である議会のメンバーである議員が、町長の指揮下にある会議等に出るのは望ましくないからです。(これについては5月9日の記事などで書いたのでそちらもご覧ください)

 特に総合計画は、その基本構想が議会での議決が必要です。その案の策定に議員が参加するのは、自分たちが議会で審議する案を自分たちで作るということになります。議会は必要があれば、案に対する修正などの措置を取ることがあります。悪い案なら否決もありえます。もし案の策定に議員が関われば、議会での審議に遠慮が働いてしまう、という懸念は全国町村議長会の研究でも指摘されています。

 全国町村議長会第2次地方(町村)議会活性化研究会「分権時代に対応した新たな町村議会活性化方策」(pdf注意)(平成18年4月)でも次のように書かれています。少し長くなりますが引用します。

 議会と長の対立・並立を前提とする二元代表制の下では、長の指揮下にある各種審議会等付属機関に議員が委員として参加する慣行があるが問題であり、原則としてやめるべきで、第1 次報告でもそのように提言した。長の側から見れば、議案提出に先立って議員の了解を取り付けられ、無難であり、議員の側にも個人としての限界から情報・資料の入手が容易との意識がある。だが、これにより議案の審議に遠慮が働き、修正等の提案がしにくくなるのは否めず、現状ではすでに3 割の町村で、法定参加以外は取りやめ、また県の町村議長会で徹底を図っている例も見られる。情報・資料の入手は、参加した議員だけでなく全員により共有されるためには、町村長に本会議で報告を求める方がよい。
 それと関連して、法定参加についても全面的に見直し、必要最小限まで縮小を図るべきある。早く実施されていたものには、二元代表制の前提に余り考慮を払わずに制度化されたものもあるだろうし、時代の変化に合わなくなったものもありそうだからである。
太字はかどはら)

 私たちは6月議会での議論を踏まえ、9月議会では、議員をいなくするだけでなく、より住民の意向を反映させるために公募委員を現在の3人から8人までに増やしたり、議会や住民の議論が深まるように総合計画審議会に示された資料や会議の議事録をただちに公開することとするという案を出しました。
 いずれも私たちを含め5人(日本共産党の中川かどはら、無所属の山下若園山口の各議員)の賛成しか得られませんでしたが、他の審議会も併せて議論すべきという前向きの反対論も出ており、今後も総合計画審議会への議員の参画について、議会内での議論を深めたいと思っています。

 同時に、今回の総合計画審議会の委員になっている井俣憲治(無所属)、加藤啓二石川正石川道弘石川昌弘(以上自民系無所属)の各議員が、審議会でどんな意見を発するのか、また、第5次総合計画の基本計画の議会審議(2011年3月議会か?)にどんな態度で臨むのか、注目したいと思います。

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「懲罰」を求めたのは橋本洵子議員・加藤啓二議員ではないんだって

2009年10月28日 | 東郷町議会
 

10月16日の記事の続きです。
 この記事の見出しは「橋本洵子(民主党)・加藤啓二(自民系無所属)両議員が連名で議長宛に出した文書、まだ片方だけしか出てない」でした。
 どういうことかというと、「かどはら武志、政治倫理審査会の被告にされるそうです」の記事(7月14日)で書いたように、次のような事がありました。つまり、私たち4人を政治倫理審査会にかけるようにと議長に訴えた議員がいて、最初は〝懲罰にかけるように〟という訴えだったけど、懲罰の時効が過ぎているので議長が受け付けなかったら、次に〝政治倫理審査会にかけろ〟とい訴えてきた、ということを全体会議で議長が報告しました。
 私は、懲罰や政治倫理審査会について議長に訴えた文書の開示を求める情報公開請求をしましたが、議長が不開示の決定をしました。私はそれについての異議申し立てをしていましたが、異議申し立てを審査する情報公開・個人情報保護審査会の審査が始まる前に、10月13日の全員協議会で「政治倫理」についての文書が開示されました。

 その後、私に、東郷町役場の情報公開を担当する部署が「文書が開示されたので、異議申し立ての理由がなくなった。どうしますか」と言ってきたので、私は「懲罰についての文書が出てないので、そっちも出すように」という文書をその担当者に提出しました。

 この文書は、情報公開の担当部署の求めに応じて書いた異議申し立ての補正です。手続きとしては、私が情報の開示を求めた相手方である議長と、情報公開・個人情報保護審査会の双方に文書の内容が伝達されるようです。

