草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

しぐれ降る岩戸観音御蔵入り

2015年11月22日 | 俳句

南会津町田島の荒海川の磐根橋を渡って小塩に出ると、集落から少し離れた所に「御蔵入三十三所二十番観世音岩戸堂」の石の標柱があり、「めぐり来て 天の岩戸を開くなる 法の力で 後の世までも」の御詠歌が刻まれています。急斜面を登らなくてはならないので、今回はあきらめましたが、観音像が祀ってある岩窟のあたりを写真に撮ることができました。

 

 

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