(愛知池=2018年1月1日)
この地域でも野党共闘を求める市民の運動が発展し、昨年の総選挙では自民党候補が小選挙区で当選できませんでした。無党派の地方議員が日本共産党の「自主投票」を評価し「比例は共産党」と表明したことは、いままでになかったうれしいことです。
国政だけでなく、町政でも「共産党を除く」は過去のものになりました。8月にはいよいよ町長選挙。幅広い住民との共同で、「道の駅」をストップし、いつまでも住み続けたい東郷町の実現へ、いっそうがんばります。
この地域でも野党共闘を求める市民の運動が発展し、昨年の総選挙では自民党候補が小選挙区で当選できませんでした。無党派の地方議員が日本共産党の「自主投票」を評価し「比例は共産党」と表明したことは、いままでになかったうれしいことです。
国政だけでなく、町政でも「共産党を除く」は過去のものになりました。8月にはいよいよ町長選挙。幅広い住民との共同で、「道の駅」をストップし、いつまでも住み続けたい東郷町の実現へ、いっそうがんばります。