 さて、今朝、議長である近藤秀樹議員(自民系無所属)から電話がありました。

 議長いわく、「橋本さんと加藤さんが懲罰を求める文書を出したとは言ってません」、「懲罰を求める文書は私の家に来たので、議会事務局にはありません」。

 つまり、7月14日の全体会議では、議長は、「政治倫理審査」にかけよと橋本・加藤両議員が求めた、ということは言ったが、「懲罰」については誰が求めたのかは言ってない、ということらしい。
 私たちの聞き違いということでしょうか。残念ながら、全体会議は正式な会議ではないので、議事録等の記録は残っていません。私たちの聞き違いと言うなら、もっと早く指摘してくれれば良かったのに。私が7月14日の当日に書いた記事(かどはら武志、政治倫理審査会の被告にされるそうです)でも、8月6日に私たち4人の議員が連名で発表した声明でも、〝橋本議員と加藤議員が懲罰を求めた〟という内容で書いてました。私のブログなどいちいち見てないと言われるなら仕方ないですが、声明については議会事務局にも託したので、議長も見る機会があったと思うのですが。これも読んでないなら仕方ないですね。

 議長の言われる通りならば、懲罰の時効も知らない議員(議員たち?)は橋本さんと加藤さんではないということです。そしてその議員(議員たち?)は、懲罰という重要案件を議会事務局を通さず、議長の家に送るという考えられない行動を取ったようです。
 やれやれ、ですな。

 ところで10月10日の記事で「異議申立て」と「不服申立て」という語について書きました。条例には「異議申立て」という語はありませんが、法的には「不服申立て」の中に「異議申立て」という語が含まれるそうで、条例に「異議申立て」という語がなくても、「異議申立て」を使っても別に間違いではないそうです。

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議会だより11月号には「政治倫理審査会」のおかしな記事は掲載されず

2009年10月26日 | 東郷町議会

 10月14日に「速報―議会全体の合意も得られないような『政治倫理審査会』の『報告書』が11月発行予定の議会だよりに載るそうだ」という記事を書きました。この記事は、議会だより編集委員の辞職を表明した山下律子議員(無所属)がご自身のブログに書かれた記事の情報をもとに書いたものです。その結果がわかったので、取り急ぎご報告します。

 山下議員のブログには「今日開かれた委員会で、政治倫理審査会に4人の議員がかけられ警告書が出された件について、11/1発行予定の議会だよりで掲載すべきかどうかが話し合われ、賛成多数で掲載が決まった」と書かれています。

 しかし、今日から配布が始まった「とうごう議会だより第93号」(平成21年11月1日発行)を見た限り、この件に関する記事はありませんでした。

 私たち4人の議員(かどはら中川まさお議員若園ひでこ議員山口洋子議員)に不当な言いがかりをつけ、勝手に「警告書」なるものを突きつけてきた「政治倫理審査会」なるものは認められないと、私たちは繰り返し主張してきました。
 「政治倫理審査会」なるものが議題になった10月13日の全員協議会でも、「政治倫理審査会」がきちんとした手続きを経て成立していないことや、政治倫理審査会が議場での出来事を扱うことの不当性、また「政治倫理審査会」が自らよって立つべき「東郷町議会政治倫理要綱」すら守っていないことが白日のもとにさらされ、私たち4人を訴えた議員や「政治倫理審査会」メンバーからさえ、まともな反論がありませんでした。
 当然、この「政治倫理審査会」なるものについての、議会での結論や合意は、まったく無い状態です。
 そんなものを議会だよりに載せるべきではないと、私たちは強く主張しました(もし載せるようなら、それは一部勢力による議会だよりの私物化に他なりません)が、その通りになりました。東郷町民に東郷町議会の不見識をさらけ出すような事態にならず、ひとまずほっとしています。
 また、もし掲載された場合には議会だより編集特別委員会になんらかの責任を取ってもらう必要があると思っていましたが、そのようなことをせずに済みそうです。これも私にとっては喜ばしいことです。

---追記--------------

山下議員のブログに26日付けで「政治倫理審査会の報告は議会だよりに掲載されないことになりました」という記事が掲載されていました。編集特別委員会の内部のことも書かれています。辞表も撤回されたようです。

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名鉄バス押草団地線廃止への対応策が公表されました

2009年10月21日 | 東郷町

 名鉄バスの押草団地線(赤池駅~和合ヶ丘~御岳~和合ヶ丘~赤池駅)の廃止方針が出されています。これに対して東郷町が2008年度と09年度の2年間の限定で、運行費の補助をし、当面、運行が続いています。その間に乗客が増えなければ名鉄は本当に撤退する意向です。しかし乗客の減少傾向が続いています。そのため、東郷町は「押草団地線の撤退やむなし」ということを10月23日の地域公共交通会議に諮問します。

