安倍さんのブレーンであった高橋洋一氏はXで「財政をネット債務でみて悪くないということからスタートすると、経済政策は自由度が大きくなって違う姿を描ける。これがわかるかどうかがポイント、これまで候補者を確保したとして会見した人の中では、高市さんのみ」と語っています。
財政規律にこだわることなく、成長軌道に乗せるために、エネルギー自給率を高め、最先端産業にも積極的に投資していくことで、日本経済の底力を発揮して好循環が続いていくようにしなければなりません。それを主張しているのは、高市さんしかいないからだと思います。
財務省の言いなりにならない高市さんに、是非とも総理総裁になってもらわねばなりません。世界は総債務-純資産=純債務とみているのに、プライマリーバランスの黒字化にこだわり、緊縮財政に舵を切り、ようやく回復しつつある日本の景気を後退させるような候補者は最悪です。
経済政策でも高市さんは際立っています。小泉進次郎氏のように、子供たちの圧倒的多数が反対している夫婦別姓に執着し、期限を切って行うことよりも、もっとやるべきことがあります。人気だけで総理総裁になってもらっては困るのです。
財政規律にこだわることなく、成長軌道に乗せるために、エネルギー自給率を高め、最先端産業にも積極的に投資していくことで、日本経済の底力を発揮して好循環が続いていくようにしなければなりません。それを主張しているのは、高市さんしかいないからだと思います。
財務省の言いなりにならない高市さんに、是非とも総理総裁になってもらわねばなりません。世界は総債務-純資産=純債務とみているのに、プライマリーバランスの黒字化にこだわり、緊縮財政に舵を切り、ようやく回復しつつある日本の景気を後退させるような候補者は最悪です。
経済政策でも高市さんは際立っています。小泉進次郎氏のように、子供たちの圧倒的多数が反対している夫婦別姓に執着し、期限を切って行うことよりも、もっとやるべきことがあります。人気だけで総理総裁になってもらっては困るのです。