無視しようとすればするほどその反動は大きいのである。テレビ局がいくら高市早苗さんや青山繁晴氏の2人を、総裁選の予定候補者の名前から外しても、日本テレビの自民党員の調査では、高市氏は、最有力とされている小泉進次郎氏とほぼ肩を並べているし、青山氏にしても、小石河の河野太郎氏と同じ数字になっている。
ネット民がマスコミよりも影響力があるのを示すのが、今回の自民党総裁選である。過去の人であるにもかかわらず、石破茂氏を持ち上げ、小泉氏を本命視するマスコミは、大恥をかくことになるだろう。
たとえ間違って小泉氏が総理総裁になっても、それは三日天下と同じで、すぐに退陣を余儀なくされるだろう。
どちらにしても、マスコミは伝えない自由を駆使して、親中派の走狗と化してしまっている。明日の高市氏の出馬宣言から、ネットはマスコミを完膚なきまでに叩き潰すだろう。それは誰が指示しているわけでもなく、犬笛に踊らされるわけでもない。
選択的夫婦別姓にしても、NHKの調査によると、子供たちの93パーセントは反対し、賛成はわずか7パーセントである。子どもにも選挙権を与えることを主張する政治家がいるが、そうであれば選択的夫婦別姓など、口にする方がどうかしている。
政策的にも、ネット民は親中派、再エネ推進派、緊縮派を徹底的に批判することになるだろう。ここで私たちが立ち上がらなければ、日本を守り抜くことはできない。高市さんを押し上げるためにも、ネット民は結集しなければならないのである。
ネット民がマスコミよりも影響力があるのを示すのが、今回の自民党総裁選である。過去の人であるにもかかわらず、石破茂氏を持ち上げ、小泉氏を本命視するマスコミは、大恥をかくことになるだろう。
たとえ間違って小泉氏が総理総裁になっても、それは三日天下と同じで、すぐに退陣を余儀なくされるだろう。
どちらにしても、マスコミは伝えない自由を駆使して、親中派の走狗と化してしまっている。明日の高市氏の出馬宣言から、ネットはマスコミを完膚なきまでに叩き潰すだろう。それは誰が指示しているわけでもなく、犬笛に踊らされるわけでもない。
選択的夫婦別姓にしても、NHKの調査によると、子供たちの93パーセントは反対し、賛成はわずか7パーセントである。子どもにも選挙権を与えることを主張する政治家がいるが、そうであれば選択的夫婦別姓など、口にする方がどうかしている。
政策的にも、ネット民は親中派、再エネ推進派、緊縮派を徹底的に批判することになるだろう。ここで私たちが立ち上がらなければ、日本を守り抜くことはできない。高市さんを押し上げるためにも、ネット民は結集しなければならないのである。