草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

選挙妨害を容認する朝日新聞は「赤旗」と一緒だ!

2017年10月19日 | 選挙

昨夜の安倍総理の池袋での演説でも、予想した通り妨害する者たちがいた。朝日新聞が後押しするから、そんなことになるのである。相手の言論を封じるというのは、共産党とナチスがやってきたことである。黙って相手の意見を聞くことができないのが、全体主義者の特徴なのである▼嫌がらせがあまりにも酷すぎるので、安倍支持派もプラカードを掲げて対抗処置に出た。テレビ朝日やTBSの偏向を批判する文言には笑ってしまった。安倍総理に怒りの声を上げているのが国民の多くであるかのような印象操作を、もはやテレビ局はできなくなったからだ。彼らが騒ぎ出すと、囲むようにしてそのプラカードを差し出すのである▼朝日新聞は共産党の機関紙の「赤旗」と大差がない。言論戦において追い詰められているので、暴力すらも認める論調になっているのである。審判が下る22日になれば、国民の民意は示されるのである。今のままではその結果すら容認しないのではないだろうか▼暴力的な相手に反撃をすれば同類になってしまう。公職選挙法にのっとれば、明らかに違反なわけだから、警察が取り締まるべきなのである。組織的な選挙妨害が公然と行われるのは異常である。それを肯定する朝日新聞は何を根拠にしているのだろう。自分たちが論破されるのが癪にさわるのだろう。天下の朝日新聞も地に落ちたものである。


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