草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

ひまそら候補こそが本物の保守だ

2024年07月01日 | 東京都知事選挙
 ひまそら候補の主張は明白です。大人の飽くなき欲望の犠牲になる青少年を守るためには、警察官と教師の待遇の改善を呼びかけているからです。これはまさしく保守派の考え方と一致しています。
 東京の盛り場にたむろする青少年については、警察官が保護し指導した方が解決策になります。悪戦苦闘している教師の皆さんに頑張ってもらうためにも、物心両面でバックアップしなくてはなりません。
 Colaboのような組織をいくらつくっても、そこに莫大な資金を投入しても、彼らを救ことにはなりません。逆に市民団体を名乗る左翼の金儲けや、党派的な活動に駆り出されるだけです。
 ネットをビジネスとして考える人たちによって、保守的な言説が振り撒かれてはいますが、ひまそら候補こそ本物の保守ではないかと思います。
 しかも、ひまそら候補は徒党を組んだりもしません。なる君と2人だけで、今回の都知事選を戦っているのです。そこに自然発生的にネット民が馳せ参じているのです。
 候補者の名前を連呼するような選挙を行わず、ネットを通じて自らの公約を訴えているのです。マスコミには全く無視され、左翼の攻撃の的になっていますが、ネット民の力を結集すれば展望は拓けます。一人でも多くの都民の皆さんの清き一票を、ひまそら候補にお願いいたします。

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