 押草団地線に代わる交通手段の検討が必要です。東郷町は「じゅんかい君の北・東コースの土日祝日の運休撤廃」という方針を決めました。
 じゅんかい君は土日祝日は平日と比べて「朝2便、夕1便少ない」本数で運行されていますが、北コースと東コースを土日祝日も平日と同じ便数にします。
 これによって土日祝日も、朝夕の鉄道駅との交通手段が確保されます。
 バス運行委託料の増額は年額148万円ということです。

「年寄りからも100円取れ」というご意見が多いですが

 東郷町には鉄道がなく、公共交通は名鉄バスと東郷町のじゅんかい君です。名鉄が公共交通の運営会社としての社会的責任を投げ出して次々と撤退した結果、交通空白地域が生じ、住民の間でも「東郷町は交通の便が悪い」というイメージが定着しています。どの地区の住民にも移動する手段を確保するため、2000年から町内巡回バス「じゅんかい君」の運行が始まりました。

 残念ながら、またもや名鉄が社会的責任を投げ出し、押草団地線の撤退を決めました。こうした事態に対する町の対応が重要です。2008、09年度は名鉄バスの運行費の補助を行いました。2008年度は303万円を名鉄に補助しました。

------追記-----------------

2008年度の303万円は4月から9月までの半年分です。1年分だと倍の606万円ということになります。

----------------------------

 来年度からは名鉄への運行費補助でも対応できなくなるため、巡回バスにかかる費用を増やして便数を増やすという対応になります。

 ところで、巡回バスの運行費用は2008年度決算で約3875万円でした。一方、巡回バスの料金収入は約344万円です。

 このごろよく町民から聞かれることに「巡回バスは赤字か」ということがあります。単純に言えば、費用と収入との差し引きで3531万円の赤字ということになります。

 また、このごろ多い意見に「年寄りからも100円取れ」というものがあります。東郷町のじゅんかい君は、1乗車100円ですが、中学生までの子どもと65歳以上のお年寄り、障害者などは無料です。乗車人数の割りに料金収入が少ないから収入を増やして赤字を減らせ、というわけでしょうか。

 2008年度の乗車数は約12万6500人でした。この人たち全員から100円を取ったとすると、料金収入は1265万円になり、赤字は2610万円になります。(どういうわけか、子どもからもお金を取れという意見は少ないのですが、利用者数の記録にお年寄りか子どもかなど年齢層による区別がないため、話を単純化するためにも子どもからもお金を取るものとして考えました。)

 さて、これをどう見るか。

 私は「全員からお金を取ったとしても、やっぱり赤字か」と思います。少々乱暴な言い方になりますが、どうせ赤字のままなら、お年寄りと子どもからわざわざお金をもらう必要はないと思います。(黒字にしようと思うなら、全員から300円ずつ取る必要があります。)

 そして、お年寄りや子どもから100円ずつ取るとしたら、はたして12万6500人もの利用が見込めるでしょうか。無料だからこそ気軽に使ってもらえるという面は、無視できないと思います。

 高齢化が進んで自動車を運転できなくなるお年寄りが増えてきます。そうしたとき、気軽に利用できる交通手段をお年寄りから奪ったら、引きこもりが増えないかと心配です。

 いつまでも元気で過ごしてもらうためにも、65歳以上の無料は続けるべきだと思います。こうしたことの積み重ねが、社会全体の医療費の伸びを低く抑えることにつながると思います。

 住民の移動する権利を守って町全体が元気で活気あふれ、その上、医療費もあまり増えなくなるなら、巡回バスへの税の投入など安いものだと思います。

 そもそも名鉄が利益追求だけでなく社会的責任も大事に思って、東郷町から撤退を重ねなければ、東郷町が巡回バスを走らせる必要もありませんでした。名鉄が利益が得られないからと撤退した後に、その穴埋めのために走らせたバスですから、もともと収益は当てにしていないはずです。

 住み良い街づくりのために、決して安くない税金を払っているのですから、全員無料でもいいぐらいだと思いますが。

 かつて名古屋市の本山市長が敬老パスを作ったのは、お年寄りにいつまでも元気で過ごして欲しいと思ったからだそうです。その敬老パスも1年で5000円になってしまいました。ところで私の知り合いのお年寄りは、毎日じゅんかい君で図書館に行くのが楽しみだそうです。週のうち5日行くとして、月に約20日になります。1年で約240日になります。これが1回100円取られることになると、1日で200円、週で1000円、月で4000円、1年で4万8000円にもなります。有料になった敬老パスの何と10倍近くの負担です。

 今はたまたま自動車で移動できる人にも、東郷町にはそういう人がいるということに、思いを馳せていただきたいと思うのです。

 巡回バスに乗るお年寄りからお金を取るべきでないという考えを理解していただくのはなかなか難しいと思いますが、街づくりの観点からも、粘り強く訴え続けたいと思います。

コメント (3)
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